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使う前の今のうちにやっておきたい、加湿器をちゃんとお手入れしたい

Date:2013.03.19

大活躍する加湿器を使い終わってからのお手入れをちゃんとせずに、「水しか入れてないから何もしなくても大丈夫・・」と思っていませんか?

でも、実は水が触れる部分に細菌が繁殖して、カビなどの素や匂いの原因にもなるので、使う前にお手入れをして、気持ちよく使いたいものです。

風邪やインフルエンザの予防のためには、加湿器が活躍

乾燥が気になる季節、美肌のためだけでなく、健康のためにも加湿器は今や必需品。湿度があると、喉などを乾燥から守り、ウイルスなどに感染しにくくすることも出来ます。

そんな健康のために使っている加湿器に、カビなどが生えて部屋中に撒き散らすことになると、アレルギーなどを起こす原因になってしまい、せっかくの努力も効果が台無しに。

加湿器の種類や方式は違っても、水に触れる部分のケアが大切

現在は、過熱式や気化式、ハイブリッド式など、色々な種類のモノが出ていますが、お手入れするポイントはどれも同じ。水に触れる部分に雑菌を繁殖させないように、掃除しておくこと。

一見したところでは、何も汚れがついていないように見えても、加湿器は常に水が溜まっていて、暖かい状態のままなので、菌が繁殖しやすい条件が揃っています。水の中には、ミネラルが含まれていて、ミネラルが加湿器に残り、菌の繁殖を助けてしまうようです。

水が使われている部分と、フィルターなどを取り外す

お手入れの時には、加湿する水が触れる部分や、タンク、フィルター、トレーの類を外ししておきましょう。取り外し方などは、取り扱い説明書をよく確認して。お手入れの注意なども書かれているので、その部分もチェックしておくと、効果的なお手入れができます。

外した時に、部品が白っぽいモノの場合、見えにくいのですが、固まっていて白っぽいミネラル分が付いているのが、確認できるはずです。湯沸しポットの中に付いたりして、固くなっているのと同じ状態のものです。

普段のお掃除で注意したい場所はココ

加湿器は水が触れるだけでなく、フィルターにホコリなどが溜まったりすると、効率が悪くなったり、故障の原因にもなるので、普段からお手入れには気をつけたいですね。受け皿やタンクは、出来れば毎日水を入れる時に、軽く水洗いをしてすすいで、水垢を溜めないようにしておきましょう。小まめにやれば、固まる汚れも減らすことができます。

他のポイントとしては、蒸気の噴出し口(キャップなどが取り外せる場合は、取り外して)と吸気口。吸気口は本体の側面や裏面などに付いていることが多く、外せないことも多いので、普段からこまめにホコリなどをは取っておくと、故障や不調が防げます。1ヶ月に1度は、ほこりをブラシや綿棒などで取り、拭くなどのお手入れを。

塊になって固くなっている時は、クエン酸で溶かす

白くこびりついて、全体に塊になっている、固いものが付いている時は、普通に洗っても取れないので、クエン酸を使ってお手入れを。最近はクエン酸入りの台所洗剤も売られていますが、頑固に固まっている時は、クエン酸の液を使う方が効果があります。

クエン酸は、さつまいものでんぷんを発酵させるなどして作られたモノで、レモンやお酢などの酸っぱさの成分です。自然の素材で、お酢のようにツンとする匂いがないので、洗剤として使う時も匂いが気にならないのが、良いところ。

薬局などで安価に、手軽に購入でき、他の水の固まったミネラル分が気になる所、食器洗浄器や乾燥機、湯沸しポットなどの、掃除にも使えるので、あると便利なものです。掃除だけでなく、洗った後の洗濯物の仕上げ剤などにも使えます。クエン酸がなければ、食用のお酢でも代用できますが、やはり匂いが残りやすいのが難点。

実際の使い方

使う時には、水500mlに対して、小さじ1杯のクエン酸を入れて、よく溶かします。このクエン酸液を、スポンジや布、歯ブラシなどに付けて使います。お酢も同じように、薄めて使います。

プラスチック素材であれば、このクエン酸液や薄めたお酢、中性洗剤は使えますが、テフロン加工などがされていたりすると、はがれる場合もあるので、取り扱い説明書の注意や、素材を確認して。

外した部品の中で、かなり塊などがある場合は、この液を付けてキッチンペーパーなどで覆い、上からまた液をかけてパックし、30分くらい放置してから、歯ブラシなどでこすると、落ちやすくなります。

汚れが落ちたら水拭きか、すすぐ

外せない箇所は、ブラシや布にクエン酸液を付けて汚れを落とした後、水で濡らした雑巾などで拭いて、乾燥させます。外せるモノは水洗いして、同じようによく乾燥させてから、セットするようにしましょう。

フィルターなどは、液の中で押し洗いする

フィルターなどの柔らかい素材は、クエン酸液を洗面器などに入れた中で、押し洗いすると、汚れがよく取れます。洗った後は、水で2・3回すすいで、押して軽く絞ってから、陰干しで自然乾燥させ、しっかりと乾かしてから、使いましょう。

キャップ類などの小さなモノが、意外に重要で、汚れると故障の原因にもなるので、漬け置きなどをして、汚れを落としておくことも忘れずに。普段のお手入れ以外に、収納する前と、使用する前にはこうしたお手入れをすると、気持ちよく使えると思います。

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