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日頃から感謝の気持ちを出す事で、誰からも感謝される女性になろう

Date:2013.07.15

人から「ありがとう」って言われると、気持ちいいですよね。でも、逆になかなか言われなくなるとだんだんやる気もなくなってしまいます。特に恋人・夫婦間では、一緒にいる時間が長くなるにつれて、“当たり前”が多くなって「ありがとう」が少なくなりがちだと思います。

“言葉にしなくたってわかってくれてる”は勘違い

男性に多いのですが、信頼関係があれば、いちいち言葉にしなくても相手はわかってくれてる、と思い込んでしまっていますよね。しかし、言葉にしなければ相手は不安になります。

「本当に自分は愛されているのだろうか」「自分の存在は必要なのだろうか」と悩んでしまうのです。

日本人は特に男性がパートナーに対しての愛情表現が乏しいなんてよく言われますけど、イタリア人のようにいつまでも情熱を持って愛してくれるのってなんか理想的ですよね。

“なんでしてくれないの?”ばっかりだった私

ここまで述べてきた事なんですが、実は恥ずかしながら全て私の事です。付き合い始めの頃は、自分は愛されているという自信がすごくありました。すごく大事にされていましたし、「愛してる」という言葉も沢山言われていました。

それが時間と共にだんだんと減ってきて、ついには全然言われなくなって・・・。最初からそうなら耐えられるのですが、もともとあったものがなくなるのって全然違いますよね。私は悩み始める事になりました。

「もう自分の事が好きではないのではないか」とか、そういうマイナスな事ばかりを考えるようになったのです。とても辛くて涙が止まらない事もありました。

しかし、私はある時ふと気付いたのです。私は“どうして?”と相手を責めてばかりいたのです。それならば、私はどうなのでしょうか?“愛されたい”と落ち込むばかりですが、なら“愛される自分”はいるのでしょうか。

そう考えるようになると、それならば愛されるように、自分がもっと頑張って不安を拭い去ってしまえばいいんだ!と思うようになりました。

“ありがとう”の言葉が欲しいのならば

「愛してる」という言葉はなかなか難しいですが、「ありがとう」なら簡単に言えますよね(本当は「愛してる」と言われたいのが本音ですが、それは性格的に無理だとわかったので)。

「ありがとう」と言われると、“頑張ろう”と思えますし、心も何だか温かくなるような気がします。落ち込んだココロのサプリメント的な言葉ですよね。私は“してくれないの?人間”だった自分を反省し、「ありがとう」を自分から言ってみる事にしました。

普通なら別にわざわざ言わないような場面でも照れることなく言っていくようにしました。

例えば、お給料日の日は「今月もご苦労様。ありがとう」と必ず言うようにしてますし、「疲れた~」と言っている時は、「大変なお仕事なのに、頑張ってくれてありがとう」と言ってみたり。

それに対して相手はどう思っているかはわかりませんが、私はそう思ってるんだよという事が伝わっているだろうと思います。

そうすると、自然と私も「ありがとう」を言われる事が増えました。ふとした時に、「いつも頑張ってくれてありがとう」と言ってくれたり。私は正直その言葉に救われている時が多々あります。

私の場合は専業主婦で、誰にも感謝される事がほとんどありませんし孤独になりがちなのですが、そういうふうにちゃんと言葉にして言ってくれる事で、頑張ろうというやる気が起きたりします。

それは、「どうして誰も感謝してくれないの?」と思う事しかできなかった私ではきっと手に入れることのできなかった「ありがとう」なのです。

あなたに一言

“自分なんて必要のない人間だ”“自分は独りぼっちだ”と思っているあなたに。“生まれてきてくれてありがとう”と思ってくれている人は必ずいます。必ず。

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