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女性の悩み、冷え性を漢方で改善してみませんか?

Date:2014.05.07

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女性に多いと言われる冷え性。冬場だけではなく、夏場も身体は暑いのに末端(手先や足先)だけはいつも冷たいと感じている人も多いようです。

女性は男性と比較すると筋肉量が少ないため、熱量を発しにくい体質が冷えを発症させます。また、末端の冷えは気にならなくても、お尻や太ももが冷たく血管が浮き出てしまう人も「隠れ冷え性」というケースがあります。

冷えは万病の元とも言われ、日頃体調がすぐれないと感じている女性は一度冷え対策を考えてみる必要がありそうです。

冷え性を改善するには、身体を冷やさない食物や日頃の適度な運動などが有効です。これにプラスして自分の冷え症状に合った漢方を取り入れる事で、身体のもとから体質改善をするのがベストでしょう。

身体は熱く、末端が冷えるタイプ

冷え性で結構な割合で多いのが、身体は温かいのに末端だけが冷える症状でしょう。人間は、体温が確保されないと生きて行けません。

その身体の熱は、まずは内蔵など生命機関として大切な部分から割り当てられます。身体の内部に体温が確保されて始めて手足の末端に血流によって熱が与えられます。

この【身体は熱く、末端が冷えるタイプ】の人は、実は胸部や胃部に熱がたまってうまく末端まで熱が回らないというアンバランスな状態である事が考えられます。

特徴としては、胸が焼けるようなムカつきを感じるという事です。このようなタイプの人は、【百虎湯(びゃっことう)】や【大承気湯(ダイジョウキトウ】で冷えだけではなく精神的なイライラも解消しましょう!

体内の水分が原因で冷えるタイプ

冷房などで身体が冷えてしまうという典型的なタイプがこれです。皮膚は乾燥し、生理サイクルも狂ってしまう場合もあります。

これらはすべて体内の水分が停滞してしまっているのが原因なのです。そのせいで、おしっこの回数は極端に少ないというケースもあります。

とにかく身体の水分の流れや排出をスムーズにし、血液の流れもよくしないと改善しません。このようなタイプには、【当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)】や【五苓散(ごれいさん)】がいいようです。

ヨガやウォーキングも取り入れながら…

冷えは本当に辛いものです。一刻も早い改善が望まれますが、そのお手伝いをするための漢方はたくさん種類があります。

「冷える」以外の症状を参考に、専門医と相談の上きめていただくとベストです。ヨガやウォーキングなどで熱を作りやすい体質を目指すようにすれば、さらに効果的です。

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