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全国でたった1社だけ!恋愛最強と言われる恋木神社のご利益とは

Date:2017.01.17

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女性にとって恋愛をすることは心の栄養になり、人を愛することで女性ホルモンの分泌を促し、身も心も美しくもなるという話を聞いたことはありますよね。

いつも誰かを想っていたい、できればその人と恋愛関係になりたい…そう思ってやまない人がこの世には数え切れないほどいるはずです。

もちろん積極的にアプローチをしたり、逆に自分から告白をしてみる、なんていうのもアリですが、どうしても「好き」と言えない、意中の人と友達関係から抜け出せない、そもそもこの頃ちっとも恋愛に縁がない!などという寂しい人もいないわけではありません。

そんなとき、「神にもすがる思い」で神仏に願掛けをしたことはありませんか?
 
そこで今回は、そんなあなたにピッタリな、特別の神社を紹介致します!

九州で見つけた恋の神様を求めて

日本の南方・九州には恋愛の神様を祀る神社があるそうです。

そのような場所は全国にたくさんあると思われがちですが、ここの神社にはきちんとした「恋の歴史」があるのです。
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国一社【恋木神社】へようこそ!恋の神様

そんな素敵な場所は一体どこに!?

まずは焦らず、その恋の神社までのルートを紹介します。

九州の福岡県久留米市、JR久留米駅。そこからJR線に乗って3つ目の駅、筑後市の「羽犬塚(はいぬづか)」で下車します。

駅前には「羽犬塚」のいわれや、駅周辺にある羽犬の銅像の説明があるので、まずは一息いれるためにも学習しておきましょう。

「羽犬塚」には面白く、また悲しい伝説が…。

羽犬塚には、その昔、豊臣秀吉がこの地を遠征したことに関係する伝説が2つあります。

  • この土地にいて家畜を荒らしていた羽の生えた獰猛な犬を豊臣秀吉が退治をし、その犬の強さと賢さに感心をした秀吉が塚を作ったというもの。
  • 九州遠征にきた豊臣秀吉が、羽の生えたように飛び廻る犬をたいそう可愛がっていましたが、この地で死んでしまったので、犬を弔うために塚を作り葬ったというもの。

この塚は今でも宗岳寺というお寺に残されているそうですよ。

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ちなみに地元の方に聞くところでは、羽犬塚は「はいぬづか」ではなく「はいんつか」と言う方が粋だそうです!

駅前は小さなロータリーになっていて、タクシーも多いので、そこでタクシーに乗り、恋木神社(こいのきじんじゃ)までお願いしましょう。

神社までは徒歩で20分でも行けますが、初めて行くときは迷子になりやすいので、タクシーで5分、ワンメーター分を目指しましょう。

やっと見えてきた聖地・そこは大きな神社!

タクシーで小さな橋を渡り、駐車場に着くと、思いの外大きな鳥居が迎え入れてくれます。

鳥居手前の左側には大きな幼稚園があります。子供達の元気な声が常に聞こえてきて、訳もなくテンションが上がりますよ。

恋木神社に着きました!

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実は、恋木神社は、筑後市大字水田にある太宰府安楽寺の荘園(しょうえん)の1つ、経済の中心とされていた九州第二の天満宮である「水田天満宮(すいたてんまんぐう)」の本殿の末社として、鎌倉時代の建立当時から鎮座しているのです。

荘園とは、公的な支配を受けない、一定の規模を超えた私的所有・私有経営の土地のことです。

御祭神は「恋命(こいのみこと)」を祀っているという由緒正しい神社です。そして恋木神社は日本全国でも珍しく、この場所一社しかないのです。

まずは本殿にお参りをしておきましょう!

鳥居をくぐると、目の前に大きな本殿が見えます。ここでもきちんとお参りをしておくのが礼儀です。

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本殿に向かって左、西側は鴬鳥の石像が祀られており、西門のそばには「心字池」という大きな池があります。

こちら側は1月に、池の上にある神楽舞台で「奉納書き初め展」などか開かれ、季節によっては大変にぎやかになる場所でもあります。

そして目的の恋木神社は、本殿から向かって右側になります。

入り口から幸せを呼び込みそうな参道へ

 
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見えてきました!「恋木神社・恋参道」の文字。全てハート型の石で作られていて、見た目も本当に可愛いですね。

参道の真ん中にも色とりどりのハートの石が埋め込まれていて、これも可愛い。

参道の途中の見どころの1つは「幸福一位の木」です。

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樹齢約600年のこの一位の木を左・右・左、と3度廻ると幸福が訪れるとされています。

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木の根のそばにもハートの形の石が置かれ、方位が記されていました。

また、その年の吉方には赤で印が付けてあり、そこから一位の木に向かって拝むと運気が上がるそうです。

 
参道の見どころのもう1つは「恋木ハートペア・ー石燈籠」です。

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一位の木の根元のそばに一対になって置かれている石灯籠なのですが、燈籠に空いている穴がなんとハート型をしています。

これも「良縁成就」につながる、ありがたい燈籠です。

いよいよ本番、目的の地へ。

ここまできたら、もう後には引返す気は起らないでしょう。向かってやや左手に恋木神社の鳥居が見えてきます。

ドキドキの鳥居くぐり…そして神殿の中は?

さて、いよいよ鳥居をくぐるときです。

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鳥居の上には「恋木神社」と彫られた大きくて立派な石が掲げられています。

左右にもプチハートが付いていて、もう鳥居だけでもテンションがどんどん上がりますね。

奥に見える神殿は、心なしか神社によくある朱色というよりは、少しピンクがかったような色に見えます。

足元には参道からずっと続いてハートの石が散りばめられています。

さて、ようやくお賽銭を入れてお参りを。

お賽銭には、よく「ご縁がありますように」と5円玉を入れる人が多いですが、最近は、よりご利益を求めて50円玉を入れる人も少なくはないそうです。

私はもちろん50円玉を入れてきました!

お参りが済んだらお楽しみの「おみくじ」を。

一旦、鳥居を出ると、100円で「恋みくじ」を引くことができます。

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私も引いてみました。

ここには「恋の歌」を筆頭に、「愛情運」が書かれていて、その下には運勢、さらに下には「相性のいい星座」「血液型」「年齢差」「干支」などのほか「縁談」「結婚」の運勢・アドバイスが書かれていました。

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おみくじが大吉の場合は、そのくじを1年間お財布に入れておくとよいとされていますが、大吉以外の場合、境内のおみくじを結ぶところに捧げ、お願い事がきちんと叶うよう神様に祈っておくといいでしょう。

「おみくじ」の後は定番の「絵馬」にも挑戦。

恋木神社の奥には、おみくじを結ぶ場所と、絵馬を捧げておく場所があります。絵馬には恋の願い事を書いて捧げましょう。

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ここの絵馬には「良縁に恵まれますように」という本来の想いのほか、ご結婚をされたご夫婦が「末長く続きますように」と書いて捧げていました。

また、カップルで来たらしい人たちが書いた「◯◯ちゃんと△△君がいつも一緒にいられますように!」という可愛らしいお願い事も掲げられていました。

恋の成就のため、身に付けるお守りも忘れずに!

多くの神社同様、恋木神社にもお守りやお札などが置かれています。

本殿の西側にもお守りを置いていますが、恋木神社専門のお守りや絵馬は、こちら側にしか置いていないので、忘れずに手に入れておきましょう。

様々な恋愛成就のお守りも。

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お札形、チャーム形、お守り形、など様々な種類や色があるので、好きなものを選ぶといいでしょう。初穂料も高くはないので、欲しいものを手に入れて下さいね。

お土産を買うのもここで!

また「むすびあめ」「恋木サブレ」「良縁ガム」などのお菓子も売っているので、女子会のときに恋を探している友達にお土産として渡しても面白いですよ。

筑後は恋活にも真剣な「くに」!

参道の帰り道に、幾つかのチラシが貼ってあるのに気がつきます。よく見ると「恋のくに筑後は恋活に本気です。」と書かれています!

一体、恋のくに恋活部とは?

恋活部は、婚活に対しての不安を部員みんなで恋バナをして解決したり、ファッションを勉強したり、みんなの理想の結婚をするための活動をする団体のこと。

でも、参加条件は筑後市在住か職場が筑後の方のみだそう…。

かなり限定されていますが、もし当てはまる方がいらっしゃいましたら、ぜひご参加されてみてはいかがでしょうか?

他にもイベントが盛りだくさんの筑後!

「恋活部」のチラシの隣には「ちくご・シアワセ女旅」のお知らせが。

これは「シアワセプログラム」と名付けられた6日間のイベントで、お月見ヨガや、呑み歩きながら羽犬塚をお散歩をするもの、「あの!」恋木神社で巫女体験…などができる魅力的なイベントです。

こちらは誰でも参加でき、2月3月にも開催されるようなので、筑後観光協会のウェブサイトで調べてみてもいいかもしれませんね。

満喫したあとの帰路への注意

恋木神社だけを回る場合、時間は45分〜1時間位かかります。

水田天満宮や「哲学の散歩道」を散策するようでしたら、もっと時間をみた方がいいでしょう。

都会・都心とは違うタクシー事情に注意。

帰りは出口にタクシー会社の電話番号が書かれた看板があるので、そこへ電話をして迎えに来てもらいましょう(水田天満宮にはもちろんロータリーはありませんし、道に出てもタクシーに出会えることは稀です)。

行きに乗ってきたタクシーの運転手さんに電話番号や迎えに来てくれる時間を決めて訪ねておくのも手です。

再び、もはや懐かしい羽犬塚駅へ…。

ここに戻ってくると、行きよりも気分がダントツに違っていることに気づかされると思います。

神社という神聖な場所でお参りをしたということはもちろん、一つの目的を達成したという感慨深いもあるのではないでしょうか。

恋木神社のご利益に期待!

いかがでしたか?恋木神社は、ただの人寄せのためではなく、由緒ある神社であることが伝わったと思います。

たくさんの女性が訪れる神社

さすがに素晴らしい恋愛の神様を祭ってあるところというだけあって、毎日のように訪れる多くの女性の足が途絶えず、願い事をしていく恋木神社。

中には女友達同士でお参りに来て、おみくじを引いたり、一緒に願掛けしたり、手をつないで「幸福の一位の木」を回ったりと、友情を深めながらも愛情を得るための思い出作りをしている人たちも多く見られます。

旅を楽しみながらの恋探し!

ご自宅の近くの神社や有名な大きな神社に初詣などをしに行くのも素敵ですが、たまにはこういった「恋のご利益」に特化した本物の神社を訪れてみるのもいいかもしれませんね。

そしてこの次に来るときは素敵な彼をゲットしてから一緒にお参りをしに…なんて言うシチュエーションもありだと思います。

恋木神社は自分の恋愛のみを応援してくれる神様に出会える場所!

いつもの神社に初詣やお祭りで訪れた際には「世界が平和でありますように、あと家族友人が元気でありますように、あとできれば恋が叶いますように…」と、多くのことを願いがちになってしまいますよね。

でも、この恋木神社は、自分の恋愛だけについての悩みを聞いてくれたり、恋が叶ったときの嬉しさの報告をできる神社。

欲張らず、本気でお願いをしてみれば、勇気が湧いて今まで内気だった人も本気で恋に目覚める気持ちになるのではないかと感じました。

一人でも多くの女性が良縁を見つけられますように、と、神様は今日も恋木神社であなたを待っていますよ!

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