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荷物をもつ、ドアを押さえる…彼のこの行動は当然?それとも感謝?

Date:2013.11.16

デートでの男性の気遣いを女性はどう受け止めている?

初めてのデート。それはどんな男女でも緊張するでしょう。どこへ行くのか、どんな服を着ていけばいいのか、何をしに行くのか…。特に、男性の方は女性よりも色々と考えることがあるでしょう。

まず待ち合わせの場所、時間、そしてドライブや移動のコース、目的地でのレジャーは何をするか、そして食事をする店はどこにするか…。さまざまなことを考えてもう眠れないくらいではないでしょうか。

しかも、その上に自分の身支度も考えなくてはなりません。もしも満足のいくワードローブがなければ、新たにショッピングに行くことも必要になるでしょう。

車を使うのであれば洗車をしようと思うかもしれませんし、洗車だけではだめだと思ったならワックスがけもするでしょう。

デートの途中で故障でもして、彼女につまらない時間を過ごさせてしまっては大変だと考えたなら、軽いメンテナンスも業者に頼むかもしれません。

さて、そんな風にして着々と準備してきたお目当ての彼女とのデート。考えてみれば、前準備だけでも結構な気苦労と緊張と散財をしましたね。

でも本番はこれから。疲れた、前の晩は緊張で眠れなかった…。でもそんなことは言っていられません。彼女に楽しい時間を過ごしてもらわなければ…。

そんな一心で迎えた当日。彼女が大きな買い物をすれば、次々と物色する彼女のあとをついてずっと持っていてあげました。店に入るときには重いガラスのドアを支えてあげました。

にわか雨が降ってきたときには、自分の携帯傘のほとんどを彼女にさしかけてあげていたので、半身以上ずぶ濡れでした。

女性から感謝してもらいたいから、男性は頑張るのではないでしょう。体力があり、背丈があり、力がある男性だからこれくらいは当然だと思って頑張っている男性。

でも、色々な気苦労や気遣いや緊張や散財をして、女性と同じくらいドキドキしたり、迷ったり、心配したりして疲れたはず。そんな彼に「ありがとう」が言えない女性がいるのです。

もっと好きになる/もう嫌…その境界はどこにある?

「『ありがとう』なんて、そんなの言わなくても男なら当然するべきことでしょ?」と、堂々と言う女性がいます。そう言われてしまうと『そんなものかなあ』と納得してしまう優しい男性がいるのも事実。

初めてのデートなら一生懸命にデートコースや、ドライブコース、店の選定からバーの選定まで毎週のように命をかけていた彼氏も、それが何回となく続いてくると、毎回のようにフルスロットルとはいかなくなります。

なおかつ、彼女のために良かれと思ってしてあげていることさえ、『なんで当たり前のようにしてやってるんだろ』という疑問が出てくることも。もしも、彼女がちょっとしたことでも『ありがとう』と言ってくれる女性だったらどうでしょうか。

重そうな買い物を図らずもデート中にしてしまった、そんな彼女の荷物をもってあげる。それは男性として当然かもしれません。

そこを『当然でしょ』という顔をしないで、「ありがと」と言ってくれたら、「大丈夫大丈夫、これくらい当然だよ」と、本当はかなり重くてつらくても平気になるというもの。

そうでない場合、二人の運命の分かれ道となることもあるのです。いくら好きでも人間ですから、彼氏はいつでも彼女のことを満点だと思っているわけではありません。できればこうしてくれたらいいのに、という思いを密かに持っていることも。

彼氏にしてもらうことを何でも当然だという顔をして平気な女性と、ちょっとしたことでも感謝の言葉やねぎらいの言葉をかけてくれる女性。どちらが長続きし、しかもいいお付き合いができるか、賢明な皆さんならもうお分かりでしょう。

もしもこれ以上のおつき合いが考えられなくても

デートをしてみて、思い通りの人だったらいいのですがそうでもなかった、という場合がありますね。

男性が一生懸命にデートコースも考えてくれて、面白いレジャーにも連れていってくれて、おいしいレストランにもエスコートしてくれたのに、いまいち本命にならない…と感じる場合もあるでしょう。

だからといって、男性がいろいろと心を砕いて親切にしてくれることに対し、感謝を述べなくてもいいということにはなりません。同時に、自分の気持ちにふたをして我慢して付き合え、といっているのでもありませんね。

もしも、デートをしてみて合わないと思ったら、その気持ちをはっきりと伝えながらも、やはりしてくれたことには感謝を述べるべきだと思います。

気に入らないから、といってブスっとしていたのでは男性側だって『何だよ』と、マイナスな気分を発生させてしまうでしょう。そういう嫌な気分で別れるというのはお互いにスッキリしないもの。

ハッキリ、キッパリと自分の気持ちは説明し、人間として大人として、常識的に冷静にふるまうことで男性も次に行きやすくなります。

そして、その気がないのであれば、早めに気持ちを伝えることが大事。自分の気持ちに気が付いているのに、ダラダラと付き合いを長引かせるのは男性にも失礼ですし、いざ別れようとしたとき男性側が納得しない場合も。

こんな女性がいるそうです。デートで目的地に車で着くたびに「ありがとう」と言うのだそう。

最初、彼氏としてはちょっと言い過ぎではないかと思ったらしいのですが、彼女は、「車って自分さえ気を付けていればいいというものではないから、やっぱり気疲れもすると思うの。だからその都度ありがとうって言って当然よ」。

彼がこの彼女のことをとても大事にするようになったのは、もう言わなくても想像できますよね。

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