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ガーデニングに学ぶ カピカピお肌をプルプル保湿する方法

Date:2013.06.02

乾燥肌と言えば、冬というイメージが強いですが、春の肌も、かなーり乾燥しています。

冬の乾燥続きの肌に、春の風が更にダメージとなるんですよ。今年は特に、強風や黄砂も激しいですし、PM2.5の影響なんかもあるかもしれません。あなたのお肌の乾燥状態は、酷くなっていたりしませんか?

荒れ地は固い

乾燥した土地というと、イメージは砂漠とか、荒れ地でしょうか?カチカチに固くなっていて、乾燥しきっているような土地には、少々の雨が降っても浸透していきません。大雨になっても、水は土の表面を流れていくだけで、土の中には入っていかないのです。

乾燥した荒れ地は、表面が固くて、カピカピなんですよ。

畑を耕す理由

サハラ砂漠や、メキシコの乾燥地帯で無くても、日本国内にも荒れ地はあります。耕作を放棄された休耕田など、何年も何も作らず、管理をしていない土地は、雨の多い日本でも、カピカピの乾燥した土地になってしまいます。

荒れ地を復活させるには、まずは耕すことから始めなければなりません。固くなった土地の表面を耕して、水分が少しでも入りやすい状態にしていく、そこから始めなければ、いくら高い栄養分を投入しても流れてしまうだけです。

乾燥肌には水分が入らない

洗顔後の肌に、トロミのある化粧水を使っても、肌表面がヌルヌルしたりして、「なかなか浸透していかないわ」って、思った事は無いですか?

決して、肌が保湿されていて、既に水分が十分で潤っているから、化粧水が浸透していかないのではありません。乾燥した肌には、化粧水で水分補給をしようとしても、なかなか入っていかないのです。

もしかしたら、あなたも『隠れ乾燥肌』だったりするのかもしれませんよ。

乾燥肌と荒れ地は同じ

乾燥した肌と、荒れ地の状況は、かなり似ていますよね。ガーデニングをする人はご存じと思います。

植木鉢であれば、縁の内側は数センチの凹み状態とし、水やりの際も凹みに水を貯めて、強制的に水分が土の中に入り込むようにしなければなりません。

ガーデニングでは、この数センチを「ウォータースペース」と呼びます。そして、鉢底から流れ出るくらいまでたっぷりと水やりするんですね。

ウォータースペースに一度たまった水だけでは鉢底から流れ出ていかない場合は、何度も繰り返し、ウォータースペースに水を貯めて、強制的に浸透させます。

肌ケアも、乾燥した荒れ地と同様に水分を浸透させるには、技が必要なのでしょう。

まずは、プレ化粧水で

乾燥しきった肌に、美容成分の高い化粧水を使っても表面を滑るだけです。プレ化粧水って、知ってますか?

化粧水の前に使う「ブースター」と呼ばれる類のものです。簡単にいうと、カピカピの肌を柔らかくふっくらさせて・・・化粧水や美容液などが浸透しやすい状態に整えるもの。

あるいは、拭きとりタイプの化粧水で角質を除去して、浸透しやすくするとか、要は「肌を耕す」ためのスキンケア用品です。化粧水の前に使うので、プレ化粧水と呼ばれるみたいですね。

専用のプレ化粧水が手元にない場合

とりあえずは・・・サッパリ系の化粧水を先に使って、肌を慣らすのもアリです。呼び水的に安いサラサラ状態の化粧水をパシャパシャ使って、肌の準備をする。それから、トロミ系のしっとりタイプの化粧水を使うと、入り込みやすくなります。

あるいは、トロミ系化粧水を一度薄めに塗って、しばらく待つ・・・。肌に馴染んだかな? と思ったら、もう一度塗り重ねて、肌をパンパン叩いて『半ば強制的に浸透させる』というのもアリです。

植木鉢のウォータースペースに繰り返して 水やりする感覚ですかね?『荒れ地を耕して、開墾してる感じ?』とも言えるのかもしれません。

そして、叩きこむ

一度だけケアして放置していたのでは、また荒れ地に逆戻りです。プルブルお肌を保つには、継続した肌ケアが必要になってきます。

プレ化粧水を使って、乾燥肌にガツンと強制的に保湿できるようにしたら、その状態を保つようにしたいものです。つまりは・・・繰り返して、肌を荒れ地から解放しなければならない。

常に水分が浸透しやすい肌状態を保つには、勿論、日常的にプレ化粧水を使い続ければ簡単だったりしますけど、トロミのある化粧水が肌に入っていくようにするには、パッティングも有効ですね。

顔に塗りつけるのではなくて、顔の肌に乗せて馴染ませた後で、叩きこむ感じです。肌を耕してるイメージで、軽く何度も叩きこむのがコツです。

更に、祈る

美容液も、クリームも、トントントンと指先で叩きこんだり、塗りこんだりして浸透させるように 肌の内側まで入っていくように・・・。「しみこめ~」「浸透しろ~」「入っていけー」と、念じながらケアしましょう。信じて祈る・・・というか、念じるイメージ。

美しくなろうという気合いが、一番効果はある筈ですからね。

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