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暖房器具だけじゃなく体の中も冬支度!冷えが及ぼす影響と対策とは?

Date:2013.11.27

冬になると気温が低下するので体温が奪われやすくなりますよね。「冬だから仕方ない」と体の冷えを放置していると体調不良に繋がることもあります。

本格的な寒さを迎える前に、冬用コートやブーツなど体の外側だけではなく内側の冬支度も始めませんか?今回は、体の冷えが及ぼす影響とその対策についてご紹介します。

体の冷えは免疫力を低下させる

気温が低くなることで体の熱が奪われやすい冬は、風邪やインフルエンザにかかりやすい季節と言われています。理由は、体の冷えによる免疫力の低下です。

免疫力とは、体の健康を保つために欠かせない力なので、低下することでウイルスにとって動きやすい環境を作ってしまいます。免疫力の低下させないためには、ビタミンやポリフェノールの摂取です。

日頃から野菜や果物を食べる習慣が無い方は、気軽に摂取出来るサプリメントをお勧めします。また、免疫力は寝不足によっても低下しますので、睡眠不足にならないように規則正しい生活を送りましょう。

体の冷えは内臓機能を低下させる

体が冷える冬は、内臓機能が低下しやすくなります。膀胱炎や腹痛、体のだるさ、食欲不振などの症状が出ている場合は、ご自身のお腹を触ってみましょう。張りや硬さがある方や手の温かさを感じる方は、体が冷えている状態と言えます。

内臓機能低下を改善するために内側からも体を温めましょう。温かい食べ物や飲み物を摂ることはもちろんですが、ショウガや唐辛子などの発汗作用がある食べ物を摂って冷えを防ぎましょう。

歯ごたえを楽しめる生野菜も出来るだけ控えて、電子レンジで温野菜にする、鍋やスープで煮込むなどして料理面も工夫することをお勧めします。

体の冷えは血流を停滞させる

体の冷えは、内臓機能低下だけではなく血流も停滞させてしまいます。体内を流れている血液には、食べ物や飲み物から摂取した栄養分を体全体へ送り出しながら、不要な老廃物を取り除く働きがあるので、血流が停滞すると様々な部位に悪影響を及ぼします。

肩や首などのコリ症状、生理痛などにお悩みの方は血流停滞が考えられます。血流停滞を改善させるためには、お風呂に入る習慣をつけると良いでしょう。

一人暮らしの方や忙しい方は、なかなか湯船にお湯を溜めることはないかもしれませんが、冬の時期は特に血流停滞が起こりやすいので、シャワーで済ませず出来るだけお風呂に浸かることをお勧めします。

また、生理痛が毎月ひどい場合は、慢性的な冷え症が原因になっていることもあります。漢方を服用することで症状が改善することもありますし、生理痛の原因が子宮内膜症や子宮筋腫ということも考えられるので、定期的に婦人科を受診することもお勧めします。

体の冷えは脂肪燃焼を抑える

お腹周りやお尻、二の腕などについた脂肪を取り除くためには、エネルギー消費量を増やして余分な脂肪を分解させる必要があります。体の冷えは、脂肪分解の妨げになるので体温を下げない生活をする必要があります。

脂肪を燃焼させるためには、出来るだけ体を動かすことです。寒くなると外出したく無くなるかもしれませんが、近所を散歩する、自宅でヨガやストレッチをする際には厚着するなど体温を上げて、より多くの脂肪を分解させ低体温と冬太りを防ぎましょう。

体の冷えは怪我も招く?!

冬は、寒さに耐えるために体を縮め、全身に力が入ってしまうので筋肉が硬くなりやすいと言われています。体のコリやハリに悩む方が増えるだけではなく、足の筋肉が硬直することによって転倒する方も増えるようです。

雪や氷によって滑りやすくなっている路面を歩く際には、一歩一歩確かめながら歩幅を小さくすると転びにくくなるのでお試しください。

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