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服が片付けられない女子の部屋!収納だけがコツじゃない?!

Date:2015.02.07

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ここ数年部屋を片付けられず、散らかったまま生活する女性が増えています。男性よりも女性の方が整理整頓できるというイメージも過去の古き良き女性たちの話となってしまったのでしょうか?

そうではありません。現在でも整理整頓ができ、部屋をキレイにしている女性たちは多くおられます。しかし彼女たちも努力をしているからこそ、キレイに部屋を保つことができるのです。

部屋を片付けられない原因の一つに服があふれて片付かない点があります。服が多すぎるためあふれてしまう訳ですが、服の整理は衣替えをうまくできているかどうかに左右されます。

片付ける能力を身に着ける事も必要となりますが、片付けるコツは収納のスペースにあるわけではありません。

片づけるコツは収納だけではない  

 
服を片付けるコツは収納スペースや収納ボックスを増やすだけではありません。確かに収納スペースがないと着ない服を片付ける事はできません。

ですが、服というものはある程度、量を決めなければ増える一方です。毎年新しく買うアイテムはそれほど多くないものです。仕事上衣類を毎年10枚以上購入される方はプラスする分マイナスするものを選ぶ必要もあります。

ですから、収納を増やすことは片付ける解決法ではないので、購入するときにマイナス分を考えなくてはなりません。しかし片付けられない女子に共通する点として、衣類以外も片付けられないという共通点があります。

片づけ上手マダムに倣う  

片付け上手なマダムは一般サラリーマンの家庭の専業主婦。彼女の生活を一言でいうとシンプル オブ ベストといった感じ。

といってもご自宅は無機質なインテリアではなく、エレガントなインテリアでアフタヌーンティでも頂けたら幸せといったオシャレなご自宅です。

彼女は賢くてまさしく良妻賢母そのものです。誰もが彼女のようになれる訳ではありませんが、生活を管理する秘訣を真似することはできます。

彼女いわく、片付けの極意は…無駄を省く事。余分な服や物が多いほど余分な時間や行動が必要になるとのこと。確かに必要ないのにこだわって集めたものというのは人から見たらごみにしか見えないという事があります。

そして必要のないものというのは、いずれ片付けるなり捨てるという行動と時間が必要になるわけです。マダムに聞いた片付けのコツをご紹介します。

収納は増やさない 

収納はものをしまう場所ではなく置く場所と考える必要があります。先ほどもふれたように衣類に加え小物は量を決めておく必要があります。ほしいから買うのではなく補うために購入すると決めておくと良いとマダムは言います。

収納を増やせば…つまりクローゼットを広くしたり、家具を増やせば片付けるスペースは広がります。しかし広げているだけで片付けている訳ではありません。

日本人女性の服の平均枚数は160程度と言われています。四季で割ると…160÷4でワンシーズン40着も持っていることになります。毎日3つのアイテムを着たとしても13日分の服となります。

毎日同じ服を着る事はないとしてもワンシーズン3か月で約6回着る計算になります。単純計算ですが…つまり1年に6回しか着ていないという事になります。

365日中6回のために服をストックしているのです。年に6回程度しか着ない服を思い浮かべられるでしょうか?逆に6回という数字は多い方と考えられるのではないでしょうか?

ですから着る回数が6回以下のもので型崩れしていたりしているなら、潔く処分することを考えましょう。

もったいないと考える事が全て良い決断に通じている訳ではないという事を覚えておきましょう。

お金の使い方も見直す 

片付けられない女子に共通している2つめの点として、貯金ができないと言う点があります。お金は使ってもドンドン湧いて出てくるものではありません。

先ほどのマダムは片付け上手である人はお金の管理も上手な方が多いと言われていました。必要なものを買うのではなく、ほしいものを何でも買うのは賢いお金の使い方ではありません。

洋服代など予算を前もってとりわけて置き、購入するようにすると品質の良いものを買おうとして、より慎重にお買い物をするようになります。そうすると品質のよい物を見る目が出てくるものです。

安物買いの銭失いという言葉のように、安いからとたくさん買う事は近視眼的な考え方であって、お金を大切に使っているとは言えません。もちろん良いものを安く買う事は賢いお買い物の仕方ですが、そのような場合でも本当に必要なのか?吟味することが必要です。

捨てるのではなくお金に変える 

いらないものを片付ける時に、捨てるのがもったいないという感覚があると、捨てられないものです。ですが、誰かに使ってもらえたり、または換金できればもったいないという気持ちをなくすことができます。

小物などはリサイクルショップに持って行く事ができます。衣類もリサイクルショップで引き取ってもらう事も出来ますが、あまりお金にはなりません。

それよりも良い方法があります。それはファストファッションのお店に一袋¥500で引き取ってもらう方法です。H&Mではどんなサイズの袋であっても一袋とカウントしてもうことができ、その場で使える¥500に変えてもらう事ができます。

礼服などスーツを4、5着くらいリサイクルショップに持って行ってもブランドでなければ¥100にしかなりません。たかが¥500と思われるでしょうか?捨てるものが¥500に変わることなど今どきありません。

お金を大切にしようという意識が出てくると、買い物意識が変わってさらに片付け上手になります。ですから、片付けてもまた散らかるといった考え方ではなく、片付けるために物を少なくする意識を持ってみてください。

マダムのお話を聞いていて、私自身も身が引き締まりました。一部屋づつ…またはお部屋の一部でも、まずいらないものを処分してキレイにしていきましょう。

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