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キャリアウーマンを目指す女性が知っておきたい「上手に上司と接する方法」

Date:2012.05.02

今の状態に慣れてしまっていませんか?

仕事をしている女性なら、一度は考えたことがあるのではないでしょうか?一体なぜ自分はそこで仕事をしているのか、なぜ毎日出勤し、お茶を入れ、上司のご機嫌取りをしているのか。理由は簡単です。

それが一番楽で、安心で、生活を保障してくれる手段だからです。認めたくはなくても、もしその状態に疑問を感じ、改めようとするならもうすでに行動に出ているはずです。

悶々としながらも、その状態を続けているというなら、楽で安心で安全な日々が何よりも大切だと考えているのに他ならないのです。

不平・不満や愚痴を、改善策や提案に変える

日本でも女性の社会進出は珍しいことではなくなりましたが、未だにお茶汲み要員であったり、サービス業においては結婚や妊娠するまで安い賃金で女性ならではの細やかな仕事を要求することが多々あります。

一方で都市部ではいわゆる「ボス」といわれる立場でバリバリと働く女性の活躍も目立ちますが、その姿を評価するのは一部の人間たちで、多くの人は「女なのに」という目でみていることも事実です。

男性は女性にボスの座を奪われることに恐れをなし、女性は有能な女性を嫉妬の目で見ます。ボスの座に君臨する女性たちは、周囲からそういう目で見られることを覚悟の上で働いています。

しかし多くの女性は、みんなに好かれたいという気持ちを捨てられず、男にモテたいという欲も捨てられず、ご機嫌取りで毎日を過ごしています。そこでよく見られるのが、不平・不満や愚痴といった、何のプラスにもならないおしゃべりです。

彼女たちの話の特徴は、現状に対する不満だけで、どうすれば解決できるのか、もっとよくするにはどうしたらいいのか、というプラスの発想がないということです。厄介なのは、その愚痴る時間を楽しんでいるということで、実際は中身のない会話を延々繰り返し、時間を無駄に使っているのです。

もちろん、そういった類の話題でしか仲間とのコミュニケーションが図れない、という人もいるでしょう。しかしそれでは、嫌われることはなくても、それ以上の自分の成長は望めません。できるだけ、不満から改善策を導くように頭の中をシフトするようにしましょう。

命令に従うだけでは使用人と同じである

とはいっても、会社はピラミッド型組織で、下の立場の自分が何かの意見を言えるわけではない、という人も多いでしょう。ここで、今の状態のままでよいという人は、いつ自分の生活が保障されなくなっても仕方がないと思った方がよいのです。

現在は、それこそお茶汲みでも受付でも、接待の勉強を必死に行い、その仕事内容に特化した働き方をしているアウトソーシングのスタッフもたくさんいます。誰にでもできる仕事をしていると、誰かに自分の仕事が取られてしまうのです。

どちらの道を選ぶにしても一つの賭けなのです。意見を言って、上の人間とぶつかっても、結果を残せれば評価されるのは自分です。もし、正当な評価を受けられず、会社という枠から除外されてしまったとしても、誰にでもできる仕事しかできないから除外された、となるよりはよほど名誉なことです。

結果を残せる人間は、何もその会社でなくても、他の会社でも個人事業でも結果を残すことができます。人間関係は常に対等です。労働は、利益を残してこそ成立するものです。男性も女性も、その事実をしっかりと直視し認識することが、本当の意味での女性の社会進出と言えるでしょう。

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