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子供がいる家庭はかならず家具などの地震対策をしておこう!

Date:2013.11.30

阪神淡路大地震、東日本大震災により、多くの方の命が失われました。誰もがあれほどの被害が出る地震が起こるとは予測していなかったと思います。

たくさんの命の中に、まだ幼い小さな命もたくさん失われてしまったのです。津波の対策は地震対策とはまた別の対策が必要で、個人だけが動いても大きな力には勝てないという部分もあるでしょう。

ただ、「備えあれば患いなし」ともいわれるように、できるだけ小さな子供がいるご家庭では、手厚い地震対策をしておくべきです。今後やってくるといわれる南海トラフ大地震のこともあります。家族の命は守りつなげるような準備はしておきたいものです。

大きな地震が起こった時に怖いのが家具の転倒による被害。家の中にはとても多くの大型家具があると思います。子供が寝ている部屋には、そのような家具がありませんか?もしも地震がきたら、倒れにくい状態にしてありますか?

例えば、子供が寝ている部屋のすぐ横に大きな棚やタンスなどがあり、倒れることを想定した場合に、子供の寝ているベッドの真上に落ちてくるような位置だと、非常に危険ですよね。

かといって、その位置しか置く場所はない!という家もあるでしょう。その場合は、できるだけ転倒防止ロックをつけて、大型家具が倒れないようにしていきましょう!

壁に穴が開かない家具転倒防止ロック「ガムロック」

最近は非常に便利で衝撃力をしっかりと軽減してくれる地震対策グッズが販売されています。家具の転倒防止にお勧めなのが「ガムロック」。

ねじを使わず、壁に穴をあける必要がないことや、粘着式でも壁にべったりとシール痕、ノリの後が残らない上に、洗えば何度も使えるという優れもの。震度7での家具の転倒防止実験において、その性能を発揮したことが実証されています。

その仕組みには、衝撃力を何と1/4にしてくれて、力の弱い女性であっても簡単に取り付けることができるのですね!

最近では薄型テレビが主流になっていますが、テレビも地震ではすぐに倒れやすいものの1つ。やはり転倒防止対策を施しておく方がよいでしょう。

なぜなら、小さい子供や赤ちゃんはよくテレビの前に集まってみたり踊ったりしてすごしませんか?テレビ前が安全な空間となるように今から対策をしておけば、お母さんも安心ですよね。

ちなみに、TVの下に敷いて使うような「水色で3cm角程度」の転倒防止パッドはそれほど高いものではなかったので使っていましたが、テレビなどの重さで潰れて、効力を発揮しにくい状態になってしまいました。テレビは熱も加わりますので。

食器棚もロックをつけておこう!

皆さん、食器は棚の上にもたくさんいれておられますか?地震が起こった時には、食器棚のドアでは食器棚の傾斜角度によっては耐え切れず、お皿がすべて落ちて割れてしまいます。地震の被害で多いのは、転倒して割れたお皿やガラスの破片を踏んで怪我をするということです。

もし、食器棚の扉が開かないようなロックを設置していれば、お皿が割れることが防げる可能性があがります。

キッチンで過ごすことの多いママが、地震の時にキッチンにいって、落ちてきたお皿でけがをしてしまっては、子供たちを守ることができません!もしお菓子を取りに来た子供がその被害にあったとしたら?非常に危険です。

ですので、食器棚の扉の開閉ロックもつけておく方がベストです。普段の開け閉めは少々面倒ですが…。

個人的には、重たい食器は食器棚の上の方ではなく、腰より下のの引き出しの中にいれています。たくさんは入らないので、普段使用する分のみですが、それだけでも、頭の上から落ちてくる可能性が減れば安心です。

ですので、もしも可能であれば、重たい食器は腰より下に。軽いタッパーや割れにくいもの、お菓子類などは頭より上の場所に入れ替えることをおススメいたします。

これは、本棚も同じです。できるだけ下の方に重たい本をたくさん置き、頭よりも上には軽い本、小さい本、筆記用具類を棚に入れて、できるだけバランスが取れやすい状態をつくっていきましょう。

これだけでも地震の揺れが来た時の大型家具の揺れ方が変わります。上が重たいとどうしてもバランスを崩しやすいのです。小さい子供と同じですね。小さい子供頭が重たいのでバランスが取れにくく、よくこけてしまうのですが、揺れが来た時は家具も同様のことが起こります。

もしも、クローゼットがあるご家庭であれば、できるだけクローゼットに重たいものをしまっていれば、地震の揺れでドアが簡単に開くということは起こりにくいので、おススメです。

特にお子さんの部屋の場合ですと、大型のタンスや本棚を置くよりも、クローゼットに簡易的な衣装引き出しを入れておいたり、本棚を収納しておくとよいですね。

地震が起こった時に頭の上から落ちてくるものを減らそう!

子供のいるご家庭では、できるだけ子供たちの頭よりも高い位置に重たいものなどを置かないように配置を考え直すと良いです。子供は地震が起こった時、へたり込んでしまうことが多いため、その場でうずくまった場合に重たいものが頭に直撃することも考えられます。

大人でも地震があると体がすくんで動けなくなりますよね。ですので、家中の頭より上にある物を一度見直してみてください。

そして、不要なものは処分して、本当に必要なものを必要で安全な場所に入れ替えるようなことを少し時間はかかりますがやっていかれると、本当に安心して過ごせる家になっていきますよ。

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