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髪は薄く、アゴには濃いヒゲが!女子のオス化が何やら深刻です

Date:2013.04.01

josihige4348

「私が働いている間に子供の面倒を見てくれて、お家のこともしてくれる、お嫁さんがほしいー!」と思っている女性が増えているそうです。

女性がオス化していると言われている昨今ですが、どんなことが起きているのでしょうか?そしてその対策とは??

飲酒女子やサバゲ女子・・・女子がオス化している!のか?

何やら、「女子がオス化している!」ということが騒がれている昨今。どんな変化が表れているのかと調べてみたら、「なんじゃそりゃ~?」と脱力してしまいました。

どうやら、これまで「男性が好むもの」「男性向け」とされてきたマーケットに参入する女子が増えてきたから、「オス化している!」と言われるようになったようですが、そのマーケットというのは飲酒やサバイバルゲームなど。

20代前半の男女の飲酒比率は女性90%男子83%で、女子の方が飲酒を好む傾向にある→オス化!戦闘ゲームやサバイバルゲームに興じる女性が増えている→オス化!!だそうですよ。

ちょちょちょ、ちょい待て、と。なんかこれ、違うんじゃないの?と。そもそもある種の男たちは、「俺らーの領域」に女性が踏み込むことに対して、騒ぎ過ぎ。

ちょっとさかのぼると、スポーツ誌を読んだりゴルフを楽しむ女性を“オヤジギャル”と呼んだりして。このオヤジギャルという言葉を生みだしたのは女性マンガ家でしたが、連載していた雑誌はおじさま誌でしたよね。

スキンケアにいそしんで、お花を愛でるお料理好きな男子がいるように、マシンガンをぶっ放したい女たちがいても不思議ではないわけです。もう21世紀なんだし、「女はこうである(べき)」というマッチョ思想は捨てていただきたい。

「男は酒飲んでナンボ!」「サラリーマンは飲み屋で呑みニュケーション!」なんて前時代的な考えを息苦しく思う男性が増えているのだから、「○○をする女性が増えている!すわ、女性のオス化か!」と騒ぐのはいかがなものかと。

こうした「女性が男っぽくなっている」といった話題になると必ず「少子化につながるぅぅぅうう!」とか言いだす御方もいらっしゃるわけですが、それこそ腰砕け。男性が好む遊びを楽しんでいるだけで、身体が男になるわけじゃないでしょ、と。

こういう事に騒ぐ人は、「男は○○というもの(でなければいけない)」「女は○○が好き(であるべき)」といったジェンダー思想が人を追いつめているってことに気付かないのでしょうか?

趣味の問題、で済まされない症状も

というわけで、女子がサバゲを楽しもうと「ヨメが欲しいー!」と願っていようと、それは個人の自由、だと思うわけです。好きにしなはれや~、と。

ところが、「趣味の問題」では済まされないことも増えているそうです。それは、薄毛や濃いヒゲ、生理不順など。男性型脱毛症の悩みを訴える女性が増えたり、濃いヒゲに悩まされる女性が増えたりしているそうです。

これらの「オス化」は健康上の問題ですからね、「好きにしなはれや~」では済まされません。こうした症状の原因は、ホルモンバランスの乱れ。もともと女性の身体にも男性ホルモンは分泌されていますが、量としては少ないもの。

ところが、人間関係や仕事でのストレスがたまったり、無理なダイエットや偏食などによって女性ホルモンが減ってしまうと、相対的に男性ホルモンが優位になってしまうのです。そうして、身体が男性化してしまうのだとか。

好きなことを楽しんでいる分には問題はないけど、女性に生まれて女性でいたいのに、身体が男性化してしまっては大変です。いわばオス化は身体からのSOS。どうにかしなくては!

身体のオス化を食い止めよう!

・ホルモンの分泌を盛んにする時間に睡眠をとる

ホルモンの分泌が盛んになるのは、夜10時~深夜2時。そう、肌にいいとされている「シンデレラタイム」です。ホルモン分泌のピークを迎えるこの時間に、しっかり睡眠をとっておきましょう。

・大豆や大豆製品を摂取する

大豆には、女性ホルモンに似た働きをする“イソフラボン”が含まれています。女性の骨粗しょう症や更年期障害にも効果があると言われているイソフラボンは、女性にとって積極的に摂りたい栄養素のひとつです。

・女である自分に自信と関心をもつ

「生理なんていらない、邪魔」「恋するなんて、めんどうくさい」と思わずに、自分が女性であることを大事にしましょう。身体のリズムに目を向け、女であることを楽しむだけで、女性ホルモンの活性化につながりますよ。

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