• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

「賢い女は嫁にするな」は昔の話、賢い女性は知性と体で男を守る

Date:2012.03.24

shutterstock_250241896

賢い女の定義とは

昔から、男性を息子に持つ母親は”賢い女は嫁にするな”と教えたと言います。

それはわが息子がかわいい母親にとって、女の賢さで息子がつぶされることを懸念したことから発せられる言葉であり、女の計算高さは女である自分がよく知っているという認識が現れた言葉であると言えるでしょう。

現代の冷たさが生んだ、動じない嫁

しかし現代は状況が少し変わってきています。ただ賢いだけではなく「世の中を知っている賢い女」が増えてきているのです。

バブルが崩壊し、女でありながらも行き抜いていかなければいけない環境の中で育ってきた世代に多く見られる“超賢い女”の登場です。超賢い女は、姑と自分が女同士であることなどまったく意識しません。

一個人として自分をとらえている上、社会にもまれて嫌みや妬みの一言など軽くかわす力を養っています。いたずらに姑が嫁いびりなどしようものなら、超賢い女はその先を読み、かわしてしまいます。

おもしろくないと思っているのは姑だけで、当の嫁や息子は特に何も感じていないということが多くあります。これではバトルになどなり得ません。

感情で物事を動かそうとする姑に対して理論で物事を動かす嫁は、何事にも屈せず反応しない、鉄のような一種の冷たさを持っています。親戚中に悪い噂を広められようとも常に態度を変えることなく自分を保つことができます。

人間、熱くなったら負け、を見事に実践し、知性で勝負する嫁は、男性が家庭内で必要以上にだらけるのを防ぎ、調整することで男性のデキる男としての地位を守ります。

かわいがられる素質を持った嫁

先の動じない嫁は知性で勝負するタイプですが、こういうタイプばかりではもちろんありません。近年のおバカブームに見られるように「おバカであることがかわいい」を実践している嫁もいます。

何もわかりません、姑の上をいくことはできません、なんせおバカですから、という低姿勢な態度が意外とプライドの高い女性に受け入れられ、かわいがられるタイプです。

何も知らないので教えてください!と笑顔で寄ってくる嫁の方が、何も聞かなくてもあなたよりも素早く夕食の支度ができます、というデキる女よりもかわいいと思うのは自然なことです。

このタイプの嫁は女としてのデキ具合を評価されることはありません。最初から何もわからないということで、実の娘のよう、という一種の錯覚を起こさせます。

しかし、女の心理はそんな単純なものではありません。それも計算づくでおバカなフリをしている可能性があります。姑に対しても旦那に対しても「癒し」の役割を全うし、まさに体を張って円満な家庭を築きます。

この記事をシェアする

関連記事

コメント