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日本でも手に入る栄養満点の海外の野菜で料理してみよう

Date:2012.12.03

スーパーに行くと本当に色とりどりの色々な野菜があって、何か楽しくなってしまいますよね。野菜は食卓を華やかにするだけではなく、身体にも色々な健康効果を与えてくれます。

そんな野菜ですが、今は本当に種類が多く、海外の野菜も気軽に手に入るようになってきました。でも、ちょっと海外の野菜って敬遠してしまいませんか?料理の仕方もわからないし、身体にいいのかどうなのかも謎…でも、身体に良くて美味しい野菜も沢山あるのです。

ここでは、日本ではそこまでなじみはないけど、手に入りやすい海外の野菜を3つほど掘り下げてご紹介していきます。今日からちょっと新しい野菜を食卓に乗せてみませんか?

1. ケール

これはご存知の方も多いかも知れません。そうです、青汁の原料となっている野菜です。青汁というだけで健康的なのは想像できるかと思いますが、苦いかも、って敬遠されてしまう方も多いかも知れませんね。

ケールは地中海沿岸が原産のアブラナ科の野菜で、キャベツの原種です。実はかなり昔から日本に伝来されていたのですが、そこまで一般化されず、青汁が発明されてから知られてきました。

野菜としては、都会でない限り、まだそこまで日本のスーパーで手軽に手に入るというほどのものではなく、大型スーパー等に足を運ばなくては手に入らないことが多いようです。

でも、是非食卓に乗せていただきたいほど、栄養が本当に満点です。ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンC、ビタミンE等、多くのビタミンを含む緑黄色野菜で、メラトニンという体内時計を調整する物質も含んでいます。

植物繊維、カルシウム、ミネラル等も含み、まさに野菜の王様と呼べるケールは、野菜不足を解消してくれ、美肌効果、抗がん効果、生活習慣病の予防とまさにすばらしい効果を有しているのです。

味はちょっと苦め、葉も固めなのですが、色々な調理法ができます。生でも食べることができますが、気になるようであれば、ちょっと塩をかけてもみ、時間を置けばやわらかくなります。

また、ゆでたり、いためたりもできますし、大根の葉と同じような調理法が可能です。いためたベーコンやにんにく等、ちょっと香りが強くて風味があるものを加えると独特の風味があまり気にならないと思います。

そして、海外で人気があるのは、オイルと塩をちょっと振り掛けて、オーブンで焼くだけのケールチップスなんかもお勧めですよ。是非試されてみてください。

2. ルバーブ

シベリア南部原産のタデ科の野菜です。ふきのような茎の部分を食用として用います。大きな葉っぱは毒素があるため、食用にはなりません。最近は観光地等でジャムとして売られることが多いようですので、見かけたことがある方もいらっしゃるかも知れません。

ビタミンC、カリウム、カルシウム、繊維質等が豊富で、美肌、健康に良いとされています。味はちょっとフルーツのような感じで、りんごのような、あんずのような風味があるため、野菜というより、甘くしてデザート感覚で食すのに適しているようです。

ヨーロッパや欧米では非常にポピュラーで、よくシロップ漬けにしてみたり、ジャムにしたり、パイにしたり、ジュースにしたり、またはそのままサラダにして食します。

ヨーグルトにルバーブのジャムを入れると、便秘にとても効果的です。赤くてかわいらしい色なので、デザートにするととても見栄えがします。今は長野等でも栽培しているようですので、近場の方は手に入りやすいかも知れません。見かけたら是非試してみてください。

3. ビーツ

地中海沿岸地方原産の野菜で、アカザ科、てんさいの仲間です。真っ赤なカブのような野菜で、ロシア料理ボルシチの材料として有名です。

砂糖大根ともよばれる甘い野菜なのですが、ビタミンAやビタミンC、カルシウム、マグネシウム、リン等が豊富で、血液を綺麗にしたり、血流をよくしたり、神経の安定、脱塩、便秘解消、膀胱の健康、解毒作用、貧血改善、抗がん性など、本当に身体に良い効果がいっぱいです。

ローマ時代には薬としても使用していたと言われているほど健康効果が高い野菜です。料理には、上述のようにボルシチにしてみたり、その他煮込み料理、酢漬け、サラダと色々応用が利きます。なお、日本では缶詰で売られることが多いようです。

ちなみに、ニュージーランドでは「キウイバーガー」(キウイという言葉はニュージーランド人を象徴した意味として使用されています)というマクドナルドのメニューがあり、それにはビーツがはさんであるほど身近で、人気があります。

なお、料理する際にはまな板や手にべったりと赤いジュースがついてしまうので、手袋をして料理するのがお勧めです。もしついてしまったら、レモンの汁が手についた汁を利用することで、落ちやすくなります。

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