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ひどい腰痛は「身体の冷え」が原因かも!?寒さに負けない体が大切

Date:2014.04.01

1月・2月は1年のうち最も寒い時期であり、冷え性の人には最も辛いシーズンでしょう。寒さだけではなく、身体が冷えるというのはさまざまな身体の不調にも繋がります。

冷え性だから仕方ない、体質だから仕方ない・・・といつもいつも寒いシーズンを我慢してやり過ごしていませんか?冷えの症状は、例外なく年齢と共に厳しくなっていきます。

もちろん今は冷え性ではない人も、高齢になると冷えのためにさまざまな体調不良が表れる可能性だってあるのです。また、冷え性でないと思い込んでいる人も、実はその体調不良の症状が身体の冷えである場合だってあります。

今回は、もう少し冷えに対する症状と冷えと戦う体質作りに関して考えてみようと思います。

手足の末端から冷えていく理由

人が寒さを感じるほとんどは手や足の先、いわゆる末端部です。しかし、どれだけ外気温が低くて寒くても、お腹や二の腕・内腿に関してはぬくもりが逃げる事はありません。

もちろん洋服でカバーされているという理由もありますが、手や足に同じ数の衣服を着せても同じように温まる事は少ないでしょう。

なぜお腹の辺りがいつも体温を保っているかと言うと、その理由はいたってシンプルです。お腹や胸には心臓や肝臓と言った大切な臓器が入っているから。

ここの温度を保つには、夏場は血管を拡張させて血の流れを良くし熱を逃がし、反対に冬場は熱を逃がさないように血管を収縮させます。血管を収縮させるために手足の末端には血液が流れにくくなるという訳なのです。

こんな症状も実は冷えが原因かも!?

冬場はどうしても身体が冷えて血行が悪くなるため、肩が凝ったり腰が痛くなったりする事が多いと思います。冷えにより血行が悪くなる=疲労物質が血液と共に運ばれにくくなるため、凝りの原因になるのです。

特に女性の場合、下腹部が冷えやすくその冷えが腰に伝わり、腰痛を発症しやすいと言われています。また、冬場になると睡眠が浅くなったりするケースもあります。お風呂上りには身体が温まっていますが、この体温が下がり始める時が一番入眠しやすいタイミングなのです。

ようは入浴直後の身体がめいいっぱい温かい状態でも、時間が経ち過ぎて冷め切ってしまったタイミングでも質の良い睡眠は得られにくいと言われています。もちろん冬場に風呂でぬくもらないなどは問題外です。

その他の症状としては、便秘や下痢などが挙げられます。腸が冷えると当然ぜん動運動の働きも悪くなるので、便秘症状がひどくなります。

また、お腹を冷やすと下痢になる事がありますが、これも腸の冷えにより正常な消化・吸収が妨げられて食べたものが十分に消化されない事で起こる症状なのです。

外出中の寒さは仕方ないとしても、とにかく室内では身体を冷やさない工夫が大切です。部屋の中では、「寒くない」というより「暖かい」という環境が本当は良いらしいですね。

オフィスなどパブリックな場所では難しいかもしれませんが、せめて自分の部屋は出来る限り暖かくするようにします。お風呂は必ず湯船に浸かるようにし、お風呂上りは身体が冷め始める頃に就寝できるように工夫しましよう!

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