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髪の乾燥対策は日常ケアから!シャンプーで髪が劇的に変わる

Date:2015.03.02

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空気が乾く季節はお肌の乾燥が気になりますよね。保湿ケアで乾燥肌対策に力を入れていることと思います。この時期乾いているのはお肌だけではありませんよね。髪の毛だってパサパサに乾いています。

お肌と違って髪の毛は自分の目で確認しづらい部分にあるため、乾いていることに気が付きにくいのです。乾燥する季節でもウルウルツヤツヤヘアをキープしたいですよね。

髪の乾燥対策の鍵は日々のケアにあります。乾燥効果のあるシャンプーの選び方や洗い方、ケア方法についてご紹介しますね。

髪が乾燥する原因

髪が乾燥するのは空気が乾いているからだと思っていませんか?これだけが理由ではないのです。私たちが思っている以上にさまざまな要因が、髪の毛の乾燥の原因となっているのです!

パーマ

くせっ毛ぽい緩やかなウェーブを作るためパーマをかけている女性も多いですよね。このパーマをかけるためには化学薬品を使って髪の毛を処理しなくてはいけないので、それが髪を傷めてしまい乾燥をすすめてしまっています。

ヘアカラー

カラーを変えて髪のオシャレをするのはもはや常識です。このヘアカラーも髪のキューティクルを壊して内部から染色していくので、頭皮と髪の毛に多大なダメ―ジを与えてしまし乾燥の原因にもなるのです。

ヘアアイロン、コテのヘビーユーズ

ヘアアイロンやコテはパーマをかけなくても自在にウェーブやストレートヘアを作れる強い味方ですが、これは100度から200度の高温で髪にあてて形をつけるので髪へのダメージが大きいのです。

紫外線

一年中降り注いでいる紫外線。これはお肌の乾燥を引き起こす原因として知られていますが、頭皮と髪の乾燥の原因でもあるのです。

シャンプーによる洗いすぎ

頭皮と髪の汚れを落とす、髪の嫌な臭いを抑えるためにと一日に最低でも一回以上シャンプ―をしている女性はとても多いと思います。ところが、このシャンプーもまた髪の乾燥を加速させている要因なのです。

シャンプー剤は汚れ落ちがとても良いのですが、使いすぎてしまうと髪に必要な潤いまでも奪ってしまいます。おまけに汚れを良く落とすためにゴシゴシとこすって洗っていると、頭皮と髪を傷めてしまって乾燥しやすくなります。

髪の毛が乾く原因はこれだけあります。特に空気が乾燥する季節だけに起こり得ることではないのです。髪の乾燥対策は通年で必要なケアだと言えますね。

香りだけで判断しない!シャンプー選び

シャンプーは毎日行っていると思いますが何を使って洗っていますか?市販のシャンプー剤を使っている方が大半だと思いますが、間違ったシャンプーを選んでしまうと髪と頭皮をどんどん乾燥させてしまうのです。

シャンプーを選ぶ時に香りを重視して選んでいる女性も多いのですが、配合されている成分で選ぶことが髪の乾燥を緩和させるために必要です。

洗浄成分に注目

近頃は洗浄力が弱いタイプのシャンプー剤も増えてきましたが、まだまだ洗浄力の強いシャンプー剤が多いのも事実です。

髪の汚れの大半はお湯だけで落ちるということはご存知ですよね?それなのにあえてシャンプーを使うのは頭皮の汚れを落とすためなのです。そしてそれを落とすのに高い洗浄成分は必要ありません。

市販のシャンプーでは界面活性剤が使われています。それは洗顔料や台所用洗剤、お風呂用の洗剤など身の回りのあらゆる製品で使われている洗浄成分です。

そしてこの界面活性剤ですが一口に色々な種類があって、その種類によって洗浄力の強さに違いがあります。

髪の乾燥対策に有効なシャンプーを選ぶ時は、洗浄力のマイルドなタイプを選ぶのがポイントです。アミノ酸系の洗浄成分が使われているシャンプー剤を選ぶと頭皮や髪への刺激を抑えることができます。

添加物をチェック

シャンプーのボトルの裏側にはそのシャンプー剤に配合されている成分が全て表示されています。髪や頭皮の乾燥が気になるなら、添加物ができるだけ少ない製品を選びましょう。

添加物とは防腐剤や香料などといった成分なのですが、これらの成分は髪や頭皮に刺激となります。その配合量が多いほど髪や頭皮への刺激も大きくなってしまうので、乾燥が起こりやすくなってしまうのです。

シャンプーで乾燥対策!正しいケア方法とは

シャンプーはほぼ毎日行うヘアケアですが、このやり方次第で頭皮や髪の状態が大きく変わってきます。乾燥しない髪の毛と頭皮を作るための洗い方をマスターしましょう。

シャンプー前のブラッシング

お風呂に入る前にブラッシングをしていますか?これが実はとても重要なポイントです。ブラッシングをすると髪と頭皮についている汚れの一部が取れるのです。それだけでも使用するシャンプー剤の量を減らせますね。

おまけに絡まった髪をまっすぐに整えてくれるのでシャンプーの通りもよく、シャンプー中に余計な負担を髪にかけなくて済むのです。

ブラッシングは乾いている髪にするのが鉄則です。髪が塗れている状態で行うと髪一本一本をコーティングしているキューティクルがはがれやすくなり、髪の乾燥がすすんでしまうからです。

シャンプー剤は適量を!

テレビで放映されているシャンプーのCMを見ると大量の泡を使って髪を洗っていますよね。それを見ると大量のモコモコ泡でシャンプーするものだと思ってしまいますよね。

大量の泡を作るためにはシャンプー剤も相当な量が必要になります。しかしシャンプー剤は洗浄力がそれなりにあるので、使いすぎるとそれだけ髪と頭皮の潤いまでも逃げてしまっているのです。

泡立たないからといって髪の汚れが落ちていないのではありません。髪の量に応じて必要なシャンプーの量は異なりますが、せいぜいポンプで1~2プッシュで十分なのです。

シャンプーは泡立てて

シャンプー剤を取ってそれを直接頭皮につけるのはおすすめできません。直接シャンプーを付けた部分だけ特に髪と頭皮のダメージが大きくなるからです。

洗顔するときは最初に洗顔料を手のひらで泡立ててから顔に付けて洗いますよね。それは泡に洗浄力があるからです。シャンプーも同じで泡が髪や頭皮の汚れを落としてくれるのです。

指の腹で優しく洗う

髪の毛は頭皮の腹を使って優しく洗います。ゴシゴシ洗っても汚れは落ちません。むしろ髪と頭皮を痛めてしまって逆効果になります。

またシャンプーにはコーティング剤や界面活性剤といった成分が配合されているのですが、ゴシゴシ洗うとその成分が頭皮の毛穴に入り込んでしまいます。それが頭皮を詰まらせてしまって髪の健康を妨げます。髪の乾燥や薄毛の原因にもなってしまうのです。

ぬるま湯でよく洗う

シャンプー剤をすすぐときは40度以下のぬるめのお湯で流します。熱いお湯を使ってしまうと油分の落ちも大きくなるので、髪の必要な潤いも流れ落ちてしまうからです。熱いお湯は頭皮にもダメージが大きいので控えるべきですね。

シャンプー剤が残っているとそれが頭皮の毛穴に詰まりますので、十分にすすぐことも大切ですよ。

シャンプー剤の使用を抑える

髪の乾燥がひどいなと思うときトリートメントやリンスをたっぷり使って保湿を心がけると思います。それよりももっと簡単な保湿対策はシャンプー剤を使わないことです。

髪と頭皮の汚れの大半はお湯だけで落ちるのです。洗浄力の優しいシャンプーでも多少は髪と頭皮に負担がかかります。それならいっそのこと、時にはシャンプー剤を使わないほうが髪と頭皮に最も優しいのです。

毎日ではなく使用を1日おき、2日おきに変えてみましょう。頭皮から出てくる天然の皮脂が髪を潤わせてくれるので乾燥が軽減されますよ。

毎日行うヘアケアだからこそ適切な方法をマスターし一年中潤いのある髪をキープしましょう!

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