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実は女性に多い過敏性腸症候群。その時に絶対にやってはいけない事

Date:2012.11.26

「大事な会議があると、下痢をしてしまう」
「出張に行ったら便秘になった」
「3日間便が出ないと思ったら、今度は翌日から下痢になった」

このような症状に悩まされた事がある方は、過敏性腸症候群(IBS)と言ってもよいでしょう。実は最近では女性にも増えているトラブルなのです。

病気ではないので検査で悪い結果は出ません

何故なら原因がストレスにより引き起こされる症状だからなのです。心に起こる問題が、身体症状としてお腹に出るのです。腸は第二の脳と言われているほど、心の問題とダイレクトに関係しています。

自律神経の働きで動いている為、脳がストレスを受けると自律神経が乱れて、排便や腸内環境が乱れてしまうのです。

整腸剤を服用しつつ、運動や食事を見直すことが大事

多くの人は運動や食生活を見直すことで、症状が良くなっていきます。整腸効果のあるサプリメントで、乳酸菌などの善玉菌を増やし、腸内環境を整えていくのです。

過敏性腸症候群の人がやってはいけない事は

女性は特に便秘型の傾向が強いと先ほど取り上げました。だからといって便秘に良いとされる事ばかりを実践していると、かえって症状が悪化する場合があるのです。

そこで、過敏性腸症候群の人が絶対にやってはいけない事をまとめてみました。

便秘薬を飲む

便秘薬には大腸を刺激して便を出させる効果があります。ですが、腸がけいれんしてしまうのが特徴のけいれん性便秘には逆効果です。

ごぼうなどの不溶性食物繊維をとる

これも逆効果です。不溶性食物繊維は水分に溶けない為、胃腸で消化吸収されません。代表的な食材は、ごぼう、アーモンド、玄米、ココア、しいたけなどです。

過敏性腸症候群の場合は、ストレスなどで腸が緊張しすぎて腸の動きが止まる事で便秘が起こるので、ここに不溶性食物繊維の刺激が加わると、今度は過敏に反応して、腸のぜん動運動が急速には早まってしまうのです。

結果、下痢を引き起こす事になります。できれば水溶性食物繊維で腸内環境を整えるようにしましょう。代表的なのは、りんご、バナナ、こんにゃく、わかめなどの海藻類です。

早食い、まとめ食いをする

これは腸にとって負担がかかります。けいれんの原因にもなるのでやめましょう。毎日規則正しく、3度の食事が基本です。

冷たいものを飲む

冷たいものを飲みすぎればお腹が痛くなりますよね。特に過敏な腸なので、リスクの高いことはなるべく控えましょう。体も冷えますし、自律神経のバランスの乱れの原因にもなります。

熱すぎるものを食べる

温かいものなら腸にも優しいので大いに結構なのですが、熱すぎるものもかえって腸を刺激してしまいます。

スパイスをとる

スパイスは刺激物です、腸にとっては負担になってしまいます。

油っこいものを食べる

油こっいものは大腸内の悪玉菌を増やし、毒素までも生みだします。善玉菌が失われやすいので、適度な量を心がけましょう。

アルコールやカフェイン、炭酸水をとる

アルコールやカフェインや炭酸水はとりすぎると自律神経のバランスを乱します。しかし、我慢はストレスを増幅させるので、適度な量を心がけましょう。

イライラする

脳内で感じたイライラは、そのまま腸に伝わります。ストレスが腸に1番良くないのです。日頃からストレスを溜めないように、上手に発散するように心がけましょう。ちなみにアロマなどの香りは脳に直接作用するので、ストレスに即効性があります。

過敏性腸症候群の方に効果的なアロマは?

「クラリセージ」です。香ばしい香りで、女性ホルモンのバランスを整えてくれます。こちらは月経前症候群にも効きます。

「ローマンカモミール」も効果的です。りんごのような甘酸っぱい香りが特徴です。ストレス性の腹痛はもちろんの事、特にけいれん性の腹痛には効果大です。

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