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賢い女性の靴選び!サイズの見方や靴を買うためのベストな時間帯

Date:2013.04.09

ファッションアイテムの総仕上げとして、靴は欠かせないアイテム。「足元を見る」ということわざもありますが、昔は靴を見るとその人がどの程度のクラスの人か、社会階層や裕福度を測る物差しとしても使われてきました。

ファッションとしてだけでなく、ビジネスの上でもふさわしい靴を履いていることは、マナーとしても大切なこと。一方で靴は歩くためには大切なアイテムであるのにもかかわらず、特に女性はパンプスなど、歩くのには不向きな靴で、駆けずり回らざるをえません。

足の痛みなどを我慢して、靴を履いている女性も多いと思います。そんな女性の悩みの種、靴の賢い靴の買い方と、使い分けなどについて紹介します。

靴は夕方に買えは、間違いか?

昔から日本では、靴は夕方に買うと良いとされてきました。確かに足は夕方になると、体重がかかったり、むくむなどして大きめになる傾向があります。そして、大きくなった状態で、どこにも当たらずゆったりとした靴を購入する人も多いと思います。

でもこれを、朝から1日履いていると、大きすぎたかな?と感じることはありませんか?夕方の足+余裕がある靴は、実は1日の活動時間の大半を、大きすぎる靴で歩き回ることに。

小さすぎる靴も問題だけど、大きすぎる靴にも問題が

何でも、大は小を兼ねるとはいかないのが難しいところ。小さい靴は、あちこちが靴に当たって、痛くなるのが問題。では大きな靴には、どんな問題があるのでしょうか?大きな靴は足が前後に動き、特にヒールのある靴が多い女性は、前に足がすべっていき、靴擦れの原因になったり、捻挫などをする心配も。

前に滑ると、かかとが歩いた時に付いてこないので、歩きにくく、かかとも靴擦れに。また靴の幅も広いと、足全体が拡がり、指の付け根などの歩くために大切なアーチがなくなり、外反母趾などになったり、悪化しやすくなることなど、問題が多いようです。

他にも、歩き方が悪くなるために、余分な部分に筋肉が付き(例えば、必要以上にふくらはぎが太くなるなど)、美脚とは言いがたい足になることも。

ではベストの時間帯はいつ?

では自分の足にとって、一番良いサイズを探すのには、どの時間が良いのでしょうか?午前中は小さく、夕方になるとむくむことから考えて、昼の時間帯、およそ1時から3時ごろの足に合わせると、ちょうど中間の足に合った靴を買うことができるようです。「ランチ後に靴を買う」これを実践すると、靴や足のトラブルが少し減るのではないかと思います。

むくむと足はどうなるのか?

夕方むくんだりして、足が大きくなることは経験があると思いますが、足は裏全体がベタンと伸びて、大きくなるのでしょうか?一般に足の大きさと呼ばれる、爪先からかかとまでの大きさは、朝でも夕方でもほとんど変わらないのです。

変わるのは甲の周囲の大きさで、普通は朝一番と夕方では、1センチから2センチ変わるようです。靴がきつく感じるのは、甲周りの大きさ、靴の幅と関係しているようです。なので、靴の横など、甲周りに当たる部分を、特に気にしてチェックすると、夕方になっても痛くなりにくい靴が選べそうです。

甲周りがピッタリフィットするモノが、ベストのサイズ。この部分は、足の形になじみ伸びやすいので、余裕がある物を選ぶと、歩きにくくなるので注意。

靴を選ぶ時は3サイズは履き比べる

お店で試す時には、普段履いている靴のサイズを中心に、一つ小さ目と、大きめの合計3つのサイズは履き比べてみるのがベスト。通信販売やネットで買う場合も、返品が大丈夫なところを選んで、3サイズ取り寄せると、買ったけど履けない靴ができることが減るようです。

また必ず両足の靴を履いて、30歩くらいは歩いてみて、歩きやすいか当たる所はないかチェックして。座ったまま履いただけや、距離を歩かずにいると、本当に合うかチェックしにくいので、守りたいことですね。

しっくりいかない場合は、いっそ違うデザインや、似たデザインの違う靴を試してみることも、大切なことです。あれこれ比べ、試し履きもするので、靴を買う時には、最低でも30分は時間をかけて、1時間くらいかけるつもりで、スケジュールの余裕を持って買い物に行くのも、コツと言えるようです。

店員さんの伸びるは、信用しない方が良い

よく「ちょっと痛いけど・・」なんて言うと、店員さんが「皮だから伸びますよ」と言われることがありますが、これは聞き流したほうが良いようです。

木枠などを入れて伸ばす場合も、かなりの時間(最低でも丸3日とか、1週間入れっぱなし)がかかるので、伸びるまでにはそれに匹敵する時間、痛いのを我慢して履く必要があるということ。

良心的でベテランの店員さんの意見でも、これは足を痛める原因にもなるので、当たって痛いなどの場合は、サイズを替えるか、デザインそのものを替えるかしたほうが無難だと言うこと。

痛いまま買うと、結局「気に入ってるけど、履けない靴」を増やす原因にもなるので、要注意です。また合皮の場合は、皮よりは伸びる率も低いので、特に注意しましょう。

迷った時は?

甲周りに合った物を選ぶ時に、2サイズ試して迷った時はどうするか?少しきゅうくつに感じる程度なら、そちらのほうが良いようです。でも、長時間履いていると我慢できそうにない・・・と思ったら、諦める方が良さそう。

8時間くらい履いても大丈夫かな?と思えれば、フィット感のあるほうを。我慢は禁物ですが、甲の周りは伸びるというより、自分の足の形に変形しやすい部分なので、最初から余裕がある物は、大きすぎると考えるほうが良いようです。

歩きやすい靴は、やはり甲が包まれたデザインの靴

基本はかかとが低く、甲が全て覆われている、靴ヒモで調節できる。これが歩きやすい靴の条件。よりこの条件に近いほど、やはり歩きやすくなります。が、女性の場合は会社ではパンプスしか履けないなどだけでなく、オシャレも考えると、いつもスニーカーという訳にはいきません。

それでも歩くことが多い人、長い距離を歩く人、またそういう日の時は、少しでも歩きやすい靴をセレクトする必要も。ヒールの場合は、6センチを超えると、より靴の中で足が前に滑るので、6センチまでに抑える。

甲が覆われているデザイン(ローファーっぽいデザインなど)か、甲にストラップがあるモノも持っておく。また急に歩く時に備えて、甲に付ける取り外し可能なストラップを持ち歩く、と言うのも役に立ちます。

可能なら履き替えるのがベスト

女性は職場では絶対パンプスという場合、通勤では足に負担が掛かりにくい、また歩きやすいモノを用意し、オフィスに着いたら履きかえるのが、やはり一番の対策。スニーカーで通勤でも良いのですが、そこまでは・・・という人は、先程の条件に合う、少しでも歩きやすいモノをセレクトして、賢く使い分けをしましょう。

それも難しい場合は、自衛策として長時間歩く時には、取り外せるゴムなどの甲のベルトを活用するなど、工夫して。ベルトもキラキラのモノや、カラーも豊富にあるので、是非活用を。

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