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家事の時短?効率よく?米国主婦も仰天の7つの裏技のウソホント

Date:2014.04.03

アメリカに実際住んでみると「いかに効率よく家事ができるか?」ということにアメリカ人主婦たちも興味津々だということがよくわかります。そして効率よく家事ができるようにと合理的なしくみになっています。

たとえば日本では洗濯をした後、普通に庭やベランダに洗濯物を干しますが、こちらでは乾燥機を使うのが一般的でマシーンにポイッと入れてスイッチ押すだけ―。

なんとも楽ちんな洗濯方法ですが、それすらもメンドクサイと思う主婦もいますので日本式の竿に干す洗濯方法なんて論外だと思われるでしょうね!家事の時短はそんなところで日米に差が出るのだなあと思うこのごろです。

さて、そんなときに目に付いた記事がありました。”Good Housekeeping”というサイトよりアメリカで昔から伝えられてきた家事の裏技は本当なの?というタイトルのものです。なかなか面白い検証記事だったのでここで皆さんにもお伝えしたいと思います。

アメリカの乾燥機は洗濯機と同じ大きさ(サイズ)で隣同士に置くのが一般的です。大きいので多くの洗濯物が一度にできちゃいます。

1.氷を作るとき水を凍らすよりもお湯から凍らしたほうが早く氷になり、その上きれいにできる!

アメリカの記事ではウソ!となっています。でもこれは疑わしい!と思わず叫んでしまいました!グッドハウスキーピングのスタッフはさっそく実験をしてみたようで、次のように書かれていました。

お湯よりも水のほうが早く氷になり、透明な氷はどちらともできなかったという結果だったそうです。ですが、ここであえて日本人である私が異論を唱えたいと思います。

昔、「ためしてガッテン」というNHKのTV番組で同じ実験をしたときにお湯のほうが早く氷になったという実験結果が出たことがあります。これはムペンバ効果と呼ばれているようですが、どうしてこのような現象が起こるのかは現時点でもまだ解明されていないようです。

どちらを信じれば良いのでしょうか?自分でやってみればいいか!と思うのですが冷凍庫の中に熱いものを入れるのは、はばかられできません。

2.トマトジュースでペットについたスカンクの臭い匂いはとれる!

このトピック自体、日本にいたら“?”マークでしょうね。アメリカには野生のスカンクが住宅地にも生息しています。皆さんご存知のとおり、スカンクは自分の身を守るために臭い匂いを放出させます。

アメリカ人が犬を散歩に連れて行くと、このスカンクの匂いが犬に染み付いてしまい困ったという悩みを抱えている人が意外と多いのです。

トマトジュースで犬を洗うと匂いが取れるというのはホントらしいのですが、大量のトマトジュースが必要だと言うことで実用的ではないそうです。

酢を入れた水で洗うと匂いが取れるという説もあるそうですが完璧にとれるものでもないらしい。まあどちらにしても日本ではあまりなじみがない話ですね。

※余談ですが、スカンクの匂いはゴムを焼いたような独特な匂いがします。それが町中に広がります。「わっきた!」と思うと同時に窓や戸を全部閉めないといたたまれません。

3.ベーキングソーダは冷蔵庫の脱臭剤になる!

これはホントですが完璧ではないそうです!ベーキングソーダは日本では重曹と呼ばれています。ヘルシーライフを志しているあなたにはお掃除ツールとして認識されていることでしょう。

日本では昔からキムコという商品が冷蔵庫の脱臭剤と言うイメージがありますが、キムコに変わるのがアメリカではベーキングソーダといったところです。記事ではベーキングソーダが本当に脱臭してくれるか次の実験をしたそうです。

2台の冷蔵庫の中にふたのないビンに刻んだにんにくを入れて2日間放置しました。そのうちの1台の冷蔵庫(にんにくの匂いが充満した中)に、蓋の開いた1箱のベーキングソーダを24時間入れました。

どれだけ匂いがとれたか結果をみると、だいぶ匂いは消えていましたが完全に消えたわけではなく、多少匂いが残っていたことがわかりました。

4.インクのシミはヘアースプレーで落ちる!他のシミは歯磨き粉で落ちる!

なぜヘアースプレーがインク落しになるという裏技がアメリカで認知されたのか?これはどうも昔のヘアースプレーはアルコール分が含まれていたことからだったらしいです。

アルコール成分はインクを落とす力があるとのことで裏技として定着していたといいます。ですが現在のヘアースプレーにはアルコール成分はわずか、もしくは含まれていないので、この裏技は使えません。

それではどうしたらインクのシミは落ちるのでしょうか?どうも除光液が有効らしいですよ。

たとえばご主人のワイシャツなどにインクがついた場合、いらないタオルを敷いてその上にインクのついている面を下側にしてシャツを置いて、除光液を歯ブラシでたたくようにしてインクを落としていきます。インクは下のタオルににじみ出て、取れるそうです。

一方、歯磨き粉はどうでしょうか?成長ホルモン(GHリサーチ)研究所が綿とポリエステル布地それぞれにイタリアンドレッシング、トマトソース、ミルク・砂糖入りのコーヒー、インクでシミをつけたものを、歯磨き粉をつけて洗う実験をしました。

結果、フッ素化合物の入った歯磨き粉も含め、思ったほど落ちませんでした。ただし意外にもインクのシミだけは落ちました。

5.余分にジャガイモを入れるとスープの塩分が抜ける!

昔、なぜかこの料理の裏技がインターネットの料理サイトなどに出現しました。なのでいまだに信じている主婦がアメリカにいるようです。

塩を多めに入れてスープを作り、そこにジャガイモを入れてナトリウムの濃度が下がったかどうか実験してみました。結果は残念ながら濃度は同じでしょっぱいスープでした。スープの塩分を薄めるには水を足すことを勧めています。

6.アイスカモミールティーは洗濯物の縮みを防ぐ!

洗濯機の中にアイスカモミールティーを入れて洗うと、服の縮みが防げるというのはウソでした。Tシャツで実験したところ、乾燥機から出した後、縮みはあったようです。

日本では洋服のタグの指示通りに洗濯をすればまずは大丈夫。乾燥機を使うと縮む確立が高いことや、お湯よりも水のほうが縮まないようです。しかしアメリカの洗濯になぜアイスカモミールティーなのか?なぞです!

いかがでしたか?アメリカの家事の裏技は活かせるものもありましたがまゆつばものもありましたよね。でもどこの国でも、主婦はいろいろと工夫しながら家事をしているのだということがわかって、親しみがわいてくるようでした。

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