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年代関係なく女性に急増!下肢動脈瘤の症状と原因について

Date:2013.05.28

最近よくニュースなどで見る「下肢動脈瘤」。テレビなどで取り上げているのは年配の女性が多いのですが、実は最近では年齢関係なく下肢動脈瘤になる女性が増えているそうです。

どうして下肢動脈瘤になるのか、治療法などまだまだ分からないことがたくさんあるので不安になる人も多いらしく、放置したままという人も多いそうです。どうして下肢動脈瘤になるのか、そして治療法にはどういうものがあるのでしょうか。

下肢動脈瘤ってどうしてなるの?

足の血管部分がこぶのように膨らんだり、血管が浮き出たりするのが一番分かりやすい症状と言われています。他に見えない部分では足のつり、むくみ、冷えなども下肢動脈瘤の症状の1つともいわれています。

むくみや冷えというのは、女性にはありがちな症状なので気づかない人が多いのですが「最近よく足がつる」という症状が出ている場合は、1度病院で診察を受けるのをおススメします。

特に気になるのが血管が浮き出たりこぶができたりする症状です。これは足にある血液の逆流を防ぐ弁が弱ってしまい血液が逆流して足に血液が溜まり、それが静脈の部分でこぶ状になったり血管が浮き出たりすることで、目に見える症状として出ているものになります。

防ぐ方法というのは血流をよくするといった程度のことしかなく、年齢とともに弁は弱るのでどうしても下肢動脈瘤の症状が出る女性が増えているとも言われています。

どういう治療法があるの?

周りで下肢動脈瘤の治療をしたことがある人というのはそうたくさんはいないかもしれないと思います。なので治療方法が分からず不安になるということもあります。いったいどういう治療法があるのでしょうか。

治療法1.圧迫療法

この治療法は手術をするというものではなく、医療用の包帯やストッキングで足に適度な圧力をかけて余分な血液が溜まるのを防止するという方法です。

圧力のかかるストッキングというと、どうしても売っているサポートストッキングを想像しますが、市販のものではなく医療用として発売されているものを使うことで効果があるといわれています。

この治療法は下肢動脈瘤が完全に治るというものではなく、進行防止のものですが、最近ではこの療法で状態を見るという人も増えているそうです。

治療法2.静脈抜去手術

一番主流とされている治療法で、弁が壊れている静脈を引き抜いてしまうというものです。1週間程度の入院でできるのですが、最近では簡単にできる日帰り手術を受けている病院もあるそうです。

静脈自体を引き抜いてしまう手術なので、再発率も低く一番確実に完治する治療法ともいわれています。しかし静脈を取ってしまうので神経にダメージを与える可能性もあるそうです。

下肢動脈瘤の主な治療法として挙げられるのが上記の2つです。他にもレーザーを使ったものや弁の壊れた静脈をくっつけてしまうといった治療法もあるので、自分に合った治療法を医師との相談で決めることが大切になってきます。

軽度の場合は圧迫療法で十分という場合が多いそうで、早期発見ほど治療も楽に済むそうです。

下肢動脈瘤は誰でも起こる病気です。なので「足が痛い」や「血管が浮き出てこぶができてきた」という時は病院で診察を行いましょう。

長期間放置していると歩きにくくなったりする場合もあるので、「おかしいな」と気づいた時には早急に病院へ行くことをお勧めします。

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