• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

冗談でもキツい?男性が傷つく言葉は無意識の部分にあった

Date:2016.01.22

落ち込む男性

我々女性と、男性は“同じ生物”ではありますが「お互いの考え方や感じ方に男女としての差がある」ということに気づいているでしょうか?

女性が自分のことを理解してほしいと願う時、男性も同じことを思っているのです。

理解して欲しいと思う気持ちは男女とも一緒

理解しあう女性
付き合っていると、「この人、私の事を全然理解してくれない」という感情が生まれる場面は沢山ありますね。

そして、それは知らぬ間に「男性が傷つく言葉」を使っていても、気がつかないままであることも多いのです。

今回は「女性の口から意外と自然に出ている」男性が傷つく言葉を集めてみました。

日常的にうっかり使っているようであれば、今まで相手を傷つけていたかもしれません。

言葉を選ぶだけで印象は大きく変わります。

体のコンプレックスを指摘する言葉はNG

凹む男性
女性でも、「最近太った?」なんて言われると、大変傷つくものです。

太ったと見られているというのも嫌ですし、実際に体重が増えていればなおさらです。

冗談でも外見のことを言わない

職場で仲のいい後輩Cくんは、みんな見ればわかる“ふとっちょキャラ”。

誰が見てもたくさん食べるし、力持ち。きっと本人もそれを自覚しているはず。

そんな中で、たまたまみんなで集まった時、談笑していたときに

A子さんが「Cくん、ちょっと太りすぎだから、もうちょっと痩せたら?」と冗談交じりで言いました。

真顔になるCくん。その場の空気も凍りつきました。

実はCくん、それまでみんなには隠していましたが、体が太っていた原因は病気。

痩せたいと思ってダイエットもしていましたが、飲んでいる薬の影響もあってなかなか痩せません。

みんなそれまで気を使って言わなかった言葉を、その場の雰囲気で言ってしまったA子さん。

この言葉はCくんを深く傷つけてしまいました。

このように、男性にとっても“太っている・痩せている”はコンプレックスである場合があります。

原因がなんであれ、体型やルックスというのは本人が気にしている可能性が大きいです。

  • 「あなた痩せすぎ!もっと食べなさいよ!」
  • 「食べるの控えたら?さらに太るよ!」

など、一見冗談だからいいよね、という言葉に見えても言われた本人は深く傷ついているでしょう。

コンプレックスに触れそうな言葉は回避!

よほど痩せていたり、太りたい女性からすると違うかもしれませんが、女性にとって細いことや、華奢というのはステータスです。

そのため、誰かから「あ、痩せた?」「〇〇ちゃんって細いよね~」なんて逆に言われたら嬉しいですよね。

しかし、それがもし相手が男性だったら?

  • 「〇〇くん、痩せてていいなあ!」
  • 「腕がすごく細いよね!」
  • 「女の子より細~い!羨ましい!」

なんて、女性的には褒め言葉のつもりで言ってしまうことがあるかと思います。

しかし、言われた側の男性の意見としては、痩せていることは逆にコンプレックスである場合があります。

  • 「気にしてるんだから触れないでよ!」
  • 「腕細いってつまり頼りないってこと?」
  • 「女の子より細いって…すっごくヤダ!」

言葉を発した方は、悪気があるわけではありません。

指が長ければ「指長いね」、足が長ければ「足長いね」と素直な感想でしょう。

顔の容姿のことや、髪型、体型、色や形もそうですが、それらを見たまま言葉にするのは、子供でもできる簡単なことです。

でも、見ている側の人間はそれらを長所として感じたとしても、本人にとってはコンプレックスである場合があります。

「イケメンって言われて困る人はいないでしょ?」と思う人もいるかもしれませんが、たとえ思っても、それは自分の中で生まれた感想です。

「イケメンだね」は、ブスに「ブスだね」と言ってることと大差ありません。

ですので、コンプレックスに繋がりそうな言葉は用いず、具体的な言葉を用いてこれからは褒めてあげましょう。

  • 「細身のパンツをサラッと履きこなしていてかっこいい!」
  • 「Tシャツからでる腕がしなやかで綺麗!」
  • 「スラっとしてるのに筋肉質なんだね!」

誰もが、見た目より中身を見てほしい、と思っています。外見は自分で選んで手に入れたものではないので、あえて指摘しない方がいいでしょう。

このように、具体的な例を出してあげることでコンプレックスに触れること無く相手を褒めることも可能なのです。

褒め言葉のつもりが大失敗!その時に決まる女の価値

ほめたつもりの女性
女性は、褒め言葉として、その男性の職業、金銭面や持ち物のブランドなどを褒める場合があります。

たとえば、「へえ!あの一等地にあるマンションに住んでるの!すごいね!」とか。「あのB企業に勤めてるの!すごいね!」などです。

  • 良い企業に勤めている
  • 年収がこれだけある
  • 良い家に住んでいる
  • いいクルマを持っている

確かに、お金を持っていることや一流企業で働いていることはステータスですし、男性は自慢したいものです。

ただ、そこばかりに食いついてくる女性はハイエナだと思っています。

性格だとか、趣味だとか、そういう点を見てもらいたいのに、結局金かよ!と思うのです。

確かに褒めてもらっているのですが、それはその男性を見ているのではないように感じられます。

まるで「こんな男と結婚したらセレブになれる自分自身」を見ているようなセリフ。

そのため、男性は「どうして俺自身のこと見てくれないの?」と深く傷ついてしまうのです。褒める場所が間違っているのです。

自慢したことだけを褒めてあげればいい

男性は全員が「俺、金持ちなんだぜ!褒めて!」という人ではありません。

このような人は、何も言わなくても自分から自慢してくれます。

そして、自慢されたことに対して「すごーい!」と言ってあげればいいだけです。

しかし、自分から自慢することのない人をなんとか褒めようとすると墓穴を掘ります。

テストで100点をとったことを褒めたらいいのか、それとも、100点をとれるように頑張ったことを褒めたらいいのか。

迷ったら、後者を選びましょう。

「今のこの生活ができるようになるまで頑張って努力したことがすごい!」と褒めましょう。

そうでなければ、お金目当てのハイエナ扱いをされます。

男性は自分の努力が認められた気がしなくて、酷くがっかりしてしまいます。

上から目線はウザい!常識を盾にするのはNG

上から目線の女性
いくら相手が年下であっても、男性には男性のプライドがあります。

そして、そのプライドを折るのは、案外簡単なことです。

「普通、こんなこと誰だってできるのに、あんたはどうしてできないの?」とか、「こんな当たり前のことも知らないの?」などです。

これは、彼氏と口論になった時や、部下を注意する時など、知らず知らずに口から飛び出ていることがあるかもしれません。

普通・当たり前・常識、という言葉を使う、ということは、気がつかないうちに1対1ではなく、彼対世間一般の話に昇格させてしまいます。

つまり、その空間には二人しかいなくても「あんたは世間一般を敵に回したんだよ」という、実際は存在しない大きな敵を出現させることになるです。

男は女よりもプライドが高いのではない!

男って女よりプライド高いよね、という人もいますが男性は自身のプライドに対して柔軟ではありません。

女性になってプライドがありますし、それを傷つけられたら落ち込みます。

しかし、女性はズルい生き物です。

もし仲の良い女性同士で「あんたブスね」という話になっても、「あんたの方がブスよ!」と言ってまともに受け取りません。

つまり女性はプライドがあるけれども大変柔軟性があるので、ちょっとやそっとじゃ傷つけることができない、と言えます。

しかし、男性の場合は、ストレートです。

「あなた、不細工だね」と言われたら、まっすぐそれを受け取り、思い切り落ち込みます。

それがたとえ、事実ではなく相手が悪意あって発した言葉であってもです。

しなやかにかわす、受け流す、ということが苦手な人は、ちょっとした言葉にもすぐ傷ついてしまうのです。

女が相手を陥れようとする発言の効果は絶大

上記の事から、対する相手が男性か、女性かで、言葉を選ばなければならないかもしれません。

相手がズルい女性であれば、それこそ“普通・当たり前・常識”という言葉は有効でしょう。

「あなたはどう思ってるか知らないけど、普通こういうことは許されないのよ、わかってる?」

このセリフを、女性に対して使うか、男性に対して使うかで相手の受け取り方が全く違うからです。

もちろん、女性に対してだったら使用してもいいのか、と言えばそれは正解ではありません。

ただし、女性が相手を戒める、陥れようと思って発した言葉の威力は絶大です。

自分自身では、その威力がわかりません。

言葉遣い、声のトーンやスピードなどによっても大きく変わります。

しかし、自覚しているよりはるかに相手に打撃を与えているのです。

ちょっとした注意をしたつもりが、相手が仕事を辞めてしまったり、彼にわかってほしくて言っただけなのに出て行ってしまったり。

ただでさえ強い存在が、世間一般という味方をつけて、「あなたが悪いのよ、私はそれを注意してあげてるのよ」という言い方をしたら逃げ場を失った相手は、当然傷つきその場を去るでしょう。

他の男と比較に注意!男はオンリーワンが好き

オンリーワン
目の前にいる男性の話をしている時に、ほかの男性とその人を比較してはいけません。

よく「褒めるんだったらいいよね?」という人もいますが、褒める場合でもいけません。

たとえば「前の彼氏よりかっこいい」とか、「うちのお兄ちゃんより背高い」というのはどうでしょうか。

これを逆にすると「前の彼女よりかわいい」、「うちの姉より背が高い」。

これを言われた人は「心で思ってもいいけど、口に出して言わなくても良くね?」と思うのではないでしょうか。

基本的に、誰かと比較する、ということは、頭の中でならいくらでもやって構いませんが、相手に対して言ってはいけないことです。

そもそも、誰かと誰かを比較する、とはいっても物事は複雑ですし、事情も状況も全く異なりますから、正確に比較することは不可能です。

数字では表すことのできない男性の価値

男性は女性よりも数字にこだわるとか、目に見える結果にこだわる。

そんな理由で、1番になることやトップを狙っていると思っている人も多いかもしれません。

しかし、それは仕事の話。

私生活で順位をつけられることは嫌です。

例えば、あなたというお姫様がいて、男性に「あなたはあっちのお城の姫より上で、こっちの城の姫よりは下だね」と言われたら?

確かに事実はそうかもしれませんが、少なくとも女性は「このお城の姫はあなたしかいないわね」と言ってほしいはずです。

男性は外では戦っていますが、それは比較と嫉妬の波に揉まれて生きている、と言っても過言ではありません。

物事は複雑なのに、数字では単純な評価しかできないからです。

それなのに、プライベートでも女性から、誰かと比較されるような発言をされるとうんざりです。

そのため、誰とも比較せずに褒める、というのが正解です。

「誰がなんと言おうと、私にとってはあなたが一番よ」と言ってあげることができれば、彼のきっと安心するでしょう。

謙遜はするけど同意されると凹む

すでに付き合っている関係であるなら、さらに比較されることを拒みます。

なぜなら、自分だけを見ていて欲しいからです。

それは、時間が経過して倦怠期になっても、結婚して年を取っても同じです。

「あそこのうちの旦那さん、今度家族を海外旅行に連れてってくれるんですってよ!」なんてのも、グサッときます。

また「俺とアイツと比べてどうなんだ?」と、男性の方から話題を振る場合もありますが、これも“褒めて欲しい”から仕掛けてくる言葉です。

つまり「あなたが私の一番よ」と行って欲しいだけです。

それなのに、真に受けて、「そうね、比較したらあっちの方がいいわよね」なんて言ってしまうとガッカリです。

男性に対峙する時、どんな場合であっても目の前にいる男性のことを“オンリーワンである”という扱いをしてあげましょう。

「〇〇に似てるよね」は慎重に!言葉の裏に隠された真実

俳優の男性
合コンなどでも、話題作りのために「君、なんかに似てない?」なんて話で盛り上がることがあるかと思います。

みんなそれぞれ、何かしら似てる人やものがあって、一番今までで笑ったのが「パジェロ(車)に似てる」。

そして、確かにその人はパジェロっぽい顔をしていました。

このように、言われて嬉しいものと、そうでないものがあって、さらに、本人が「言われたくない」と思っていた場合どうでしょうか。

その場は笑っても、帰ってから落ち込んでいる人もいるかもしれません。

この「〇〇に似てる」という言葉は、使い方を間違えば地雷にもなります。

空気を読んで、慎重に使わなければなりません。

似てると表現することは褒めていない?!

たとえば、一生懸命自分の頭で考えて、頑張って描いた絵をみんなに見せたとしましょう。

友達に「これって、ピカソっぽよね!ピカソに似てるね!」と言われたら、どう思いますか?

ピカソは巨匠だから、嬉しい!という人もいるかもしれませんが、1から全部自分で考えた絵を“ピカソっぽい”という言葉に集約されてしまっては、身も蓋もありません。

つまり、「ピカソを真似して描いたみたい」ということでもあるし、「あんたはピカソを超えられない」と突きつけられているようなものです。

みんなそれぞれ違って、オリジナルであっていいので、それをわざわざどこかに繋げて集約してしまおうとすることは、褒めているつもりでも褒め言葉にはなりません。

人の脳みそには限界がありますから、何事も棚ごとに分類(カテゴライズ)しようとします。

これは、たくさんある情報を関連付けて記憶することで、整理しようという働きです。

しかし、似ているからと言って同じカテゴリーに分類するのはいいのですが、それを本人に「あなたは〇〇に似ているから、そこに分類しました」と言う必要はありません。

「〇〇に似てるね」は、自分の頭の中の整理整頓の様子を表現している言葉でしかないのです。

基本的に他人は「〇〇に似てるね」と言われても喜ばない、と思っておいた方が無難でしょう。

単純な言葉の裏に隠された真の意味とは

優しそうな男性で、包容力があって、一緒にいると安心する。

そんな男性のことを「プーさんみたい」と言う女性がいます。

プーさんは、ディズニーアニメに登場するクマのことですが、もちろん表現としては“良い意味”を持っています。

しかし、プーさんみたいな男性は、優しくて包容力があると同時に、攻撃性はなく安心安全な存在。

つまり「男性として見ることができない、いい人」とも言い換えることができます。

男性の多くは、女性にモテたいと思っています。

「男らしい!たくましい!」は褒め言葉でも、「優しくていい人!」となると、恋愛対象から除外された、と思うのです。

「プーさんみたい」と評された男性の中には、そんな自分の優しさや攻撃性のなさが災いして、恋愛対象になれないことを暗に感づく人もいます。

言葉や表現は単純でも、その言葉の裏には真実の意味が隠されている場合が隠されている。

オブラートに包んだつもりが、丸見えになっている場合がありますので、くれぐれも注意しなければなりません。

ウザイ・キモイ・クサイ!女性の感覚を素直に表現する言葉

悪口をいう女性
思ったことをストレートに表現してしまう女性は多いです。

気持ちわるいなと思ったら「キモイ!」とうっかり口から出てしまう人もいるでしょう。

それは率直な感想なので、もちろん間違いではありません。

また、言葉というよりも反応なので、びっくりして「わッ!」とか、転んで「いてッ!」と声が出るのと大差ありません。

ただし、その対象が人であれば、どうでしょう。

さらに、それが男性で、自分に自信がある人だとしたら?女性の素直な反応が、その人の自信を一刀両断することがあるのです。

出てしまった言葉は戻らない

日常的に、思ったことや感じたことを口に出してしまう人は少なくありません。

それは自分に対して素直だ、ということですし、ストレスを貯めない方法でもあります。

寒ければ「寒いね」、晴れていれば「晴れてるね」と、独り言のように、頭の中で浮かんだ言葉をただ口に出しているだけです。

嘘ではありませんし、悪気もありません。

ただ、人は高等生物で、頭で考えることのできる生物です。

もし、思ったことをなんでも喋ってしまうのなら、それはただの反応です。

言葉の話せない動物だって、反応します。

反応とは、もっとも原始的な部分で行われている機能のひとつですから、人間はそれを制御することが可能です。

もし「寒いな」と思っても、「晴れてるな」と思っても、それを言葉として外に出さない、という制御をすることができるのです。

良い言葉も、悪い言葉も、出てしまった言葉は戻りません。

そこに悪気があってもなくても、後に訂正しようが謝罪しようが、消えるものではないのです。

もし、言葉として浮かんだ言葉があっても、一旦胸に留めて考えてみましょう。

受け取った相手がどう思うのか、想像してから発しても遅くはありません。

感情的な言葉の正しい使い方

ウザイ・キモイ・クサイなど、これらの言葉はその人が感じたものへの評価の言葉であって、他の人がどんな感想を持ったのかは一切関係ありません。

つまり、「他の人がどう思ったかは知らないけど、私は生理的に無理!」という意味です。

その人ひとりの意見なのですが、それは「他の人ももしかして…」と連想させます。

相手に悪意を持って攻撃する目的であれば、これほど適切な言葉はありません。

感情的な言葉は、相手の感情に直接働きかけます。

どんなに装飾を施した悪口であれ、遠まわしに批難する言葉でさえ、この率直な「キモイ!」を超えることはできないかもしれません。

それまでのどんな努力も一切吹き飛んでしまう、根本的な部分への批判ですから、受け取った側のショックは大きいものです。

相手に攻撃する!という目的で使用するのならそれでいいかもしれません。

しかし、なんでもない時に話の流れで「マジキモイんだけど!」と言ってしまうのは、避けた方がいいでしょう。

彼の失敗を指摘…さりげなくではなくズバリ言っちゃうと?

失敗する男性
男性も失敗します。初めてのデートでかっこつけていても、大事な場面で真面目な顔をしていても、失敗する時はします。

それをさりげなくサポートできる女性は、素敵な女性です。

しかし、ズバリ指摘しちゃうような女性はどうなのでしょうか。

社会の窓が開いていて、本人にだけこっそり伝えればいいものを、みんなが見ているところで、大声で「なにそれー!」と指摘しちゃうようなやり方です。

折角教えてあげても、彼は「なぜみんなの前で言うんだ?馬鹿にしたいのか?」と思うかもしれません。

ありがた迷惑?伝え方には注意が必要

親切でしてあげたことが迷惑、なんてことはよくあります。

女性同士だったら「教えてくれてありがとう!」って感じですが、どうやら男性にとってはありがた迷惑であることも多いようです。

たとえば、女性同士なら、「髪の毛、寝癖ついてるよ」と教えてあげることで、「ありがとう!直してくる!」ということができます。

しかし、男性に「寝癖ついてるよ」と教えた場合、どうでしょう。

もしかすると、それはオシャレでつけたものかもしれませんし、知ってるけど直らなかったものかもしれません。

そういう時、男性の中には「ふざけんなよ、うっせえよ」と去っていく人もいます。

親切のつもりだったのに、それは伝わっていないのです。

この溝は、心の中がお互いわかりあえないからこそ、埋めることはできません。

特に、男女間ではオシャレの概念も、朝の支度の過程も異なりますから、完全に理解しあうことは不可能です。

男性側の言い分としては

  • 「あえて指摘されなくてもわかってる」
  • 「いちいち言葉にして言わないで欲しい」
  • 「言葉にされることで具現化するから傷つく」

という意見がありました。

女性側の親切が、男性のナイーブな面を刺激してしまうこともあるようです。

よく知っていて理解し合えている同士ならばともかく、安易な親切心はお互いの為にならないと言えるでしょう。

失敗に恥を上塗りしないこと

仕事上でもそうですが、自分の失敗を失敗として受け止めて、次は失敗しないように努力する、ということがあります。

しかし、中には「ちゃんと反省したんだから、もうそれ以上言わないで!」という人がいます。

実際、しっかり反省できているかどうかは不明ですが、傷に塩を塗りこまないでくれ、ということです。

例えば、男性が歩いていて転んだとしましょう。

本人は転んだ自覚がありますが、一刻も早くその恥ずかしい事実を忘れたいところです。

しかし、隣で女性が「あ、こけた」とポロッと言えば、失敗に恥を上塗りすることになります。

このようなシチュエーションで「そんなのわかってるからもう何も言わないで」というタイプの男性に、デリカシーのない女性が「失敗の具現化」をしてしまうと、収集のつかないことになります。

男性は傷つき、女性はそれが理解できない。

転んだから「転んだね」と言っただけ。何が悪い?という感じです。

すると、もうそれ以上、二人は歩み寄れません。

言葉にするということは、ぼんやりしていたものがハッキリとした形を帯びる、ということですから、相手を見て発言することが大事です。

彼本人だけではなく彼の周辺を低く評価する言葉はNG

見下す女性
彼を傷つける言葉として、遠まわしに彼の周辺の物事を低く評価する、というのがあります。

特に男性は、その場で「どういうこと?」と噛み付かないため、密かに傷ついています。

たとえば、「へえ、Dくんって、E企業に勤めてるんだね。あれ、でもE企業って、前年度売上落ち込んだって有名だよね」とか。

「Dくん、出身がF県なの?そういえばF県、一度行ったことあるけど、田舎だからほんと何もないよね」とか。

話の流れで、うっかり言ったことでも、彼の心は静かに傷ついています。

しかも、言った人にはきっと悪気はないんだろう、と笑って受け流しますが、引っかかってはいます。

口にした言葉で人間関係が壊れることも

人によって異なりますが、チームとして考えるか、個人として考えるか、によって傷つき方は異なります。

自分を馬鹿にされれば誰でも怒るのですが、自分の出身地を馬鹿にされてもなんとも思わない人と、その出身地を馬鹿にすること=自分も馬鹿にされたように感じる人がいます。

それは、自分の所属する団体もそうですし、家族や会社、もしくは趣味のこと全般を指す場合もあります。

直接ではなくても、たまたま話の流れで「私こないだ、電車でオタクっぽい人とすれ違ったんだけど、ああおいうのキモイよね!」なんて話してしまったとします。

すると、その中のひとりが「ああ、俺もオタクなんだよね」となったら、どうしますか?

その人のことを直接何か言ったわけではなくても、遠まわしに批判したことになります。

しかも、多くの場合が批判されたまま反論することもなく、名乗り出ることもなく、誰も気づかない状況でひとり傷ついていることがあるのです。

違う誰かや、何かを批判した言葉が、知らずに目の前の男性を傷つけていることは多いのです。

このようなことは日常的に起こりうることですから、日頃から注意が必要です。

感じ方の違いは恋愛において最重要事項

上記でご紹介したことは、男性に限ったことではありません。

世の中には、男性っぽい女性も、女性っぽい男性もいますから、一言に“男性向けです”とは言い切れません。

しかし、「自分は言われてもなんともないことでも、人によっては傷つくこともある」と意識して誰かに接することは大事なことです。

恋愛においては最重要事項のうちのひとつです。

知らぬ間に大事な人を傷つけたり、よかれと思ったことが裏目に出ては、いくら好き同士でも一緒にいることはできません。

発言前に「傷つく表現かな?」と一息いれて考えよう

印象を変えよう
言葉は不思議です。

思っていることはひとつでも、表現の仕方によって、伝わり方も変わります。

自分の言葉によっては、相手を喜ばせることも、傷つけることもできてしまうのです。

どうせなら、傷つく表現を避けて相手に好かれるようにしたいものですね。

この記事をシェアする

関連記事