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もう10代の肌では無い!20代女性が始める「顔を洗わない」という美肌術

Date:2012.04.26

若かりし頃にティーン誌で学んだ「メイクの基本は”落とすこと”」「洗顔は美肌のもと」という知識にとらわれて、いまだに10代の頃と変わらない洗顔法でお肌を洗っているアラサ―・アラフォー女子はいませんか?

そりゃあ、お肌の新陳代謝も皮脂の分泌も花盛りだった10代の頃は、朝晩がしがしと顔を洗うことが美肌への一番の近道、もはや基本中の基本ともいえる行為だったかもしれません。

け!ど!お肌の大敵“乾燥”と熾烈な戦いを繰り広げている女子たちにとっては、それは賢い方法とはいえません。

「乾燥がひどいのー」と潤い重視で化粧水を選んでいるのに、こってこてのクリームをこってり塗っているのに、それでも顔が粉をふくほど乾いたり、乾燥によるニキビに悩まされているなら、その乾燥は洗顔方法が原因かも?

実は、自分のお肌をよ~く知る賢い女子たちは、密かに“顔を洗わない”という美顔法を始めているのです。

子供の頃から「朝はきちんと顔を洗うこと」をしつけられて、清潔史上主義で育った私たちにとっては、「顔を洗わない」なんて目からウロコですよね?潔癖な方の中には、「無理!」と思わず拒否反応を示してしまう人もいるのでは??

でもいまや美肌ワールドは、豚の胎盤からカタツムリやなめくじまで、なんでもアリの魑魅魍魎の世界なのです。それを考えたら、「顔を洗わない」くらいどうってことない・・・・気がしませんか?

食わず嫌いは、あなたの美人度を停滞させちゃいますよ?乾燥は、美肌の大敵!です。乾燥が気になる時期だけでも「顔を洗わない美顔法」を実践して、お肌の潤いを守ってくださいね。

「石鹸(または洗顔フォーム)を使わない」という美顔法

ニキビに悩まされた10代の頃から続けてきた熟練のワザ。両手でこんもりと泡を作って、泡で顔を包むようにして洗う洗顔法。

それは皮脂分泌が盛んだった頃の洗顔法としては正しいかもしれないけど、乾燥ニキビが出来るようになった今のお肌には、適してないかも?

じゃあどうするか、というと、泡洗顔の呪縛とさよならしましょう。
顔は「絶対に泡洗顔しなけらばならない」というわけではないのです。

たまにいますよね?「ダブル洗顔不要」のクレンジングを使っているのに、泡洗顔の呪縛から離れられずに、クレンジング+泡洗顔のダブル洗顔をしちゃってる人!

それは、洗いすぎですよ。どうしても気になるなら、石鹸や洗顔フォームを使用せず、水(お湯は皮脂を落としすぎるのでNGです)で顔を洗うだけにとどめましょうね。

「朝は顔を洗わない」という美顔法

「朝は顔を洗う」日本人にとっては当たり前の朝の習慣も、ところ変われば違うものです。

フランスでは、朝に顔を洗うことは”当然のこと”ではないのです。シャワーを浴びた時についでに洗うことはあっても、わざわざ顔だけを洗うなんてことはしないのだとか。

そんなフランス人直伝の方法が、フェイススプレー洗顔法。ミネラルウォーターのフェイススプレーを顔全体に吹きかけて、余分な水分を拭き取って、終了。スキンケア→メイクをします。

「もうちょっとしっかり汚れを落としたい」と思うなら、蒸しタオル洗顔法がオススメ。

水に浸したタオルを軽くしぼって、レンジでチン!して蒸しタオルを作ります。蒸しタオルで顔全体を包み込み、充分にお肌を蒸らした後、タオルで軽~く顔を拭き取って終了です。

顔を拭き取る時は、あくまでも優しく。オシボリで顔を拭くおじさまみたいに顔をごしごしこすると、シワになってしまいますからね。

レンジの汚れや匂いが気になるなら、タオルをラップで包むか、または電子レンジ対応の袋に入れてチンしてくださいね。

この方法でタオルをチンする時は、タオルの水気をしっかりとしぼること!水分たっぷりのタオルをチンすると、思いがけないくらいに熱くなって、やけどをする恐れがあります。

「拭き取り用化粧水を使う」という美顔法

クレンジング→泡洗顔→化粧水などのスキンケア・・・というこれまでの基本ステップを変化させた洗顔法です。この方法では、水と合わせて乳化させてから洗い流すタイプのクレンジングを使わず、クリームや乳液タイプのクレンジングを使用します。

ある大女優は、スキンケア用の乳液をクレンジング替わりに使用しているのだとか。女優ばりの美肌を極めたいならば、乳液でのクレンジングにチャレンジしてみるのもアリかも?!

ちなみにその大女優は、1度のクレンジングで乳液を1本使いきるそうですよ。余裕のある方は、お試しあれ。

拭き取り用化粧水を使った洗顔法の手順

  1. まずはクリームまたは乳液タイプのクレンジングで、メイクを落とします。
  2. たっぷりのクレンジングをなじませたら、水やお湯で洗い流さず、そのまま拭き取り用化粧水を含ませたコットンでクレンジングを拭きとります。
  3. コットンに色がつかなくなったら、クレンジングと洗顔終了です。後は化粧水や乳液で、いつも通りのスキンケアを。

乳液タイプのクレンジングではなく、女優風にたっぷりの乳液でクレンジングをした場合は、拭き取り用の化粧水で拭きとってそれだけスキンケア終了、でもいいようです。

お肌の声をよく聞いて、従来のスキンケアステップにとらわれることなく、アイテムを足したり引いたりして、自分にぴったりな方法を見つけてくださいね。

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