• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

イライラする前に!彼氏の気が利かないのはあなたの一言が原因?

Date:2015.04.08

shutterstock_233568523 - コピー

自分の恋人に対して「気が利かないな」と感じたことはありませんか?

同棲している彼が家事を手伝ってくれない、ラインやメールの返信が遅いなど、自分ならもっと気を利かせた行動ができるのに、と彼のやることにイライラした経験、一度はあるのではないでしょうか。

どうして男性は「気が利かない」のか。それには、もしかしたら女性の側にも原因があるのかもしれません。

「気が利かない」男の心理学

女性側にある原因を探る前に、まずはどうしてここまで男性は気が利かないと思われているのかを探ってみましょう

大事なことは「男らしさ」

自ら草食系だと称する男性が増えていますが、彼らでも幼い頃から、泣いていたら「男の子でしょ?」とたしなめられる、男らしくあれという教育です。

いくら草食系でなよなよしているように見えても、男らしくあれという教育をされている彼らは、女性のように家事をしたり、細やかな心遣いをするように求められてきませんでした。

周りに気を配りながら母親の手伝いをするよりも、

  • 外でのびのびと遊ぶ
  • 友達とケンカをする
  • スポーツで一番になる

上記のようなことが、より「男らしい」と推奨されていたのです。

一方、女性は女性らしくという教育を受けるので、母親のように家のことを一手に引き受けたり、家族の体調に気を配るような、周りに気を使うことを教えられています。

つまり、気を利かせるとは女性にとって当たり前にできることでも、男性はそもそも気を利かせるやり方を知らないのです。

作業の同時進行は苦手

幼い頃からの教育に加えて、脳の働き方も関係しているのではないでしょうか。

男性と女性で比べると、男性はひとつのことに集中するのに対して、女性は一度に多くの作業を並行して進められるとされています。

つまり、男性は何かに集中している時、他のことは手につかない、あるいは気付けない場合が多いのです。

同棲中の彼が家事を手伝ってくれない、という例も、もしかしたら仕事が忙しくて、他のことに気が回っていないのかもしれません。

彼を「気が利かない男」にする女

男性の気が利かない原因がわかったところで、いよいよ女性側が気をつけたい「気が利かない男」にしてしまう行動を探ってみましょう。

男は気を使ってないわけじゃない

すでに散々、男性は気が利かない、と書いてしまいましたが、もちろん、男性が気を使っていないわけではありません。まったく気を使えなければ、仕事などできるはずがないからです。

男性側も、大事な恋人に対して優しい気持ちは当然持っています。

  • 誕生日にはこんなことをして喜ばせよう
  • 荷物が重そうだから持ってあげよう

そういった心配りは、多くの男性が実践していますよね。

こうした思いやりがあるのなら、ちょっと考えれば気の利いた行動もとれそうなものです。しかし、女性はイライラがやみません…。そこで一度、男性視点になって考えてみましょう。

「ダメ出し」が彼のやる気をそいでいる

たとえば、気を利かせた彼が洗濯物を取り込み片付けている時、たたみ方が汚くて自分でやり直したら、彼はどんな気持ちになるでしょうか。

彼が作ってくれた食事に対して、自分で作った方が美味しいと対抗意識を燃やしてしまったり、彼が買ってきた日用品に文句をつけたり…。

きっと、せっかく気を利かせたのに…といじけて、自信を失ってしまうのではないでしょうか。

男性は先に書いたように、気を利かせるのが上手ではありません。恋人を思って、慣れないことを一生懸命やっているのです。

こうした、彼の優しさや気を利かせたつもりの行動に対して、女性は悪意なく「ダメ出し」をしがちです。これは女性が思っている以上に、彼をがっかりさせているのではないでしょうか。

「気が利く男」はこう育てる

「気が利かない男」にするのも女性であれば、「気が利く男」に変身させるのも女性です。二人の関係を円満に続けるためにも、あきらめずに育ててあげましょう。

一緒にいる時間に教育する

ダメ出しが男性のやる気をそぐとは言え、詰めが甘い気の使い方は、女性の労働を増やすありがた迷惑です。文句を言ったら可哀想だしと放っておいても、お互いのためにはなりません。

ここはまず、「彼は気が利かないから」とあきらめるのではなく、女性側が「気が利く男」に教育し直すのが一番の解決策です。

しかし、誰もが上からものを言われれば嫌な気持ちになります。ごく自然な流れで、彼に正しい気の利かせ方を教える必要があります。

お家デートの時などは、片方が家事をしている時もう片方は別のことをしている場合が多いですが、彼を育てるなら「一緒にやろう」と誘いましょう。

「手伝ってよ」と高圧的に言わず、「一緒にやったら早く終わるから」「一緒にやった方が楽しいから」とお願いする気持ちで誘います。

また、日用品の買い足しなどには彼も一緒に連れて行き、どこのお店が安いのか、スーパーのどこに置いてあるのか教えてあげます。

実家生活が長い男性は、日用品は家族がすべて買い足していたために、自分で買うという発想がないものです。一緒に買い物に出かけることで、自分で日用品を買う、という発想を植え付けてあげましょう。

「ありがとう」と「すごい」で育つ

ひらがなを覚えた子供に「すごいね」「上手だね」と褒めてあげると、何度も繰り返して書いて見せてくれますよね。それは大人になっても変わらず、感謝されたり褒めてもらえたことは、また喜んでもらうために繰り返し行動します。

男性が気を利かせてやってくれたことは、たとえちょっと気になる点があっても、まずは「ありがとう」という感謝と「すごい」と褒める言葉を伝えてあげましょう。

ちょっと大げさかなと思うくらいに言って調度良いのです。それだけで、またやってあげよう、という気持ちが芽生えます。

改善点を伝えるのは、その感謝タイムが終わってからです。その時には男性側も上機嫌なので、こうしたら良くなるという意見も真剣に聞いてくれるでしょう。

彼を変えるには、自分を変えること

shutterstock_225158473 - コピー
あまりに彼の気が利かないと、自分に対する思いやりや愛情がないのでは…と不安になることもありますよね。

しかし、それはもしかしたら、彼が気を利かせる方法を知らないだけかもしれません。まずは女性の方から、彼に対する接し方を変えてみるのも、良いのではないでしょうか。

この記事をシェアする

関連記事