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カーテンのふさかけ位置のイイ比率とは?お悩み解決DIY

Date:2013.12.23

引越ししたけどカーテンの丈があわないまま使っている。とても気に入った既成カーテンがあるけど丈が合わないので購入できない。カーテンの房かけがついてない。でもどの辺につければいいの?と窓辺でお悩みの方。

自分で丈をつめたり房かけ(カーテンをまとめる紐をかける金具)を取り付ける方法がありますのでやってみませんか?意外と簡単にできます。

カーテンの丈はカーテンフックを取り付けてレールに吊るした状態で長さを決めます。フックが調節可能なアジャスター式の場合、レースは一番上、布カーテンはレールが隠れるように真ん中より少し下を選びます。

一番下にしてしまうと後で微調整をできなくなりますので2、3目盛り上を使って測って下さい。レースカーテンと布カーテン両方の丈調整をする場合はレースカーテンを先に調節。布カーテンはレースより1cm程長くすると吊るした時にレースが見えないようにできます。

では早速丈をなおしてみましょう。最初の状態です。

柄が気に入って購入しましたが、自宅の窓に合うサイズがないので丈の長い物を購入しました。たくさん余ってしまっている状態です。

床から1cm程度上になるようにするとひだが綺麗にでます。折ってクリップなどで留めます。

カーテンの裾の両端を合せて同じ高さになるように折り、同様にクリップをとめます。

カーテンをレールからはずしてクリップを留めた折り目部分に安全ピンをとめていきます。

裾を留めてある糸をほどいて、折り返し部分を10cm縫い代に2cmほど残して印をつけてカットします。

アイロンをあてて折り目をつけます。

まずサイドを縫って、

裾を縫っていきます。

安全ピンをはずして丈つめ完成です。

まっすぐに丈を詰めるのがむずかしそうなカーテンも安全ピンやクリップを使うことで簡単に丈直しできます。

房かけも取り付けちゃいましょう。といっても、いざつけようとするとどの位置につけるのか迷ってしまいますよね。壁にはりつけたり穴をあけたりするので失敗したくありません。

実はカーテンが綺麗に見える房かけの黄金率という比率があるのをご存知でしょうか。

掃きだし窓での黄金比

下:上=(√5-1):2

大体1:1,618

を使うと美しく見えると言われています。カーテンに限らずこの比率は美しく見える黄金比として絵画や彫刻、建築などで昔から使われてきた比率です。

ただし房かけの場合共布の太さによっても違いますし、かけると布部分は金具より少し垂下がった位置になるので+15cm程度上の位置に金具をつけるとよいでしょう。

今回217cmのカーテン丈でつくりました。先ほどの式でこれを計算すると

217÷2,618=82,89
82,89+15=97,89

なのでおよそ100cm。房かけ金具の止める部分がこの位置なのでそこから上のビス孔までの分を足して床から103cm。

また、カーテンを束ねた時に束の壁側の端がなるべく垂直に見える位置にとりつけると窓辺が美しく見えると言われています。垂直に見えるにはカーテンレールの端からカーテンの膨らみ分だけ内側にすると垂直に見えるので、窓枠からレール端までを測って

そこから1cmほど内側で先ほどの103cmの高さに上のビス孔を合せて留めます。場所さえ決まれば簡単。ドライバーで簡単に取り付けられます。

ただ、下地の関係で取り付けられない場合や穴を開けたくない場合は接着タイプを先ほど測った高さの窓枠につけるとよいと思います。

カーテンを束ねると先ほどの黄金分割比で分けられることになります。

自分でカーテンの丈を調節、房かけの取り付けぜひやってみてください。コツをつかめば簡単にできますよ。

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