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雨で濡れたりシワシワになってしまった紙を再生させる方法

Date:2013.11.13

シワになってしまったプリントや水で濡れてしまった紙や本。困ってしまいますよね。私は学生のころ教科書が雨でぬれて困りましたが、しわしわのままとてもイヤな気持ちで1年間過ごしたことがあります。

大人になった今は子供が学校から持って帰ってくる、しわしわになったプリント類に悩まされます。子供はしわしわでもまったく気にしていませんが(笑)。

一番はそういう状態にしないよう気をつけることです。が、なってしまったらもう仕方ない。ただ、適切な処置をすれば、完全に元に戻すことはできないもけれど、ある程度は回復できるんです。

この方法を知っていれば1年間しわしわの教科書に悩まされることもなかったのになぁ・・・。もしもの時の裏技をご紹介しますので、活用してみてください。この方法、少しずつやりかたを変えていろんな場面で応用できます。

本が濡れてしまった時

冊子が濡れてしまいました!

水で濡れた紙がくっついているので、破れないように1枚1枚丁寧にめくって、間にティッシュをはさみます。

雑誌など重しになる物を上に乗せて、置いておきます。

乾いて回復しました。完全に元通りとはいきませんが、かなり気にならない状態になっています。

しわくちゃな紙を元に戻したい時

最初の状態です。

間違えてまるめてゴミ箱に捨ててしまいました。大変!!

しわしわの状態です。泣きたくなります・・・。

さぁ、慌てず直しましょう!ティッシュを下に敷いて霧吹きでしっとりするまで水をふきかけます。

上にティッシュをもう1枚重ねます。

中温のアイロンでしわをのばしていきます。

シワがのびました。なかなかの伸び具合です。

まだ紙が多少反っていますが、雑誌などの間に挟むと反りも直ります。

コーヒーなどをこぼしてしまった時

こぼしてしまいました。

汚れています。ここで染みを拭き取ったりせずにそのまま流しに持っていって、汚れを優しく洗い流します。

そのまま窓ガラスにはりつけて乾かします。

乾いたらOKです。さすがに完全に元通りとはいきませんが、そのまま拭きとるだけよりは目立たない状態になります。

どの方法をとると一番良いのかは、紙質やインクの素材によっても違います。本の場合は窓ガラスにはりつけることができないので、吸水するものを間に挟んで重しを乗せる方法をとります。

紙1枚の場合は全体を濡らして窓ガラスにはりつける方法をとると、しわを無理に伸ばさないので、紙の形が崩れにくく綺麗にしわがとれます。にじまない顔料、破れにくい紙を使ったプリントや書類などに向いています。

丁寧でなくてもいいので簡単にしわをのばしたい場合は、あて布してアイロンをかける方法をとります。自宅プリンターなどの水性インクを使った印刷物や包み紙・紙袋、封筒はこの方法が向いています。

ただし、レシートに使われているような感熱紙は熱をあたえると真っ黒になってしまうのでアイロンは使えません。窓ガラスにはる方法でしわをのばしてください。

困った時、諦める前に一度試してみてはいかがでしょうか。あくまで、捨てるわけにはいかないが現状を少し回復したい程度のときに有効な手段ですが、思ったより元の状態に戻ってくれて嬉しい気持ちになれます。

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