• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

特に子どもは要注意。蚊にさされて下痢?蚊の予防法について

Date:2013.10.02

蚊にさされるのはイヤですね。あのかゆさは我慢できないほどです。その蚊にさされただけなのに、2週間以上もかゆみが続いたりしたら、それは蚊アレルギーかもしれません。

蚊アレルギーはひどいと下痢や蕁麻疹なども引き起こすことがあります。蚊にさされただけでも、子どもの場合は、それが危険な状態を引き起こすこともあります。たかが蚊、でもされど蚊、だと思い、蚊には注意しましょう。

蚊アレルギー(蚊刺過敏症)とは?

蚊に刺された後、高熱が出たり、皮膚に水泡などができて、症状が治まるのに2週間以上もかかる、という症状が蚊アレルギー。

蚊に刺された後が真っ赤に腫れ上がったり、リンパ節が腫れたり、下痢などの症状も見られることも。重症になると、壊死や潰瘍にまでなることもあります。蚊アレルギーの原因は蚊の唾液とEBウイルス、と言われています。

蚊にさされた後はひっかかない

蚊に刺された後は、かゆみに我慢できず掻いてしまいますね。しかし、強くひっかくと結節性痒疹というゴリゴリしたかたまりをつくってしまうことがあります。子どもでも大人でも、痕が残りやすくもなります。

ひっかかなければ、かゆみを繰り返すこともなく、痕も残りません。蚊に刺された後は、強くひっかかないようにしましょう。爪が伸びていると、ひっかいた後に傷が残る原因にもなりますので、できれば爪は伸ばさない方がいいですよ。

また、蚊を叩いて潰した後は、皮膚に蚊の体液が付着しているので、水で洗い流すようにしましょう。

蚊に刺されるとかゆくなる理由

蚊が人の皮膚に止まると、まず人間に気付かれないように痛みを麻痺させる成分や、血液を固まらないようにするための成分を含んだ唾液を注入します。

それから、一気に血を吸い上げるのですが、注入された唾液が、人間の体内でアレルギー反応を起こすのです。それがかゆみとなって現れるのです。

蚊が皮膚に止まって、血を吸い終わるまでには約2分30秒かかるそうです。蚊が血を吸い終わる前に、人が動くと蚊は満腹になる前に逃げることになり、再度血を吸おうとします。

すると、数ヵ所刺されることになります。1ヵ所でとどめたいなら、蚊が血を吸い終わるまで、動かない方がいいかもしれませんね。蚊に刺されても、蚊の唾液が広がらないようにするためには、なるべくかかないようにすることが必要です。

蚊にさされた後のかゆみを止める方法

一番効果的なのは、かゆみ止めを塗ることです。掻いて痕になる前に、かゆみ止めを塗りましょう。また、かゆみ止めがない場合には、塩を塗り込むとかゆみが治まります。

他にも、刺されて5分以内に、石けんの泡を塗り水で流す、保冷剤を患部に当てる、お酢を塗る、蒸しタオルで温める、セロハンテープや絆創膏を貼る、という方法もあります。

それぞれに根拠があり、保冷剤を当てれば感覚を鈍らせることができるので、かゆみを感じなくてすむ、セロハンテープを張るのは、蚊の毒液が酸素から遮断されて、かゆみの進行が妨げられる、というワケです。

蚊に刺されない対策

必要なのは蚊に刺されないようにすることです。対策としては、虫よけスプレーを使うことですね。虫よけスプレーが苦手な場合は、ユーカリやゼラニウム、ミント、ローズマリーといったアロマを使うといいですよ。

家の周りの水たまりをなくす、雑草を取り除く、といったことも蚊を寄せ付けないためには必要ですね。また、蚊の嫌うニオイを発する、シトロネルを含んだ柑橘系の果物の皮を塗っていると、蚊が寄り付かないそうです。

蚊を寄せ付けないグッズ

蚊取り線香やベープマットなどの蚊取り器具は必須アイテムですね。他にも、蚊の嫌う音を出すソフトなどもあります。虫よけのリストバンドなども活用するといいですよ。

どんな人が刺されやすい?

人間の血を吸うのは、産卵期にタンパク質を必要とするメスの蚊だけなのだそうです。蚊は、汗のニオイや二酸化炭素、体温を感じて寄ってきます。そのことからか、体温の高い人は刺されやすい、などと言われていますね。

また、血液型がO型の人が刺されやすいのは、赤血球を覆う物質が花の蜜に似ているので、蚊が寄ってきやすいのだそうです。次いでB型、AB型、蚊に刺されにくいのはA型とされています。

お酒を飲むと、アルコールを分解する際に二酸化炭素が発生するため、それに引き寄せられるようにして、蚊がやってくると言われています。さらに、運動後や入浴後は蚊が寄ってきやすく、汗かきの人は蚊に刺されやすいようです。

この記事をシェアする

関連記事