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電車の乗り換え・必死の検索はやめて、各駅停車でのんびりのススメ

Date:2014.03.18

特急電車って最高。バンバン駅を飛ばして、自分の目的地まであっという間に連れていってくれる。駅に着いて特急電車がちょうど来たときなんてガッツポーズしたくなるほどでしょう。

反対に、各駅停車ばっかりが来るときにはガッカリして舌打ちしてしまう…なんて経験をしたことがある人は、たくさんいるでしょう。でも人生、特急電車ばっかりに乗っていたら、大切なものを見失ってしまうことがあるでしょう。

なかなか時間がとれないとは思いますが、たまにはあえて各駅停車の電車を選んで乗ってみてはいかがでしょう。特急電車に乗り、駅をすっ飛ばしているときには得られなかった感覚を味わうことができるでしょう。

当たり前のことですが、各駅停車の電車に乗るということは余裕のある生活を送るということです。多忙な日常に追われていると、心も余裕をなくし、ギスギスしながら生活を送らなくてはなりません。

そんなときにふとゆっくり進む電車に身をゆだねてみてください。きっとほんの少しだけエネルギーチャージできるはずですよ。

各駅停車なら高確率で座ることができる

特急電車と各駅停車の大きな違い、それは「各駅停車なら高確率で座ることができる」という点が挙げられますね。駅をすっ飛ばして走る特急電車は、目的地に速く着ける一方でなかなか座れないという難点があります。

立ったままイライラして、目的地に早く着けたとしても疲れが半端ない…。中には特急電車の混雑を思い出しただけで動悸がするという人もいるのではないでしょうか。

一方、各駅停車なら、路線にもよりますがかなりの確率で座席をゲットすることができます。このことがどれほど心に余裕をもたらすか、簡単に想像がつくと思います。

ふだん特急電車にこだわっている人というのは、なかなか各駅停車に乗る習慣がありませんから、「ゆっくり進む」という考えに賛同しづらい部分があると思います。

でももし少しだけでも時間があれば、試しにあえて各駅停車に乗車してみてください。では、そうすることで一体どんなプラス面が出てくるのでしょう。

各駅停車に乗ることで特急を逃しても「ま、いっか」と思えるようになる

各駅停車に乗ることで得られるプラス要素。これは「特急電車を逃しても、まあいっか」と思える癖がつくということが挙げられます。人間忙しい日常を送っていると電車を逃しただけで舌打ちをしてしまったり、イライラして何かに当たってしまったりするものです。

でも各駅停車に乗ることを習慣付けることができれば特急に乗れなくても自然と「しょうがないか」と思えるようになるものです。のんびり構えることを覚えることができれば、せかせかした気持ちも薄れていくでしょう。

これってとても大事なことで、日常においてもつい人に当たってしまったり、多少のことで文句を言ってしまったりすることが自然と減っていきます。

休日などは特急に乗らず、各駅停車でのんびりと

さて、各駅停車に乗ると言っても、通勤のためには各駅停車などと言っている場合ではありませんよね。帰りも少しでも早く帰りたいと思うものです。生活のサイクルによっては、各駅停車にはどうしたって乗られない人もいると思います。

そんな人は、休日の外出の際に各駅停車を利用することをおすすめします。仕事で出かけるわけではないため、多少時間がかかっても気になりません。ひとりでのんびりと電車に揺られるのもなかなかいいものです。

一駅一駅に停まりますから、新しい発見もあるでしょう。特急電車に乗っているときには気づかなかった各駅停車の空気感。なんだか車内がポカポカして、自然と窓の外を眺めてしまう心地よさ。ぜひ味わってみてください。

普段停まらない駅の雰囲気を味わう

普段停まらない駅に停車するということは、自分の知らなかった世界の入り口を知るということです。いつもはすっ飛ばしてばかりいる駅に、実は自分好みのコンビニがあるかもしれません。たとえその駅で降りないにしても、確実に視野は広がります。

「ゆっくり、のんびりと」が楽しさと余裕につながる

「ゆっくり、のんびりと」…簡単なようでこれがけっこう難しい! 急ぐことが基本形になっている現代人、そして早ければ早いほどいいという姿勢が求められる現代人。自分の意思で休暇をとったり、休息したりというのはなかなか難しいでしょう。

「会社のために、先輩の手前」という概念が個人個人の中に定着している以上は、「ゆっくり、のんびりと」なんて日常では困難なことです。だからこそ少しだけでも時間があれば、各駅停車の利用をおすすめしたいのです。

ギスギスした気持ちが薄れることは間違いありません。毎日というわけではなく、できたらでいいのです。ゆっくり電車に揺られることが日々の生活に潤いを与え、さらには余裕を生み出すこととなるのです。

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