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結婚の条件「価値観の一致」本当に必要な価値観と、カレの価値観を知る方法

Date:2012.09.11

「結婚するなら価値観が一致する人」という声をよく聞きますが、この「価値観」って何?実際自分の価値観を挙げてみて、と言われても5つくらいは思い浮かんでも、スラスラ列挙できる人は、そう多くないのでは?また「一致」は果たして必要なのでしょうか?

そもそも、価値観が全部一致する人なんていない

価値観が一致する人はいない?これは誰もが心の中で思ってる?人間には個性があり、友人でも似ていると感じても、全部一致するということは、あり得ないのが現実。ましてや、相手は男。

アレもコレもと欲張らず、「一致」という言葉に振り回されず、本当に自分にとって、相手にとって譲れないと考えたり感じていることが、理解できれば良いと考えることが大切では?

一致ではなく、「理解できること」。これが、結婚でも友人やカレとの付き合いの中で、一番重要なことではないでしょうか。

「理解できる」って?

頭で理解していても、何だか許せないと感じることはありませんか?例えばお箸の使い方だったり・・・。

この「何だか許せないこと」も含め、「ま、いっか」と許せたり、受け流したりできれば「理解できる」に。屁理屈を付け加えても、何だか許せないことは、人によってさまざま。

また相手によって、許せたり理解できることも違うハズ。会社の上司なら「ま、いっか」と思えても、毎日家でダンナにされると、許せないこともあるのが人間。

ですから、一般論ではなく、一緒に生活すると考えて、自分の許せないこと、理解できないことを、把握することがまず大切です。

結婚に必要だと思われる「価値観」って?

価値観と言うと難しい感じがして、また重要そうに聞こえますが、実際に離婚したり、カレと別れたりする時に、大雑把にまとめて「価値観」と大層に呼んでいるだけで、どちらかというと問題になるのは「感覚的」なこと。

その中で既婚・離婚経験者問わずに共通した意見で、だいたい理解できると上手くいくポイントが、いくつかあります。

よく言われる金銭感覚と味覚の2つと、清潔感覚、生活感覚と名付けた部分。基本はその人が育ってきた環境に左右される部分が大きく、親の考え方や育て方大きな要因になっていることばかり。

ただ、一筋縄でいかないのが、親が掃除嫌いだったから、子供もそうなるとは限らず、反動で異常にキレイ好きになったりする場合もあること。

金銭感覚は全てに関係する

金銭感覚は、ケチや浪費家といった感覚だけでなく、「何にお金を使うのか」「何を優先するのか」といった、とても根本的なことにも関わる部分。

結婚したら子供優先と言っても、勉強優先か、個性を伸ばす習い事をたくさんやらせるか、旅行などに行くのか・・実際の行動や、お金や時間の使い道も変わってきます。

ですから、個人として生きていく上で大切にしたいことと、家族が出来たら大切にしたいこと、つまりお金をかけてでもやるべきことをチェック。

一致しなくても、理解しあえて、こちらも相手も譲り合えるか、きちんと確認する必要があるでしょう。この中には、妻には何を望むか、夫には何を望むか、二人でどう生きていきたいのかなど、大切なことも含まれています。

味覚はやはり欠かせない

味覚は、毎日一緒に食事するので、合わないと喧嘩の原因に。特に作った食事を食べてくれない、こき下ろされる、調味料を足すなど。1日2回か3回、これでいちいちイラっとすると、確実にイヤになってしまいます。

実際美味しいと食べてくれていても、(もうすぐ銀婚式なのに)何百回も食べた料理を「これ何が入ってるの?」と聞かれるだけで、毎回イラっとするものなので、ちょっとしたことと、侮る無かれ。

清潔感覚とは?掃除や片付けなど

これだけは譲れない部分(例えば部屋は散らかっていても、トイレだけはキレイでないと使えないなど)が、理解し許せるのかがポイント。

この場合、合わなくても相手が散らかした物を機嫌よく、文句も言わずに片付けられるのなら、問題ナシ。ただ相手にも同じ事を要求したり、これ見よがしに片付けられたりするとイラっとしたりするようなら、火種になります。

また、お風呂の回数や洗濯物(タオルだけで洗うなど)や食器の洗い方、人の食べた後の物は食べられないなど、「汚いからイヤ」という感覚は人それぞれ。

違っていても、許せて理解できて、歩み寄れるなら問題ナシ。無理なら毎日のことなので、喧嘩の元になることは必至です。

生活感覚は清潔感覚と通じる部分が

清潔感覚以外の、他の生活に関する「こうするべき」の感覚。これも育った環境や、親のしつけ、本人の性格で千差万別。例えば「寝るときは裸でなきゃイヤ」とか、無くて七癖じゃないけど、人にはいろんなこだわりがあるもの。

これも、お互い人に強要せずに、迷惑をかけず、許せる・理解できることなら、問題ナシ、話し合いで諦められるならヨシ。解決しない時は、火種になるでしょう。

チェックする方法は?

<味覚の場合>

普段外食した時や、アナタが作った物の感想などを、日々客観的にチェックするのは当然ですが、一番早くて確実なのは、カレのお母さんが作った料理を食べさせてもらうこと。

普通の夕食が一番ベスト。煮物やお味噌汁などの基本の物の味付けが、自分の作るものや美味しいと感じる物に似ていて、カレも満足しているようなら、恐らく味覚が合う確率は高いと思います。

<金銭感覚>

これは、食事や買い物に出かけたり、カレの持ち物や部屋を見て、買った理由や金額などをさりげなくチェックすることから。

お金の使い方そのものに疑問を感じたら、詰め寄るのではなく、理由をしっかり聞いてみます。納得できない場合は、合わない可能性が高いです。生き方や家族に対することは、小出しに会話の中でチェック(後述)しましょう。

<清潔感覚・生活感覚>

これは、まず自分が譲れないこと、嫌なことを、じっくり列挙して考え、嫌な順に並べます。

そして順に、友人の家庭の話や、テレビで見たなどの話として「毎日お風呂に入らないことで、ダンナさんともめてたんだけど・・普通は毎日が当たり前よね?」などと聞きます。

この時に相手も「そうだよな」と反応が早ければ、アナタと合うでしょうし、一呼吸おいてから反応したら、要注意。(隠してるかも?)

「じゃあ、こういうのは?」と関連することがあれば、その時にまとめて聞いてみましょう。でも、あまり「知り合いでね・・・」と続くと、向こうも気付くので、一度に聞くのは、ほどほどに。

家族が出来たらどうしたいのかなども、この方法で出来るだけ具体的に話してみて、反応をみましょう。ただし、合わなかったからといって、不機嫌になったり顔や態度に出すと、次から正直に反応してくれなくなる可能性があるので、充分に注意して。

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