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海外旅行では詐欺に注意!旅行者を狙う悪質な詐欺の種類と手口とは

Date:2014.01.25

最近は女性でも1人で海外旅行に行く人が増えているようです。折角海外旅行するのであればいい思い出をたくさん作って帰国したいですよね。そこで気をつけたいのは観光地にいる悪質な詐欺です。

詐欺や犯罪に合わないためにも、海外旅行に行く前に情報を収集しておきましょう。今回は、ほんの一部ではありますが、筆者が目撃したものも含め海外の詐欺師とその手口についてご紹介します。

ミサンガ詐欺(イタリア、フランス)

適当に話しかけてきて、ミサンガを相手の腕に巻きつけてからお金を請求する詐欺です。「こんなのいらない」と言ってミサンガを外そうとしても外せないようにしっかり結ばれてしまいます。

請求額は大体20ユーロくらいのようです。ミサンガ1本で20ユーロは高額ですね。さらに怖いのは、ミサンガを巻きつけてお金を請求されなかった場合、お財布を盗まれている可能性が高いということです。できれば声をかけられた時点で逃げたいものですね。

ちなみに筆者が目撃したのはイタリアのミラノにあるドゥオーモ広場の前です。被害にあったのは筆者ではなく西洋人の女性でしたが、目撃した時は冷汗が出ました。日本人の被害者も少なくないそうなので気をつけてくださいね。

ハトにエサをあげろ詐欺(イタリア、タイ)

筆者の場合は先程と同じミラノのドゥオーモ広場の前で見かけました。「ハトにエサをあげませんか?」と言って相手にエサを渡し、エサをあげ終わった相手に高額な金額を請求する詐欺です。

あるいはハトにエサをあげているところを記念撮影した後金額を請求する詐欺師もいます(悪質な場合はカメラで写真が撮れたフリをするそうです)。

筆者も詐欺師にハトのエサを見せられましたが、その時点で逃げました。このように声をかけられた時は相手にしないようにしましょう。

オウム写真撮影詐欺(ハワイ)

ハワイのワイキキにあるカラカウア通りにいて、男性が鮮やかなオウムを連れています。見かけた時はオウムが派手なのですぐにわかりました。手口としてはオウムと写真撮影をさせてあげるといって写真撮影をさせ、高額な金額を請求するというものです。

ただしオウムと一緒にいる男性全員が詐欺師というわけではなく、良心的な値段で写真撮影をさせてくれる人もいるようです。

どうしてもオウムと写真を撮りたい人は前もって値段を聞いてもいいかもしれませんが、筆者個人は用がなければ近づかない方がいいのではないかと思っています。

対策としては詐欺師と目を合わせないことと、オウムを無理矢理乗せようとしても早歩きするか無視することです。

ボランティア詐欺(ハワイ)

ハワイのワイキキにあるカラカウア通りにあるホテル、モアナサーフライダーの近くにボランティアを装った詐欺師がいます。

ハワイの歩行者信号は変わるのが早いのですが、彼らは点滅中に渡った人をターゲットにして警官のように近づいてきます。実際に見て確認しましたが警官とは全く違う服装なので、現地の警官の格好を見ておいてもいいかもしれません。

そして罰金をとるように見せかけて「実はボランティア活動をしてます」「ホームレスのために募金をお願いします」といった感じで相手を安心させてから金額を要求するのです。

要求される金額は10ドル~20ドルくらいです。彼らの声のかけ方は様々で、男性なら「ひげを剃っていないね」と言われたり女性の場合は「笑顔がないね」などといって話しかけるようです。

また、微妙なデザインのステッカーを相手にあげてから金額を要求するというのも1つの特徴です。

対策としては「財布を持ってないから(お金を持ってないから)また今度ね」と言って絶対に財布を見せないことです。時には「貧乏」などと悪口を言われるようですがそれは無視しましょう。

なお、彼らは日本語が話せるので「貧乏」と言われたからといって、彼らの目の前で悪口を言うのは良くありません。トラブルを避けるためにも早々に立ち去ることをオススメします。

海外旅行先では日本人が狙われやすいと聞いたことがありますが、筆者が実際に見て感じたことは国籍や年齢に関わらず旅行者は皆詐欺師たちに狙われているということです。そのため、どんな人でも海外旅行する時は警戒しておいた方がいいと思います。

気を付けて旅を楽しんでくださいね。

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