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正しい靴の選び方で下半身痩せ!サイズだけで選ぶのはNG!

Date:2017.01.04

shutterstock_452936377靴を買う時、何を基準に選びますか? デザイン、色、サイズ、履き心地などなど、こだわりつくせば枚挙にいとまがありません。

あなたが愛着を持って履いている靴が、まさか努力の妨げになっているなんて……信じたくないかもしれませんが、ちょっと冷静になってお気に入りの靴を買ったとき、履いているときを思い出してみましょう。

間違った選び方、履き方をしているかもしれません!

では下半身痩せに効く靴の選び方について、その原因とともにご紹介しましょう。


足を靴に合わせるのではなく、靴を足に合わせて選ぼう

人の足は個人個人で違う形をしていますし、歩き方や生活スタイルに大きく影響されるものです。

だからお店で売っている靴を履いてみても違和感があったり、右足はしっくりくるのに左足は入らなかったり、なんてことも起こるわけです。

「わかってはいるけど足にぴったりの靴なんてそうそうないし、かわいい靴を履きたいから多少は我慢するわ!」というお嬢様はたくさんいらっしゃると思います。

しかしそのままではゾウのような足から脱却できません!

靴を履くとよく感じる違和感をまとめましたので、必ずなんらかの対策をとるようにしましょう。

よくある違和感その1 足の甲のあたりがぶかぶか

大きめの靴を選んでしまうと足の甲がしっかりと靴に覆われていないと感じませんか?

そういうときは中敷きを敷きましょう。

ヒールのある靴など体重が一ヶ所にかかる場合はそこを重点的に分厚くしたものにしたり、歩いていて疲れる場合は土踏まずをサポートしてくれたり、必要に応じて選ぶこと。

ぶかぶかなまま履いてしまうと、足の指の位置が定まらず、力が入らないまま歩き続けることになります。

足の指に力が入らないと「浮き指」になってしまいます。浮き指に関しての説明は後ほど。

よくある違和感その2 かかとがパカパカする

足には2つのアーチがあります。

  • 縦のアーチ
  • 横のアーチ

と言われていて、横のアーチがない状態を「開帳足」と言います。

開帳足だと、足の縦の長さはぴったりでも足の幅が入らない、ということがしばしばあります。

無理して履くと親指の付け根や小指の付け根が赤くなって、マメになることも。

だからつい横幅に合わせて、縦の長さが余ってしまう靴を選んでしまいます。かかとに隙間が生まれ、歩きづらいけれどそのまま……。もちろん、ぶかぶかな靴を履いていいわけありません!

  • シューズバンド
  • シール状のかかと用サポーター

を使用しましょう。かかとのパカパカは転びやすく、非常に危険です!

ぶかぶかなまま履いてしまうと、靴が脱げないように足の指を反らせながら歩かなければならなくなります。

よくある違和感その3 靴の中がすべる

足を前に踏み出したとき、ずずっと足が滑る感覚がある場合は、靴のサイズがあっていないという証拠です。

この状態でいると足の指で踏ん張ることができなくなり、外反母趾をはじめとする様々な足の指に関する病気を発症することになります。

裸足のまま履けば、汗で靴と密着するので滑らなくなりますが、においや汗が気になる場合は避けた方がよいでしょう。

最近ではジェル状の滑り止めが販売されています。滑りにくく、かつ凹凸があるのでパンプスや靴下を履いても滑り止め効果が失われにくくなっていますよ。

「足の指の浮き」が下半身を太くさせる真犯人だった!

自分の足の指を見てみましょう。靴を履いているなら、足の指が反っている感覚がありませんか?

意識してしまってわからないという場合は、1度足の指をぐっと反らせてみて、そのまま足から力を抜いてください。

足の指が反ったままになっていたら、それは浮いている状態です!

特に上記で解説した、

  • 足の甲がぶかぶかな靴を履いている
  • かかとが余っている
  • 靴の中で足が滑る

状態を続けてしまうと、足の指が浮いてしまうのです。

「足の指が浮いている!」そう気づいたとき、ふと疑問がわきます。「なぜ足の指が浮いていると足が太くなるの?」

足の指を反らせると、普通に歩く場合には使わない筋肉に力を入れ続けることになります。

すると筋肉が発達し、本来あまりなくても良い箇所に余計に筋肉がつくことになります。

だから足全体の形が崩れてしまい、せっかくの長い足も不恰好に見えてしまいます。

靴擦れが足のゆがみを引き起こし、下半身太りにつながる

足の指の浮きは知らなかった!という方や最近知ったという方が多いかと思いますが、意外と見落としがちなところにも下半身太りの犯人は潜んでいました。

それは、「靴擦れ」でした。

デートに行くときは、ふだん履かないおしゃれな靴をここぞ!とばかりに履きたいですよね。でもそのせいで靴擦れして、デートを楽しめない、なんてことも。

そうならないために、普段から履いてみて、ある程度履き慣れておきたいと思いますよね?その心構えは確かに大事です。

でも靴擦れしたり痛みが生じたりするようであれば、いったん履くのを中止してください。そのまま歩き続ければ確実に傷になってしまいます。

その痛みを避けるために、無意識のうちに足に変な負担をかけてしまいます。

その歩き方を続けていると、いつの間にかそれがクセになり、違う靴を履いているときでも変な歩き方をしてしまいます。そのせいで下半身がゆがみ、太くなっているとも知らずに……。

履きなれそうな靴なら、その後も慣れる努力してみる甲斐はあるかもしれません。

  • 靴下を履く
  • 足にあらかじめばんそうこうを貼っておく
  • 靴に専用シールを貼る

など工夫次第では履けるようになるかもしれません。

しかし硬い素材の靴(エナメルなど)や、何度履いても同じ箇所を靴擦れする場合はお別れを決意しましょう。

捨てるのは忍びないと思ったらインターネット上で販売したり譲渡したりする方法もありますよ。自分にとっても靴にとっても良いと思える道がきっと見つかるはずです。

靴擦れから切断!?靴擦れは放置せずすぐに対処するべき

新しい靴を買うと足が合わず、頻繁に靴擦れしてしまいます。そのために事前に絆創膏を貼ったり、ケガしたときのために絆創膏を持ち歩いたり、対策を練っている人は多いと思います。

いつものことだし、多少の靴擦れくらいなんてことないと思っていませんか?

正しい対処をしないと、靴擦れが化膿し、最悪の場合患部の切断、ということにもなりかねません。

皮がめくれた、水膨れになった、というときはすぐにこんな対応をしましょう。

  • ばんそうこうを患部に貼る
  • 患部を清潔に保つ
  • 軟膏を塗る
  • 水膨れは無理につぶさない
  • 痛みが引かない、化膿していると思ったら早めに病院へ行く

くれぐれも放置は厳禁です!

女性を悩ませる外反母趾・内反小趾はサイズの不一致が原因

女性に多いと言われている外反母趾、外反母趾ほどは知られていない内反小趾ですが、その原因はサイズの合わない靴を履き続けているからだとご存知ですか?

外反母趾とはつま先の窮屈な靴を履き続け、親指が小指の方に押されてしまうことで、親指の付け根にある骨が出っ張ってみえる症状のことです。

内反小趾は、小指が親指側に押され、小指の付け根にある骨が出っ張ってみえる症状のことです。

どちらもその状態で靴を履くと、出っ張っている骨が靴とこすれ、

  • 靴擦れ
  • タコ

ができやすくなります。外反母趾の場合は関節痛が出てくるようです。

そのまま放置することで治癒するということは絶対にありません。テーピングをしたり専用の器具を用いたりすることで徐々に改善されます。最悪の場合は、手術ということも……。

親指の関節や小指の関節に痛みが出てきたときは、すぐに靴を脱いで歩きやすい靴に履き替えましょう。どうしても無理をしなければならないときは、その後数日は足に合った靴を履いてみてください。

心配であれば、最寄りの整形外科を受診しましょう。

正しい靴を正しく履いて、正しく歩くと下半身痩せに繋がる!

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サイズの合わない靴を履くことで起こる様々なトラブルをご説明しましたが、それでは正しい靴の選び方とはどんな選び方なのでしょうか?

ポイントは、2つありました。

靴を買うときにチェックしたい項目は6つ!

靴を買うとき、たいてい縦のサイズを見ますよね。24.0など数字で表されていたり、リーズナブルな靴だとSやMといった大体のサイズで書かれていたりします。

しかしそれでは本当に自分に合う靴なのか、分かりづらいと思いませんか?そこで靴を選ぶときのチェックポイントをご紹介します。

  • つま先と靴の間に余裕はありますか?
  • 側面や上下から足が圧迫されていませんか?
  • 母趾と小趾の付け根の部分が靴にあたっていませんか?
  • 土踏まずは適度にフィットしていますか?
  • くるぶしに靴が触れていませんか?または、履き口が浅く脱げやすくありませんか?
  • 自分の踵と、靴のカーブがあっていますか?

パンプスでもミュールでもブーツでも、基本となるチェックポイントはすべて同じです。

でもこれだけあると、「全部の基準をクリアできない!」ってことありますよね。その場合は、履いて歩いてみましょう。

歩くといっても数歩のんびり歩くのではなく、道路や駅で歩いたときのことをイメージしましょう。

もし通勤で履くならダッシュすることもありますよね。靴を履いたあらゆるシーンを想定して実践するのが良いですよ。

目安としては、

  • かかとがパカパカしない
  • つま先の曲げ伸ばしが靴の中でできる

の2つです。

後ろにある足を蹴り上げたときにかかとが靴から離れてしまうなら、転びやすいのでやめた方がいいでしょう。

また先のとがった靴はつま先が圧迫され、

  • 靴擦れ
  • 外反母趾

の原因になります。

ちょっと歩いて「うん大丈夫そう!」なんて思うと足もお財布も痛い目をみます。

お店の中を一周してみて、少しでも違和感があったらその原因を突き止めましょう。中敷きなどオプションでなんとかなるのであればよいのですが、どうにも処置ができないならば買うのは諦めるか、いっそ観賞用にしましょう!

シューフィッターに相談してみよう

シューフィッターをご存知ですか?足に合わせた靴を選んでくれる、専門資格を持った販売員のことです。

相談者の足を理解するのはもちろん、靴に関しても豊富な知識を持っているので、心配なことがあればなんでも相談できます。

シューフィッターには3つのグレードがあり、最高位のマスターは、なんと全国に11人しかいません!

最寄りのシューフィッターは「一般社団法人足と靴と健康協議会」のHPで検索できます。

シューフィッター検索(認定順) – シューフィッター養成認定機関 FHA 足と靴と健康協議会
http://fha.gr.jp/search

治療が必要な場合は医療機関の案内もしてもらえるそうです。「病院に行くほどではないけど……」と悩んでいるなら、ぜひ一度近くのシューフィッターを探してみてください!

正しい歩き方とは

せっかく自分の足にフィットした靴を買っても、歩き方が悪ければかえって靴を壊してしまうことになります。

正しく歩けば自分も靴も輝いて見えること間違いなし!まずは正しい姿勢を心がけましょう。

胸を張る
胸を前に出す、というより内側に入ってしまった肩を外に出すようにイメージしましょう。肩を引けば自然と胸が前に出ると思います。
アゴを引く
胸を前に出すとそれにならってアゴも前に出がちですが、アゴは引いて首を長くするようなイメージです。そうするとつむじが真上に来ませんか?よく言われる「天井から1本の糸でつるされている感じ」ですね。
お尻をしめる
垂れ下がったお尻は美しくありません。軽くでもお尻に力を入れることできゅっと持ち上がり、素敵な後ろ姿になります。
ちなみにこの姿勢を維持しようとすると全身の筋肉を使っていることがわかると思います。

さらに上半身はこの姿勢を保ったまま歩くのですから、歩くだけでダイエット効果が見込めそうですね。

続いて、このまま正しい歩き方にトライしてみましょう!

前に出した足はかかとから着地する
体重をかかとからつま先まで、スムーズに移動させるイメージを持ちましょう。ヒールのある靴の場合はかかとから着地できないので、足の裏を同時に着地させます。
後ろ足を蹴り上げる
同時に、体重が前の足のかかとからつま先へ移動すると思います。つま先に力を入れて蹴り上げるとふくらはぎの筋トレにもなります。
蹴り上げた後ろ足は、前にあった足の前にまっすぐ下ろすと美しい
キャットウォークを歩くモデルほどではありませんが、女性らしい歩き方になるでしょう。
足を下ろすときにつま先がかかとより外側になると、がに股になるのでお気を付けください。

以上のことを心がけつつ、疲れても膝が曲がらないようにすれば、あっという間に百合の花に!

軽く触れてしまいましたが、ヒールを履いた時は歩き方が変わります。ヒールのある靴の正しい歩き方は後ほど解説します。

ヒール常用は厳禁、それでも正しく美しく履く方法はある

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ヒールは女性らしさの象徴ですし、履くと足が長く見えることから多くの女性に長く愛されてきました。

しかしそのせいで足の形が変わったり、年齢を重ねて下半身が太りやすくなったりと、弊害もあります。

健康を考えれば、できればヒールばかりを履くのは控えていただきたいのですが、ヒールを履きなれていないと全然歩けなくなるのも事実です。

ヒールは勝負時に履こう!

そこで、ヒールは勝負時に履くことを提案いたします。

勝負時といっても大小様々ですし、何が重要な勝負時で何がそうじゃないかは人それぞれです。

小さい勝負のときやあまり歩かないとき、足に痛みが生じたときに助けてくれる人がそばにいるときは練習としてヒールを履き、歩けることを確認したら大事な勝負事に履いていく、というのはいかがでしょうか。

毎日の通勤で履くより、大事な商談やプレゼンのときにここぞ!とヒールを履いた方が気の引き締まる感じがしますよね。

ヒールを履かないのではなく、履く頻度を下げることが大切です。そしてヒールを履くときは美しく歩くようにすれば、足のトラブルを避けることができます。

ヒールは正しく歩かないと足が太くなる!?

夕方になると、高いヒールを履いて膝を曲げて歩いている女性をよく見かけます。もちろん見た目も美しくない上に、膝に余計な負担をかけているので正しい歩き方でもありません。

そのような歩き方をしていると、遠くない未来に「足が太くなってきた」と悩むことになるでしょう。

ヒールで美しく歩くにはいくつかポイントがあります。

  • 歩幅を狭くすること
  • 前に出した足は、つま先とかかと、同時に着地すること
ヒールを履いた時は速く歩こうとせず、小さな歩幅で余裕を持って歩くようにしましょう。また目線は常にを見据えて、猫背にならないようにしましょう。

ストレスフリーな快適生活は足元から始めよう!

いかがでしたか?断捨離ついでに自分の足にあった靴を揃えてみてはいかがでしょうか。

すでに持っている靴を自分の足に合うように直してくれるサービスを行っているところもありますので、そういうサービスを利用するのもひとつの手だと思います。

もしくは、自分へのご褒美にオーダーメードのシューズをつくってもらえば、毎日がもっと楽しくなりますね!

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