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【転職】介護ワーカーの評判は?求人やエージェントの質を知りたい方必見です

Date:2018.10.05

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【買い物依存症の自己診断リストと克服法、まじめな女性こそ要注意!】

さまざまな依存症の中でも、買い物依存症はとくに女性に多い依存症です。

この記事のタイトルを見てドキッとしたあなたは、ぜひ今のうちに自分の行動をチェックしてみてください。

依存症は、知らないうちに悪化していくもの。

しかも悪化してしまうと本人が「やめたい」と心から願っていてもなかなかやめることができないものです。

買い物依存症も、その一つ。「気をつけたい」と思ったときに、今すぐストップをかけましょう。

今回は、買い物依存症の特徴と、その症状を改善していく6つの方法をご紹介します。


【1】「買い物依存症」とは?原因と病気の特徴

まずは病気の特徴を知っておきましょう。

買い物依存症とは、そもそもどんなものなのでしょうか?

(1)買い物依存症とは

買い物依存症は、精神疾患である「依存症」の一つです。その症状は明確な行動としてはっきりと表に現れます。

具体的には、

  • 必要がないものを頻繁に購入してしまう
  • お金がなくても買い物をしてしまう
  • 買うことそのもに執着してしまい、買った品物はどうでもよくなる

といった行動が見られます。

ものが欲しいというよりも「買い物したい」という欲求が過剰にかき立てられ、本人にもコントロールできない状態です。

悪化すると現金が手元になくても買い物を我慢できず、「買いたい」と思ったら借金してでも買ってしまうようになります。後悔すると分かっていても、その場では平常心を失ってしまうのです。

(2)原因はストレスにある

買い物依存症に限ったことではなく、ほとんどの依存症は「快感」が病みつきになるところからスタートします。

買い物依存症の場合は、なんらかのストレスを抱えた状態で買い物をしたときの「快感」……つまり、

  • 解放感
  • 優越感
  • 自己肯定感

といった「快感」が忘れられず、買い物という行為にハマってしまうのです。

ショッピングに出かけて服を選んでいるとき、お店の人に「お客さまにピッタリですね」と褒めてもらって嬉しくなった経験は、女性なら誰しもあるでしょう。

通常ならば「嬉しい」で済むところが、ストレスを抱えているときにはその一言がたまらない快感のように感じることがあるのです。

依存症のきっかけは「快感」です。

そして病気になるほど快感を求めてしまう原因は、他でもない「ストレス」なのです。

(3)女性がなりやすい

買い物依存症は、依存症の中でもとくに女性がなりやすいと言われています。実際に買い物依存症で悩む人は、圧倒的に女性の割合が高いです。

これはいくつか理由が考えられますが、もともと趣味がショッピングであったり、ストレスを抱え込みやすかったりする女性特有の習慣が深く関係していると思われます。

女性が抱え込みやすいストレスは、さまざまです。

  • 職場でのゴタゴタ
  • 家族への不満
  • 人間関係への疲れ
  • 将来への不安

など、こうしたストレスをうまく発散できず溜め込んでしまい、「買い物でもしようかな」と趣味のショッピングで発散する。

この流れが、女性を買い物依存症へと進みやすくしているのかもしれません。

一方男性はというと、競馬やパチンコといった賭け事にのめりこむ「ギャンブル依存症」になりやすい傾向があります。

ストレスのはけ口として一つの行動に深くはまりこんでしまえば、男女関係なく依存症になるリスクが高いのです。

(4)まじめな人がなりやすい

依存症になるというと、「いい加減に生きている人」という印象を持つかもしれませんが、その認識は間違っています。

じつは、依存症はまじめな人ほどなりやすいのです。

まじめな人はストレスを感じやすく、周りに迷惑をかけまいとするので発散せずに一人で抱え込みやすい傾向があります。

買い物依存症も、責任感が強くまじめな人が陥りやすい病気です。「私はしっかりしているから大丈夫」と思い込んではいけません。「いつ誰がなるか分からない」という感覚を持つことが大切です。

(5)「罪悪感」と「後悔の念」が特徴的

では、趣味と依存症はどう違うのでしょうか?

わかりやすい違いとしては、依存症には「罪悪感」や「後悔の念」がつきまとうという点です。

大きな買い物をして貯金がすっからかんになったとしても、「本当に良い買い物ができた。また働いて稼ぐぞ!」とプラスの気持ちにつながるのであれば、依存症とは呼ばれません。

しかし買い物の後で「また買ってしまった……」という罪悪感や、「どうしてこんなものにお金を出してしまったのか」という後悔の念が残るなら、それは依存症の入り口まで来ている可能性があります。

(6)気づかないうちに悪化する

依存症は、周りも自分も気づかないうちに少しずつ悪化していくものです。

最初はただストレス発散するためにショッピングしていたのに、ふと気づいたら快感よりも罪悪感の方が強い状態になっていた。
借金がかさんでどうにもならないのに、また不要な買い物をしてしまった。
やめたいけれどやめられないし、周囲にも手を貸す方法がない状態まで来てしまっていた……。

といったケースがほとんどなのです。

気づいたときには遅い、なんてことにならないように、できるだけ早い段階でなんらかの対策をとっていきましょう。

【2】「買い物依存症」現代に増えている理由

買い物依存症は、近年急激に増加の傾向にあります。

とくに一般的なOLや主婦が陥るケースが増えているのですが、これはいったいなぜなのでしょうか?

(1)ストレス激化社会

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ITを始めとした技術の進化で、人間に求められる仕事の水準は高くなる一方です。一説には10年前から比べて数百倍もの生産性が求められているとも言われます。

仕事の水準もスピードも上がり、休みの日でもメールやSNSで仕事と繋がってしまう時代です。

でも人間の能力はさほど進化していないのですから、心身にかかる負荷は相当なものでしょう。

人間関係にも似たようなことが言えます。

複雑な関係性が増え、変化のスピードも加速しています。それにいつも誰かしらとスマホで繋がっていて、連絡がきたらすぐ返信しないといけません。

こうしたライフスタイルの変化が、人々の心にストレスとして常にのしかかっています。

  • 社会人
  • 専業主婦
  • ワーキングマザー
  • 学生
  • 子ども

あらゆる世代のあらゆる人が、ストレスを感じています。ストレスが激化したこの社会は、依存症が悪化しやすい環境なのです。

(2)ショッピングの簡便さ

ネットショッピングで気軽にものが買える時代になりました。わざわざお店に行かなくても、おうちで簡単に欲しいものを買うことができます。

これは便利で嬉しい反面、常に自制心が試されているとも言えます。

疲れすぎて眠れない日の夜中につい要らないものを通販してしまった、という経験を持つ人も多いのではないでしょうか。

ネットだけでなく、クレジットカードを始めとする支払い方法もどんどん便利になっています。

クレジットカードがあれば現金がなくても買い物ができてしまうので、思い立った瞬間にぽちっと決済ボタンを押してしまえます。

購入前に立ち止まって考える時間すら必要ないほど、ショッピングが簡単になった今の時代。

自分で意識して「ちょっと考える時間」を設けることが必要なのかもしれません。

(3)借金のしやすさ

クレジットカードでの支払いは、れっきとした借金です。こう言われると思わずハッとしたり、人によってはムッとするかもしれません。

「私は借金なんかしているつもりはない」と思っているなら、要注意!クレジットカードでの支払いは、あなたにそう思い込ませるほどに、簡単で抵抗感の少ない「借金」なのです。

分割払いやリボ払いは、長期的な借金です。一括返済を選択した場合でも、カードの引き落し日が来て、全額返済して初めて借金ではなくなります。

クレジットカードは便利なものではありますが、使用する際はかなり慎重になる必要があるのです。

カードローンやキャッシング機能は、もう少し「借金」という実感が強いかもしれません。

でもこちらも、繰り返し利用するうちにまるで「貯金をおろすような感覚」になっていくケースが多いので、注意が必要です。

現代の日本は、一般の人を対象にした借金のハードルが下がっています。

事業を始めるわけでもないし、絶対に必要なものでもない。そうした場合でも「欲しい」と思ったときにお金を借りることがしやすい時代です。

簡単に手に入れたお金は、あまり考えずに衝動的に使ってしまうのが人間の特性です。買い物依存症の患者が増えている原因は、「お金の借りやすさ」と無関係ではありません。

金融機関や企業では、頭の良い人が「どうすればもっとお金を借りてくれるのか」と日々研究しています。精神的にも物理的にもお金を借りやすい仕組みが続々と生まれています。

便利になるのは嬉しいですが、その分自分がしっかりしないといけないことも事実です。どんな道具も使い方次第で良い結果にも悪い結果にもなり得ます。

借りる側に油断がなくても「つい借りてしまう」のが今の世の中です。クレジットカードやカードローンの利用は、慎重すぎるくらいの感覚でちょうどいいと心得ましょう。

【3】私は大丈夫?「買い物依存症」自己診断リスト

買い物が好きな女性にとっては「私はどうなんだろう。もしかして依存症?」と気になることもあるでしょう。

そこで、セルフチェック用のリストをご用意しました。次の項目にどれくらい自分が当てはまるか、チェックしてみてください。

<自己診断チェックリスト>

  • 自分はまじめな方だ
  • 責任感が強い
  • 頼まれたら断れない性格だ
  • 寂しさや孤独感を感じやすい
  • 人からよく見られたい
  • 買い物の後に罪悪感を持つことが頻繁にある
  • 買いだしたら止まらない
  • クレジットカードの枚数が多い
  • 1日買い物をしないでいると落ち着かない
  • 使おうと思って買ったのに、結局放ったらかしにしてしまう
  • 自分に自信がない
  • イライラや不安を買い物で解消できる
  • ウィンドウショッピングだけのつもりが、つい買ってしまう
  • いいものをお得に買えると自尊心が満たされる
  • 店員さんに褒められるのが嬉しくてお店に行くことがある
  • さほど必要でないのにお金を借りてものを買ったことがある

上記の項目にたくさん当てはまるほど、依存症に陥りかけているリスクが高いといえます。あなたはどうだったでしょうか。

【4】「買い物依存症」将来に待ち受けるものは?

買い物依存症が進行すると、結果的にどうなるのでしょうか?

ほとんどのケースでは、放置しておけば遅かれ早かれ次のような段階を進んでいきます。

(1)金融機関への借金

分割払いやリボ払いでクレジットカードの限度額いっぱいまで使ってしまい、それでも買い物がやめられない。

多くの人が次に利用するのが、キャッシングやカードローンです。

クレジットカードや手持ちの金融機関のカードでお金を借りることができるため、これらの借金を気軽に行ってしまうケースは多いです。

絶対必要でもないものを買うために借金をしてしまう、という場合は、すでに買い物依存症になっている可能性が高いといえます。

(2)家族・親族への借金

金融機関に借りられないとき、次の行動として多いのが家族や親族への借金です。

専業主婦や学生で、収入源が確保できないとき。

または社会人で収入があるものの、収入よりも返済の方が大きくなってしまったときなど、身近な人に借りるケースが多々あります。

(3)債務整理、自己破産

返すあてもなくお金を借り続けていたら、当然ですが、最終的には債務整理をするほかなくなります。

債務整理は法律で認められた借金問題の解決法で、現在は

  1. 過払い金請求
  2. 任意整理
  3. 個人再生
  4. 自己破産

という4つの方法があります。

債務整理まで話が進んだ場合、新たな借金はできなくなります。しかし買い物依存症が治っているわけではないので、本人は非常につらい思いをする可能性が高いのです。

とくに家族に打ち明けられずにいた場合は、ある日突然破産することになり、家庭問題に発展するケースも。

できればこの最終段階を迎える前に、買い物依存症を早めに克服しておきましょう。

【5】「買い物依存症」を改善する6つの方法

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この記事を読んでいて「ちょっとドキッとした」「怖いなと思った」というあなたは、次のような改善方法にチャレンジしてみてください。

買い物依存症を克服・改善する方法をご紹介していきます。

方法1 「欲しい」と思ったら2日間考える

依存症の自覚がある場合でも、「一切買い物をしない。1円も使わない」ということは現実的に無理があります。

また、欲しいものを何もかも我慢するのはかえってストレスが溜まり、依存症悪化の原因にもなるため、あまり良い方法ではありません。

そこで、何かを「買いたい」と思ったら「2日間だけ考える」というルールを設けるのはいかがでしょうか。

とくにウィンドウショッピングで「買うつもりじゃないのに欲しくなった」という場合うや、ネットショッピングで衝動的に「欲しい」と思うものを見つけた場合に有効です。

「本当に必要かどうか、2日間だけ考えよう」と、そのまま保留してみてください。

たいていのものは、2日後にはその存在さえ忘れています。

方法2 クレジットカードを使わない

クレジットカードの便利さは、買い物依存症を加速させます。

クレジットカード払いはお金を使ったという感覚が薄く、お財布の中の現金が減るわけでもないので利用額の合計を把握しづらいのがネックです。

いつでも買い物ができてしまう便利な道具だからこそ、「クレジットカードは使わない」というルールを設けましょう。

欲しいものは現金で買うクセをつける。
すぐ買えないほど高額なものは、お金を貯めてから手に入れる。

これを心がけるだけで、買い物依存の傾向はだいぶ改善できます。

外出先でつい使ってしまうなら、持ち歩かずに家で保管する。ネットショッピングしてしまうなら、カードを解約する、というのも一つの手です。

解約したあとにどうしても必要なものが出てきた場合は家族に、命に関わるほど必要なものならば、自治体などの専門機関に相談しましょう。

方法3 家計簿をつける

どれだけお金を使ったか、把握できているようでできていないのが人間です。買い物しすぎだなと危機感を感じているなら、簡単でいいので家計簿をつけてみましょう。

その日いくら使ったか、支出を手帳にメモするだけでも充分に効果的です。スマホアプリもいろいろあります。手書きでもデータでも、自分に合った方法で支出をメモしてみてください。

おそらく、「こんなに使っていたのか」と自分で驚いてしまうはずです。

ちなみに家計簿を続けるコツは、きっちり管理しようと意気込みすぎないこと。1円単位まで管理しようと思わず、ある程度は適当につけるのがおすすめです。

数百円の使途不明金は、誰の家計簿でも必ず発生するものです。そう諦めて、ざっくりつけるよう心がけると良いでしょう。

方法4 買う前に「本当に必要か」確認する

買ったけれど着ない服が多い、使わないものが増え続けている、という方に有効なのが、この方法です。

買う前に「これは本当に必要なのか」と充分吟味する習慣をつけましょう。

買い物依存症で要らないのに買ってしまうアイテムとして多いのが、

  • 洋服
  • バッグ
  • 家電
  • おしゃれな小物
  • ワインなどの高級な嗜好品

といったものです。

これらのアイテムは、要るような気がして買って帰ってみたものの、同じようなものが家にあった……というケースが多いもの。

何かを買いたいと思ったときに、「似たようなものを持ってなかったかな?」「うちにあるもので代用できないかな?」と考えるようにしましょう。

方法5 ストレスを解消する

買い物依存の改善と同時に、ストレスを解消していくことも大切です。

ストレス解消のためにまず心がけたいのは、充分な睡眠とバランスの良い食事です。

疲れているとついここがおろそかになってしまいがちですが、「買い物依存克服のため」と割り切って睡眠・食事に気を配りましょう。

買い物以外のはけ口をつくるのも大事なポイントです。

ここで気をつけたいのが、「買い物依存症の人は、別の依存症にもなりやすい」ということ。手っ取り早くストレス解消できそうだからといって、お酒やギャンブルに走るのはNGです。

おすすめなのは、軽い運動をともなう趣味。

運動すると脳に血液が回るため、ストレスを処理する機能がアップします。

日記やブログにストレスのことを吐き出すのも良い手です。

もちろん、人に聞いてもらうのも良いでしょう。

生活習慣を見直し、はけ口を買い物以外につくり、ストレスを溜めない生き方にシフトチェンジしていきましょう。

方法6 趣味を複数つくる

前述のとおり、買い物依存症の人は別の依存症にもなりやすいものです。それを考えると、はけ口としての趣味は複数持っておくことがおすすめです。

買い物依存を克服すると同時に別の趣味に依存してしまっては、意味がありません。

何か一つのものに依存しないためには、「好き」「心地よい」という気持ちをできるだけたくさんの物事に分散させておくのが効果的です。

「ちょっと気になる」程度のことでも、どんどんトライしてみましょう。ぜひたくさんの「好き」を見に周りにつくっていってくださいね。

【6】まとめ:改善されない場合は早めに病院治療を受けましょう

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たくさんの克服法をお伝えしてきました。が、自分では対処しきれないと感じたら、迷わず病院で治療を受けることをおすすめします。

依存症はメンタルの病気です。病気ということは、適切な治療を受ければそれだけ早く治るということです。

診察は精神科もしくは心療内科にかかりましょう。カウンセリングを受けられるのが必須条件で、できれるだけ「買い物依存症に詳しい」ことをうたっている病院を選びましょう。

病院に行くのは敷居が高いと感じる場合は、自分の住んでいる自治体にそうした相談窓口がないか探してみてください。自治体でも専門家をおいていて、親身に相談に乗ってくれるケースが多いです。

いずれにせよ、買い物依存症はストレスが原因の病気で、誰もがかかる可能性を持っています。「私だけは大丈夫」と思わず、危険を感じたらすぐに対処することが大事です。

後悔と罪悪感によるストレスもなくして、晴れやかな暮らしを取り戻しましょう。

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ライター:コロボックル

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コメント一覧

  • デンスケ

    彼女が買い物依存症だと直ぐに気付きました。どんな病気か全く知りませんでした。これから彼女と2人で頑張って直して行きます。勉強になりました。ありがとうございました

    返信
  • まー。

    依存性です。でも変わりたい。

    きっぱり止めます。
    自分を知り、今は何をするべきか
    わかりました。

    返信
  • toybox

    インスタグラマーの素敵な品を見て、同じように欲しくなることがたくさんあった。けど、インスタをやめて、復職して、限りある時間を有効に使おうと思いました。SNSと行きつけのショップには気をつけます。

    返信
  • かれん

    子供が生まれ、自由な時間も特になく、旦那の愛情も勿論感じず(お互いに子供が一番なので)寂しい気もちを紛らわすようにバッグを買い漁って、今年に入って70万。単純計算で70個のバッグを購入。買ってスッキリして、いらなくなって売っての繰り返しでなんでこんなに満たされないのだろうと思っていたら立派な買い物依存症だったようです。見栄はりな性格なので、人気のある手に入らないバッグは全色購入。優越感で使わなくても並べていたい。と、タグをつけたまま並べて眺めたりしていましたが、ここにたどり着いて、使っていないものは全て手放そうという気になりました。買い物するのがストレス発散になっていたので、買い物ではなく子供ともっと沢山向き合って、成長を見守ることを生きがいに、これから頑張っていきます。ありがとうございます。ありがとう。

    返信
  • F

    妻が買い物依存症です。
    妻には難病の持病があり、また子供の発達障害などでストレスが溜まっていたようです。
    平成27年頃からストレスを買い物で発散するようになり、ブランドショップで高額な財布、バッグを買い続けました。
    始めは、生活費からの買い物でしたが、徐々にエスカレートして手持ちのクレジットカードで購入するようになります。
    その後、分割やリボ払いで返済をしていたようですが、ついにはクレジットカードもパンクし、銀行系のカードローンを利用し始めます。
    妻もクレジットカード2社、銀行カードローン2行が借入限度額を超え、自身の買い物依存症に気付いたものの、買い物を止めることができませんでした。
    妻は、生活費や貯蓄を切り崩しながら、最低限の返済と買い物を続けました。
    最終的には、返済と次の買い物の為に、購入してはすぐに質入れするという行為に至り、平成29年3月にようやく告白した時には、借金が260万円となり、購入した商品は全て質入れされ、手元には何も残っていない状況でした。
    記事にあるように、買い物することが目的となり、次の買い物のために質入れされ、家に品物がないことから、発見が遅れてしまいました。
    約2年間で600万円近くの買い物をしてしまったようで、妻自身も何を買ったのかよく覚えておらず、買ったものには興味がない様子でした。

    妻の借金については、なんとか返済の目処もつけれたのですが、それ以降もクレジットカード契約やカードローン契約をしており、買い物も続けてしまっています。
    妻は購入した商品を一度も開けることなく、購入した時のまま、レシートと一緒にクローゼットに置いていました。
    できるものは返品させてもらいましたが、返済を上回るペースで借財しています。

    離婚も検討したのですが、一概に妻だけの責任ともいえず、妻のストレスを理解してやれなかった自分にも責任があるので、今後も妻を見守りながら返済していく予定です。

    このサイトにたどり着いた方は、自らの危うさに気付き、また相手のことを真剣に考えていらっしゃると思います。
    相手を思い、叱るだけでは買い物依存症は解決しません。
    相手に買い物禁止、クレジットカード所有禁止など、禁止事項を羅列しても、現状ではお金を借りる方法は数多あり、全てを管理、抑制することはできません。
    そしてこの買い物依存症の克服は、一人では解決が困難ですし、家族がいても相当に困難だと思います。
    当方もこれからは、カウンセリングや精神科での治療も視野に入れ、治療していく予定です。
    何もかもを失ってしまう前に、皆さんに止める勇気を出して欲しいと思います。

    返信
  • ぴーちゃん

    買い物依存症で十年ほど前に弁護士に頼んで破産しました 病気になり仕事ができなくなりローンを組めなくなりカードで買うことはなくなりましたが  服を買うのが止まらなくなりこのサイトを見たりしてだいぶ意識が変わりました このまま続いていけばなーという感じです 

    返信
  • あり

    買い物依存症です。親と共同の口座からお金を下ろしまくり、気づいたら3年で100万以上借りていることに気づきました。
    あと2回分のクレジットの支払いだけは借りなければなりません。すごく申し訳ない気持ちでいっぱいです。怖くていくら借りたか計算していなかったけど、ようやく今の自分の事態に気がつきました。これから全力で治していきたいです。努力します。

    返信
  • ミニトマト

    化粧品を買うことが辞められず、生活費を削ったり、貯金使い果たし、親から借金、立派な買い物依存性です。後悔で自分を追い込みました。もうスパッと悪循環を絶つ努力します。

    返信
  • まひろ

    買い物依存症かなぁ、と思っていましたが、色々当てはまることが多く…
    まだ、支払いはできているので今のうちに買い物依存から脱したいなと思います。
    旦那に対するイライラを買い物で発散していたところもあるのかもしれません。そこは、別なもので(スポーツとかで)発散する方法に切り替えていきたいと思います

    返信
  • みち

    ネットショッピングがやめられなくて、買い物依存症を検索しました。まだ、返済の計画を立てながらの買い物ですが、悪化していくかもしれないと思うと怖いです。夫に対するイライラ、子育てのストレス発散に買い物をしていたと思います。あまり着ない服を沢山買ってしまいました。これから、ネットで買わないようにして、返済を終えたら、カードを封印しようと思います。

    返信
  • とゆま

    チェックリストで7個も当てはまっていました。正真正銘の買物依存症でした。見栄や欲求を我慢出来ずにクレジットカードや銀行ローンを使い買物しまくった結果、転職のタイミングも上手くいかず、支払い出来なくなり、任意整理をお願いし、生活の全てを見直しました。私は孤独やストレスというよりは見栄が70%、我慢出来ないが30%という感じでした。今は夫にも打ち明け子どもの為にも依存から抜け出す真っ最中です。

    返信
  • ゆきんこ

    寂しいとつい買い物に走ってしまう…見たら買うまで落ちつかない…
    小さい時からあんまり物を買ってもらうことがなくて我慢ばっかりしてた。今仕事しだしてやっと欲しい物が買えるようになり、買い物が何より楽しい…でも他に楽しみを見つけて買い物を減らせるように頑張る

    返信
  • リーちゃん

    私は身障者です。家に引きこもり唯一の話し相手は主人しかいませんその主人は自分の趣味に夢中になって私は友人もいなくてついスマホで買い物に依存しています。もうやめようと何度も思いましたが今に至っております。何か趣味をやろうかな、まだ不安は残るけど

    返信
  • Naha

    支払いはできていますが、育児ストレスが溜まってついつい買い物をしてしまいます。買わないとさらにストレスも溜まるので、育児向きのなるべく安い服をたまに買う程度で抑えていきたいと思ってます。預け先も見つかったので、買い物ではないストレス解消方法を考えたいと思ってます。

    返信
  • 助けて

    買い物依存性ですやめられません
    ストレス発散です
    買い物、あと食べる過食にも逃げます
    病気ですよね
    彼氏いてもだめだぁ~
    カウンセリングしたいです。

    返信
  • 寂しいのかな?

    ほとんどあてはまってる。買い物依存なんだよな…
    私、やっぱり寂しいのかな…孤独に気付きたくない気持ちはある。
    服が大好きで買いすぎちゃう。次から次へ。なんでこんなに欲しいのかわからないんだけど、心の隙間を埋めよう埋めようとしているのかな?
    仕事の責任や両親の病気、自分の老化、上手くいかない恋愛などから逃げたくなる。一瞬でいい、忘れさせてくれるのは買い物だけ。
    止めたらどうなっちゃうの?ぬけ殻になりそう。

    返信
  • のんたん

    十代後半で、摂食障害になり、自助グループに通いながら、精神科にも、通い 摂食障害は治りましたが、次には買い物依存症になりました。
    結婚して、主婦になり アルバイトなどをしていた時も、人間関係のストレスや、夫への不満 孤独感 自信のなさから、
    買い物がとまらず、結婚のお祝いに夫の親からもらったお金も使い果たし、親からもらったお金も 底をつきそうです。
    貯金もできないし、とにかく一日中ネットショッピング
    ヤフオク フリマアプリなどをしていて、それが日常化しています。。
    どうしたらいいか、自分でわかりません。

    返信
  • ジュニマリ

    買い物依存症歴、10年以上です。
    その間、1度は自己破産したものの、またクレカ作りました。そこからまた借金し、買い物に使ってました。

    睡眠障害や他精神障害、過食もあり、
    現在は車で片道3時間の県外の病院に入院し、依存症の勉強会や自助会への参加など、自分なりにやっています。

    「どうしたら良いか解らない」、「どの病院へ行けば良いか解らない」
    よく、そんな声も耳にしますが、
    本気で治そうと思ってるなら、どんな手を使っても調べてみるべきです。
    治そうという意志は、自分の心でしか解りません。他人任せではなく、自分で努力しましょう。自分に甘くては、依存症にも向き合えません。

    入院前、夫のクレカを無断で使い込みましたが、寛大な夫は許してくれました。
    それが私自身への励みにもなり、また、
    小中高それぞれに通う子供達も、私が回復することを切に願ってるようで、それもまた、私の原動力となっています。

    このサイトの文面、1字1句をノートに書き写し、担当医や作業療法士の先生方に、買い物依存症用のリハビリプログラムとして、活用させて頂きます。
    ありがとうございました。

    返信
  • ジュリア

    私は持病があり自分に自信をもてなかったりストレスでネットショッピングにはまりました。大ごとにならないうちに自分をコントロールして止めます。

    返信
  • ほわいと

    怖いです。買い物のことを考えるのが日常化しています。今は学生で、買い物にクレカは使わずかつ手持ちの現金にも限りがあるので、実際の買い物は抑えられていますが、もうすぐ働き始めて自由になるお金が増えたらどうなるか不安です。

    返信
  • まにすけ

    ローンばかり組み、買い物が止められません。
    まだ払えるまだ払えると思い、気が付けばどんどん借金が膨らんできました。
    辞めたくても、買うことを我慢することもどうすれば止められるのかもわかりません。
    家族にも相談することも出来ず、1人でこそこそ借金を返している状態です。
    誰か助けてください

    返信
  • りな

    今思えば20歳くらいの頃から買い物依存症だったのかもしれません。27歳になった今クレジットカードは持つことができない状態つまりブラックリスト、銀行系カードローンで借金しても洋服を買い続けています。ばかだとわかっていますが、何度決意しても洋服を買うのが辞められないのです。基本的には通販での買い物です。私の場合、新しい服を着て、毎回違う可愛い服を着て周りからチヤホヤされることが快感になってます。これを読んだらもう病院で助けを求めるしかないのかもと思いました。親には自分が買い物依存症なんて言えません。ちゃんと今後の人生考えて行こうと思います。

    返信
  • あかね

    仕事のストレスで買い物依存症になりました。まだ借金まではありませんが、収入の大半が無駄な買い物で消えています。買ったまま放置している物もいくつかあり、このままではダメだと慄いてます。どうにか浪費をやめるよう努力しようと思いました。

    返信
  • ふーみん

    買い物依存症に陥る女性の特徴全部が当てはまってしまっています・・・。
    実際私は服を買いすぎなので、まだ病的なほどじゃありませんが、気をつけたいと思います・・・。

    返信
  • ひー

    治りません

    返信
  • さゆ

    買い物依存性です。完全に。34歳で離婚し、酷いうつ病になりました、それから買い物依存性が始まりました。二回親に100万近い借金を返済してもらっています。
    なのに、また再発。買い物の事しか考えられない毎日です。子供の学費にも手をつけてしまい、それでもまだやめられません。もう親にも言えません。一人で抱えるのが辛くてたまりません。酷い孤独感と罪悪感でいっぱいです。誰か助けてください。

    返信
  • ケプラー

    費用対効果!

    「買い物したら、財布が寂しくなる」というバランス感覚はないのかな?
    普通、あるでしょ?

    返信
  • サリー

    娘の買い物依存が治りません。もうどうにもならない状態です。電話がジャンジャンかかってきて、代引きはすごいし、督促状や弁護士から手紙が来ています。しかし、本人でないと何も教えてくれないので、家族は本当に休まりません。

    返信
  • りほ

    買い物依存症でした
    時々危ない時がありますが、なんとかこらえています。カードは全部借金を返済して解約して2度と借りれないようにしました。クレジットカードは持っていません。仕事も辞めて、旦那から生活費をもらってそれでやっています。実家には、買ったものが10畳の部屋2つ分あり、それを見て自分を戒めています。現在も精神科でカウンセリングを受けています。

    返信
  • ふゆ

    仕事でのパワハラを受けた時、失恋の直後、化粧品やブランド品や家具をたくさん買ってしまい、大学卒業後からもう15年近くリボ地獄です。毎月給料の大半を返済にあてていますが衝動買いもあるので一向に減りません。先立つものもなく、自信もないので結婚や出産は考えたこともありません。たまにぼんやりと、自分のことを囚人みたいだなと思います。でも、何にとらわれているのかわかりません。家族にも親友にも誰にも言っていません。買い物依存が出る時は、だいたい過食も併発します。家族関係も特に自覚してる問題はなく、綱渡りでも今のところ返せているので危機感もなく麻痺しています。ここに、初めて書きました。

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  • あき

    わたしも買い物依存
    収入以上の買い物をします
    近々、破産します
    もうダメだ…

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  • うめゆきもも

    買い物依存症だと思います。
    うつ病で入退院をしてるのですが、イライラするとついネットサーフィンでも、そこで気に入ったものを買ってしまいます。収入がないので、たくさんの貯金を使い果たしました。

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  • まりも

    情けないことに20代の頃自己破産しました。そのとき、もうカードはやめようと決意したのに40代になった今、結婚できないこと、非正規で働くことの不安が強くなる度にあれこれ言い訳して服やコスメを購入してしまいます。
    もうおわりにしょうと毎回思いつつ、ついにリボ枠やキャッシング枠もパンクし来月は払えるのかどうか…
    なのに、フラフラとお店によってしまう自分が嫌で嫌で仕方ありません。
    今週法律事務所で自己再生を相談します。
    カード返済にビクビクしない毎日、それだけが願いです。何で私こんなことになってしまったんだろう…

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