• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

10~30代の世代は要注意!誰でもなり得る過敏性腸症候群の対処法

Date:2013.09.30

過敏性腸症候群という病気を知っていますか?電車やバスに乗った時、仕事の会議中に、車を運転している時に、下痢や腹痛を起こしやすいという人は、過敏性腸症候群かもしれません。

過敏性腸症候群(IBS)というのは、ストレスなどが原因で下痢や便秘、腹痛を慢性的に繰り返す病気です。

ストレスの多い現代社会。それに伴い急激しているそうですよ。それも10~30代の若い世代に多いということです。

緊張したり、ストレスのせいで下痢や便秘を起こしていては、気が気ではありませんね。早く改善しないと、他の病気になってしまうことも。過敏性腸症候群の改善策を紹介しましょう。

過敏性腸症候群の特徴

下痢や便秘、腹痛などは緊張していなくても、ストレスが溜まっていなくても起こる症状です。それらの症状と過敏性腸症候群との違いは何でしょうか?

過敏性腸症候群が、他の下痢や便秘と異なるのは、お腹が張る、ゴロゴロする、お腹が気持ち悪い、といったお腹に何らかの症状が伴う、という点です。また、排便をすることで、症状が軽くなる、というのも過敏性腸症候群の特徴です。

下痢や便秘、腹痛の他の症状

過敏性腸症候群は下痢や便秘、腹痛の他に、不眠や不安感、うつ状態、頭痛、疲れやすい、めまい、肩こり、吐き気やおう吐、食欲不振などがあげられます。下痢や便秘の他に、これらの症状が伴うのであれば、過敏性腸症候群かもしれませんよ。

どんな時に起こる?

過敏性腸症候群が起こりやすいのは、ストレスなどを感じた時です。仕事の大事な会議の前や会議中、通勤や通学途中、試験の前や試験の途中、車を運転している時、旅行中、などに起こりやすいです。

心当りがある人は、過敏性腸症候群を疑った方がいいかもしれません。

過敏性腸症候群になりやすい人

過敏性腸症候群はストレスを溜め込みやすい人、ストレスを感じやすい人がなりやすいと言われています。例えば、完璧主義で、何事も自分がやらないと気がすまない人。

人は完璧に仕事などをこなそうとしても、無理があります。それを真面目にできるだけやろうと自分を追い込んでしまうと、身体的にも精神的にも無理が生じて、ストレスになってしまうのです。

また、几帳面な人も、過敏性腸症候群になりやすいですよ。こうしなければいけない、気がすまない、と頑張りすぎるとストレスの原因に。さらに、仕事などを一人で抱え込んで、誰にも相談できない人、も要注意です。

ストレスが溜まるとなぜ過敏性腸症候群になるの?

過敏性腸症候群がストレスによって引き起こされる原因は、セロトニンが関係しているようです。

脳がストレスや不安などを感じると、それが腸に伝達され、腸からセロトニンが分泌されます。セロトニンが腸の働きに影響して、下痢や便秘を引き起こすと言われています。セロトニンが多く分泌されている状態だと、過敏性腸症候群を引き起こしやすくなります。

治療方法は?

過敏性腸症候群は、日常生活の改善などで治すのは、難しいようです。医療機関に行って、診察を受け、適切な治療をすることが必要です。

医療機関での治療法は、腸内のセロトニンの作用を抑える治療薬や、便に含まれる水分量を調節する薬、腸内の乳酸菌を増やして腸内環境を整える薬、腸の運動を活動的にしたり、便をやわらかくする薬、腸の異常な運動を抑える薬、などを使用して治療をすることが多いようです。

日常生活での改善策は?

・食事療法

下痢をしている場合は、下痢の原因となる刺激物や冷たいもの、油っこい食べ物は控えるようにします。アルコールも飲みすぎないようにした方がいいですよ。女性は身体を冷やさないようにすることも必要です。

・運動療法

腸の運動を活発にするためにも、適度な運動が必要です。ジョギングでもウォーキングでもいいので、軽い運動を日常生活の中に取り入れましょう。ヨガなどはストレス解消にもなるので、おススメですよ。

・ストレスを溜めない

過敏性腸症候群になりやすい人は、脳や消化器官がストレスに敏感な人です。それは体質でもあるので、変えられないかもしれません。なので、ストレスを溜めないようにすることが大事です。

精神的に自分を追い込まず、疲れた時には休息を取るようにしましょう。また、困った時には、誰かに頼ることも時には必要です。さらに、自分なりのストレス発散方法を見つけて、ストレスを解消することが大事ですよ。

この記事をシェアする

関連記事