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パワースポットを巡る女子旅【奄美・加計呂麻島編】

Date:2012.12.21

女子旅行くならどこ行きたい?日常の喧騒を忘れて、女子ならではの旅で、ほっと一息つきませんか?奄美大島から、さらに海を渡った離島の離島「加計呂麻島」。大自然にあふれたこの素敵な離島で、ココロもカラダもエネルギーチャージしましょう。さぁ、女子旅の始まりです。

敢えてメジャーではないところへ

オススメの女子旅は、「そんな所聞いたことない!」という地域へ足を踏み入れること。メジャーな観光地で、決められたスポットを決められた順序でまわっていては、通な女子旅とは言えません。大好きな場所を見つける、大切な人と出会う、そして、癒される。世間から少し離れた島で、本当の女子旅を満喫しましょう。

奄美大島瀬戸内町「加計呂麻島」。せいぜい奄美大島までで、「加計呂麻島」なんて聞いたことのない方も多いのではないでしょうか。この「加計呂麻島」、女子にはたまらない、色んな魅力がたくさん詰まった島なのです。

女子の大好きなパワースポット ガジュマル

近年、パワースポットを訪れる女性が多いようです。男性からすると、ちょっと理解に苦しむこのパワースポット巡り、女性は好きなんですよね。体内に入ってくるあのエネルギー、何と言うか、子宮の奥底に響く感じがするんです。

「母なる大地」と良く言いますが、パワースポットには、男性の体ではわからない何かがあるような気がします。武名のガジュマルの巨木は、まさにそのエネルギー満ち溢れるスポット。

ガジュマルとは、南西諸島各地に自生している木で、その無数に伸びた根は、神秘の一言に尽きます。この木に棲む奄美の妖怪、ケンムンに会える気がしてなりません。町の人の多くは、この妖怪を目撃していると言います。近くにいる住民の方に、話を伺ってみるのも良いでしょう。

レアなお店に女子ゴコロくすぐられる

とにかくお店らしきお店がないのが、この「加計呂麻島」。スローな女子旅には、それも魅力の一つです。レトロな「加計呂麻バス」は、島で唯一の公共交通機関。運転手さんは、島民のための新聞配達や買い物まで代行しているというから驚きです。

加計呂麻バス以外は交通手段がないので、移動にはタクシーをチャーターするのが良いでしょう。加計呂麻バスにも是非ご乗車あれ。

オススメのお店は、天然酵母のパン屋さん「樂流(ラクル)」。緑に囲まれた小さな釜と小さな住居で、ご夫婦で営んでいる工房です。旦那様がパンを焼き、奥様が機織りや絵画制作をされています。お店は、一人入れば満員、という広さ。

焼きたてベーグルもオススメですが、是非食べて欲しいのが樂流の「黒ごまあんぱん」。甘くないあんぱんは、衝撃的な美味しさです。

また、カフェでゆったりしたい方は「鶴亀畑CAFE」へ。こちらのナッツ&黒糖入りサーターアンダーギーは絶品です。都会のカフェなんて想像してもダメですよ。数人が座れるこじんまりとしたスペースで、ご主人や奥様とお話しながらいただいてください。

本当にココロ和みます。また、人懐っこいワンちゃん2匹にも癒されることでしょう。自然の中に佇む小さくて暖かいカフェ。お気に入りの場所になること、間違いなしです。

やはり、お土産や自分へのお買い物も気になりますね。そんな方は、島で唯一のお土産屋さん「かけろまの壷」を訪れてみてはいかがでしょうか。自由気ままにヨットで旅を続けるご家族が営んでいる、小さなお店です。かわいい男の子が2人、そして猫のバルボッサ(笑)。なんとも素敵な民芸屋さんです。

カラダの中から美しく

女子旅の醍醐味は、やはり美味しくて美容に良い、その土地ならではの特産品ですよね。サトウキビを原料にした「きび酢」は、加計呂麻島でしか作れない貴重なお酢。

有名なモデルもお気に入りという佐知克(さちゆき)の「西田製糖工場」では、天然醸造のきび酢や昔ながらの製法で作る黒糖を直営価格で購入できるのも魅力的です。

きび酢や黒糖が気に入って、島外から大量に注文をされるお客さんもいるとのこと。なるほど、きび酢の独特な香りは、癖になりそう。加計呂麻黒糖は、一度食べ出すと、美味しくて「やめられない止まらない」状態になるから気を付けて。

女子だって、焼酎好きなんです。奄美大島以外では製造を許可されていない「黒糖焼酎」も絶品です。「瀬戸内酒販」でお気に入りの焼酎を探してみるのも良いですね。もちろん試飲も出来ます。女子だけだからといって、酔って恥ずかしい姿にならないように。

ゆったり流れる時、人、想い

加計呂麻島内には、まだまだ素敵なスポットがたくさんあります。今は閉校中の須子茂小学校で、大きなデイゴの巨木に登り、子供に返ってみたり。

花富(けどみ)の絶壁に作られた手作りブランコで、空に舞い上がるのも良し。諸屯(しょどん)のデイゴ並木を歩き、「男はつらいよ」のロケ地を満喫するのも、粋ですね。

何よりも、ゆったり流れる時間が、たまらなく愛しい。温かい人、豊かな大自然に囲まれて、自分を見つめなおす、癒しの「女子旅」をしてみては?

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