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カビ撃退!お風呂掃除のポイントとテクニック

Date:2013.09.04

カビの生えやすい季節のお風呂掃除とは?

お風呂ってすぐにカビが生えて、汚くなりますよね?毎日掃除をしていても、どこかしらカビが生えてしまいます。忙しい方は特に「毎日の掃除は湯船の中だけ」と掃除する個所も限られている場合、特に触られない部分はカビが繁殖しやすいのですね。

梅雨の季節はカビが最も繁殖しやすいので、今カビを撃退しておくか否かで、その後迎える夏本番のカビの繁殖率もグンとさがりますよ。

掃除が面倒、時間がないという方こそ、この時期にしっかり風呂を掃除しておくと、ずっと”きれい”が続きやすいのです。

カビはどんなところに繁殖するの?

カビは気がついたら、風呂のゴムパッキンの部分に黒く発生していますよね?カビがどんなところを好み、繁殖しやすいのかを知っておくことで、撃退時の参考になります。

カビが好きな場所

①湿気がある
②温度がある程度高め
③栄養分がある

例えば、ゴムパッキン。風呂の隅の方のカビが生えたゴムパッキンの部分をよく観察すると、なぜかそこだけずっと湿っているということが分かります。

ゴムパッキンはまっすぐに張ってくれているとしても、人が作る物なので、見た目には気づかないでこぼこがあり、へこんでいるところには入浴で飛び散ったお湯がたまりやすくなっているのですね。これで①の湿気はクリアです。

②は入浴時の浴室内の温度は、お湯の湯気などによって、裸でもそれほど寒くない温度になりますよね?人が快適に過ごせる温度はカビにも快適なのです。そう、20度から30度位です。これで②の温度もクリアです。

そして、③の栄養は…というと、私たちが使っている石鹸やシャンプーのカスです。飛び散った泡の中に私たちの皮膚からでた汚れや皮脂、皮膚の一部が混じっており、カビにとっての栄養源となるのです。

こうして何もないように見えるゴムパッキンもカビが繁殖するのですね。一度生えてしまったカビは、できるだけ早くに撃退することをおススメしておきます。

なぜなら、カビは胞子で増えていくものなので、知らぬ間に別の場所に胞子が飛んで、そこで繁殖して、どんどん増えていくからです。

黒カビの他にも赤カビがあります!

お風呂の壁や床面がピンク色っぽくなっているのを見かけませんか?これは黒くないので気にしてない方もいるかもしれませんが、ちゃんとしたカビの種類ですよ。

ピンク色の中に、カビがたくさん繁殖しています。ピンク色のカビは黒カビのように漂白剤で漬け置きしなくても、お風呂用の洗剤でこすればすぐにきれいになる事が多いですので、うっすらピンクになっている箇所があればすぐに掃除をするとよいですね!

どのようにカビを撃退するの?

カビを撃退するには、強力な洗浄剤を使うのがよいでしょう。漂白剤系ですね。たぶん、黒いカビでゴムパッキンに染みついているものは、漂白剤を書けただけでは根本まで撃退できません。ここは、パック技を使いましょう!

漂白剤をカビの部分に塗ります。そこにキッチンペーパーを小さく切ったものを貼ります。その上からもう一度漂白剤を塗ります。そして、必要な大きさに切ったラップをかけます。これで20~30分パックしておきます。

すると漂白剤の効果でカビが死滅します。漂白剤のパックを外して、その部分をよく洗い流します。根が深くて、一度のパックでは洗いきれていない時は、もう一度同じことを行います。

パックを行う時のポイントは、カビが生えているところを徹底的に見つけて、全部パックをすること。こうすれば、胞子が飛ぶ心配がなくなります!

カビを予防することで、さらにきれいなお風呂にしよう!

カビを予防する方法は先ほどのカビの好きな場所を徹底的になくすことでできますね。

①浴室内の温度を瞬間的に下げる
②浴室内の湿気を飛ばす
③カビの栄養源をなくす

では順番に予防法をご紹介しましょう。

①浴室内の温度を瞬間的に下げるには、冷水をかけるのが一番です。お風呂から上がるときに水(シャワー)を壁・隅などにかけていきます。これで随分温度が下がります。

②湿気を飛ばすには、換気がベスト。カビは乾燥した部分では繁殖ができないものがほとんどですので、しっかり換気をします。風を通すことができる場合であれば、窓を開けて換気扇を回すと、浴室内に風が通るので、早く乾燥していきます。

浴室乾燥機などがある場合はそれを使用してもよいですが、電気代がかさむので、時々行うとか、梅雨で窓を開けても湿気が入ってくる時期などに行うと効果的ですね。

また、カビは風が通らない場所を見つけて繁殖しますので、お風呂の中はどこもかしこも風が通りやすくするのがポイントです。ですから、不要なシャンプーボトルや洗顔ボトルなどは撤去して、できるだけスッキリさせることをおススメします。

シャンプーボトルの挿入口付近や底にもしっかりとピンクのカビが繁殖しますので、必要なものだけに限定されるとよいですね!

③カビの栄養源である石鹸カスや髪の毛などは、気づかない部分に飛び散っていたり落ちていたりします。ですので、①の冷水をかける前に、お風呂の残り湯でざっと壁から隅から洗い流すのがよいでしょう。石鹸カスや泡などはお湯の方が溶けやすいですね!

このように、毎日ほんの少しの行動でカビを予防できます。夏場や締め切る冬場はぜひ行っていきましょう!カビが生えたお風呂ではゆっくりくつろぐことができませんので…。

毎日していたら習慣にもなりますし、子供がいるなら、子供に任せてもいいかもしれませんよ!子供はシャワーをかけるのが大好きですので。

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