• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

「彼と結婚して幸せになれる?」見極めたいなら欠点を徹底分析!

Date:2015.06.19

shutterstock_243334621 - コピー

未婚女性の中には「結婚の決め手ってなんだろう」と悩んでいる人も多いのでは?結婚相手の条件としていろいろあるものの、一体何を決め手にすればいいのかわからない。

愛情?経済力?やさしさ?容姿?義父母との同居の有無?

結婚生活というのは、独身のあなたが想像してもしきれないくらいに長く長く続くものです。その間、あなたや夫となる人の間に、どんな出来事が起こるかわかりません。

愛情も、経済力も、やさしさも、容姿も、実家との関係も、彼を取り巻くすべてのものは、いつどこでどう変化するのかわからないのです。そんな不確かなものを頼りに、結婚を決めるのは実に心もとないことなのです。

では、変わらないものとは何か。それは人としての本質です。彼が彼として存在するための中核となっている性格です。中でも重要なのが欠点。欠点を含めた彼まるごとを愛することができるか。それが重要なのです。

「彼は完璧!」は幻影。恋愛中に見えない彼の”欠点”

人は誰でも欠点があります。完璧な人などまずいません。あなたが今、「彼は完璧!」「彼こそ探していた理想の人!」などと思っているなら、注意が必要です。

恋愛中は欠点が見えない

恋愛中はホルモンのせいで脳が客観的・冷静な判断ができない状態になっています。恋愛脳はほんとに役立たずなのです。

彼との恋愛を続けたいがために、彼の欠点も欠点として認知できなくし、魅力を何倍にも輝かせて見せているのです。

恋愛中に日記をつけた経験がある人ならわかると思います。恋心が消えてから、恋愛真っ只中の当時の日記を読むと、「日記に書いてあるこの素敵な男性は誰?」状態ですよ。

恋愛中は欠点を見せない

恋愛脳のせいで欠点が見えていないこともありますが、相手が欠点を見せようとしないということもあります。

騙すという意図があってのことではありません。人は誰でも好きな人によく見られたいと思うでしょう。よく見られたいから、つい欠点を隠してしまうのです。多少無理をしてでも、我慢をしてでも、相手の望む人物像を演じてしまうのです。

結婚後に「よくも騙したわね!」なんてことになるわけですが、まあ、お互いさまですね。

恋愛中はあなたも別人

相手も偽りの部分がありますが、自分自身も恋愛中はいつもの自分とはずいぶん違っていることがあります。

恋愛ホルモンがドバドバ出ているときの状態は、普通ではないのです。本当の自分よりもずっと寛大で優しい女性になることもあるのです。

つまり、平常心の自分であれば許せない欠点も、恋愛中に限ってはスルーしてしまう可能性があるということです。

許せる欠点と許せない欠点…。欠点にも「好み」がある

shutterstock_254978656 - コピー
人は誰でも欠点があります。それ自体に問題はありません。肝心なのは彼の持つ欠点が許せるものかどうか。欠点ごと、丸ごと彼を愛せるかどうか、です。

欠点にも好みや苦手なタイプがあります。自分がどういう欠点を許せないと思うのか、彼の欠点は結婚後許せないものに発展しないか、そこを見極める必要があります。

まずは自分の好みを知る

欠点にもいろいろあります。欠点とはある意味主観的なもので、ある人にとっては欠点でも、別の人から見れば魅力として映ることもあります。

たとえば、強い男性が好きな女性からすると、くよくよしたり、ちょっとしたことですぐに傷つくような男性は欠点だらけに映るでしょうが、繊細な人が好きな女性からすると、「そのナイーブさが素敵」「守ってあげたい」という気持ちになるわけです。

まずは、自分がどんな欠点なら許せて、どんな欠点を許せないと感じるのかを自覚する必要があります。中でも、許せないこと、受けつけないことを明確にすること

できれば、「男として」よりも「人として」許せないことを意識するようにしましょう。結婚をして何年もすれば、男女というよりも、共に生きるパートナーとして、人としての相性が大切になってきます。

人生観、価値観、生活習慣において、「人としてそれはちょっと…」と自分が思うのは、どんなことなのか、許せない態度や行動、考え方などを、じっくりと考えてみてください。紙に書き出すと考えがまとまっていいですよ。

10倍ひどくシミュレーション

自分の欠点の好みが今ひとつわからない人は、彼の持つ欠点について許せるかどうかを考えてみましょう。

彼の言動で「少し引っかかるな」と感じるものや、今見えている欠点があるなら、それを10倍ひどくした姿を想像してみてください。

結婚後、恋愛脳ではなくなった二人にとって、今軽い程度である欠点も、彼の言動・あなたの許容力、両面の変化から、程度がひどくなる可能性は大いにあります。

また、人は年を重ねるごとに、感情のセーブが効かなくなったり、許容範囲が狭くなったりしがち。長い結婚生活を続けるうちに、お互いの欠点がどんどんひどくなることもありうるのです。

「この程度なら許せる」と程度が軽いことで許せている欠点であるなら、注意が必要です。

彼の家族をチェック

彼のことが好きすぎて欠点が見えないようなら、彼の実家に遊びに行って、彼の家族を見てみましょう。彼の欠点は見えなくても、家族の欠点なら目につくかもしれません。

同じ環境で生活をしてきた人たちです。遺伝子のつながりもある人たちです。似たような欠点を持っている可能性は大いにあります。

特に父親は要チェック!将来、父親に似てくるとも限りません。父親の母親への態度、子どもたちへの接し方など、彼との将来をシミュレーションするのに役立ちそうです。

恋愛中の判断はあてにならない!「客観的な目」を持つ

先に述べた通り、恋愛中の脳の精度はあてになりません。自分でいくら分析してみたところで、脳に騙されている可能性もあります。

自分が客観的な目で判断できないようなら、客観的な目を持つ人たちの意見を聞いてみることをおすすめします。

付き合いの長い友達の助言

あなたの好みも苦手意識も熟知している、付き合いの長い友達に彼を会わせましょう。できれば、何度か一緒に遊んだりする機会を作り、彼の自然な行動も見てもらって、気になるところはないか聞いてみてください。

心配性な友達ならなおよいです。あなたの幸せを思って、厳しい目で彼をチェックしてくれるでしょう。あなたの脳は彼に甘すぎるので、厳しすぎるくらいの目で見てくれる友達がいれば安心です。

親の助言

あなたが家族仲の良い家庭で育ったならば、母親や兄弟姉妹の助言も有効です。一番身近な人たちです。あなたの好き嫌いも苦手とすることも、よくわかった上で意見を述べてくれるでしょう。

また、母親と自分が似たタイプであるならば、結婚後に抱く不満も似ていることが大いにあります。母親が父親にどんな不満を持ち、父親とどういうことでぶつかるのか、母親と父親の関係性なども参考にできるところがあるでしょう。

幸せな結婚をするために

shutterstock_265157513 - コピー
幸せなこと、楽しいこと、相手の良いところ。恋愛時期にはプラス要素ばかりが目につき、何もかもがうまくいくような気がします。

そのままの状態で、結婚後も幸せな生活を続ける人たちも稀にいますが、たいていの場合、結婚して何年かたつと、つらいこと、大変なこと、相手の欠点など、マイナス要素ばかりが目につくように…。

でも、それは、相手を過大評価しすぎたり、甘い結婚生活を夢見すぎたりしたことにも問題はあるのです。100点満点の状態を思い描いて結婚生活をスタートすれば、減点する一方になってしまうのも仕方がないのです。

結婚前に、しっかりと相手の悪いところにも目を向けてください。自分の欠点と彼の欠点との相性もしっかりと見極めた上で結婚を決めたのであれば、減点ばかりの結婚生活にはならないはずです。

「ダメなところもひっくるめて好き」そう思えるような人を見つけて、どうか幸せになってくださいね。

この記事をシェアする

関連記事