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かかりつけ医の重要性と30代になるまでにかかりつけ医が必要な理由

Date:2015.12.20

かかりつけ医と女性

病気やケガをした時、病院に行くことはあるけれど自分の体のメンテナンスをするためにかかりつけ医を持っているという女性はまだまだ少ないと言われています。

特に大人になると病院に行くのが嫌で、本当に体調が悪くなった時などしか病院を利用しない人が増えており、いざという時に困ってしまうという人も多いようです。

体調や体に変化が出ると言われている30代までに、かかりつけ医を見つけた方がいいと言われているのにはいくつか理由があるようです。

自治体でも推進している「かかりつけ医」

「かかりつけ医」とは、日常の診療や健康管理・相談をしてくれる医者・医療機関のことをいいます。

多くの人が近くの医療機関をかかりつけ医にしており、常に検診や健康管理をしてくれるので、ちょっと気になったことでも相談できるのが特徴です。最近では自治体によっては、かかりつけ医を作るよう促しているところもあります。

かかりつけ医が必要な理由とは

どうして、かかりつけ医が必要なのでしょうか。大きな病院の場合、病気の症状によっては同じ先生の診察を受けることができない場合があります。

病院によっては、科によっては診療がない時や、週替わりで他の病院から医師が派遣されることもあります。

カルテに自分の病状や症状の書き込みはされていますが、細かいことまで伝わっておらず、その都度説明をしなくてはいけないということもあります。

その他、何時間も待たされて診察が数分で終わってしまうということもあるので、自分が気になることが相談できないという人もいるようです。

かかりつけ医の場合、大きな病院ではないため毎回同じ先生に診察をしてもらうことも可能ですし、症状なども伝わっているので手間を省くことができます。その病院に何度も通えば、以前出ていた病気の症状なども気にしてくれることもあります。

【実体験】かかりつけ医がいなくて困ったこと

これは私が実際に体験したことですが、以前、喉の違和感を感じ病院へ行きました。かかりつけ医がいないので、とりあえず近くの少し大きな病院へ行ったのですが、人が多く待ち時間が2時間以上、しかし治療は10分程度で終了でした。

それでも違和感は取れず、何度も病院に通っていたのですが、その都度先生が変わるので毎回1から説明を始め、結局治療は進まないまま。

「ここをかかりつけ医にしたい」という旨を話し、それからは担当医が決まりましたが、そこには耳鼻咽喉科がなかったので、喉のこともあるため担当医と相談し、耳鼻咽喉科のかかりつけ医を作ることにしました。

それからは耳鼻咽喉科で治療をしながら、内科で診察が必要な場合は紹介状を書いてもらい、もう1つの病院で治療をするという方法を取るようになり、治療のスピードもアップ、症状も改善されました。

今はまだ3科しか、かかりつけ医を作っていませんが、いざという時のためにかかりつけ医は作っておかないといけないと強く実感しました。

女性は特に30代になるまでにかかりつけ医を見つけておきたい!

30代になると、体の異変やホルモンバランスも変わってくるので、体調を崩してしまったり将来のことを考えて体の健康状態を常に知っておく必要があります。

そのためにかかりつけ医を作った方がいいのは分かっても、どの“科”のかかりつけ医を持っていた方がいいか悩んでいるという人も多いようです。その中でも、女性が持っておきたいかかりつけ医について調べてみました。

1番多く利用する「内科」は必ず持っておきたいかかりつけ医№1

体調が悪い時、とりあえず内科に行くという人が多いくらい内科は利用する人が多い科になります。

仕事をしている人は、会社で年に1度の健康診断を受けていると思いますが、結婚したり仕事を辞めると自分で健康診断を受けなくてはいけません。

そういう時に内科のかかりつけ医があると、健康診断もスムーズに行えますし、もし何かあっても的確なアドバイスを受けることができます。

今、かかりつけ医を全く持っていないという人も、まずは内科のかかりつけ医を見つけるところから始めてみるといいかもしれません。

症状などによって他に受診した方がいい科がある場合、紹介もしてくれますし、担当医が紹介してくれる病院なので連携もとりやすくなります。

ホルモンバランスが乱れる30代は婦人科のかかりつけ医も必要

女性なら、やはり婦人科のかかりつけ医は持っておいた方が安全です。30代になるとホルモンバランスが乱れ、不正出血や生理不順を起こすことがあります。

ただホルモンバランスが乱れて起こるだけならいいのですが、他に病気が隠れていたりすることもあるので、安心して相談できる婦人科を持っておくだけで気分的にも楽になります。

その他、婦人科は女性特有のがん検診なども行うことができます。万が一、そういうがんになった場合も、かかりつけ医があれば相談もできますし、他の病院での治療になっても連携を取ってくれます。

飛び込み治療が難しい歯科は口コミだけではなく自分の目で選ぶ

意外に受診が大変なのが歯科です。急に歯が痛くなったからといって治療に行っても予約などがあり、当日受け入れてもらえないなんたこともあります。

そういう時のために、歯科もかかりつけ医を持っていたほうが便利です。歯科の場合、「近所だから」と通ってみたら技術や医療機器が少し古いものだったという場合があります。歯科は医療器具で痛みが違うのでとても大事です。

まずは「定期検診」という形で気になる歯科を訪れて、充実した医療器具が揃っているかなどをチェックして、自分に合う歯科を見つけてみましょう。

あと、歯科によっては年配の人をメインに治療するところなどもあるので、そういうチェックも忘れずに。

足や腰の痛みの治療は長時間かかるため、整形外科のかかりつけ医も

どうしても年齢を重ねると、腰や肩に痛みが出てきます。よく体のメンテナンスで接骨院やマッサージに通う女性がいますが、その痛みが本当に凝りなどから来ているかを調べておく必要があります。

そのために、整形外科のかかりつけ医も持っておくと便利です。最近は整形外科で腰痛や肩こりの治療もできるので、「凝っていれば接骨院」という考えではなく、まずは整形外科で診療をしてもらうようにしましょう。

その他、女性の場合は外反母趾や下肢動脈瘤といった足の病気になりやすいので、整形外科のかかりつけ医がいれば安心です。

今、必要じゃなくても将来を考えるとかかりつけ医は重要

病院というと、切羽詰まった時に駆け込む場所という印象がどうしても強いのですが、それでは満足のいく治療は診療を受けることができない場合があります。

そういうことを回避するためにも、かかりつけ医は重要です。自分の体の状態がカルテとして病院に残っているだけで、何かあった時にすぐに治療に入れますし、薬などの飲み合わせや効果なども申告をしなくても分かってくれます。

今、必要じゃなくても将来のことを考えて、しっかりとかかりつけ医を見つけるようにしましょう。

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