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甘いもの好き女子は知っておこう!果糖ブドウ糖液糖の正体は?

Date:2013.03.11

飲み物の原材料表示、ご覧になる事はありますか?筆者は飲み物だけではなく、ついつい何の根拠もなく様々な食品の原材料を見るのが好きなので、ついつい「コレってなんの成分なんだろう」とか発見するのが好きな、どちらかと言えば面倒くさい方の性格の持ち主でもあります(笑)。

そんな時に最近よく目にする「果糖ブドウ糖液糖」の表記。これは一体何なのだろう!砂糖とは違うのでしょうか?果たして何者なんだろうと疑問を持った筆者、さてこの「果糖ブドウ糖液糖」検証したく思います。

正式名は「異性化液糖」というものです。砂糖の仲間なんです!

市販の清涼飲料水やアイスクリーム、ゼリーなどの原材料欄を見ると、必ずと言っていいほどよく目にするのがこの「果糖ブドウ糖液糖」の文字です。

この果糖ブドウ糖液糖、味がさっぱりしていて安いのと液体で使いやすい事もあって、加工用の甘味料は今や砂糖よりこちらの方が主力になっているらしいですよ。

原料は一体何でできているのでしょうか?

砂糖の仲間とは言っても、砂糖とは原料と構造が少しだけ違います。砂糖は、さとうきび、やビートから作られるのに対し、果糖ぶどう糖液糖は、とうもろこしやじゃがいものでんぷんが原料です。

正式名を「異性化液糖」と言うのは、そのでんぷんを加水分解してブドウ糖にし、その半分を甘味度の高い果糖に変える、その反応を「異性化反応」と言うので、この名前になったそうですよ。

構造的な違いと言うのは、砂糖(しょ糖)は果糖とブドウ糖という単糖がくっついた二糖類であるのに対し、果糖ブドウ糖液糖は、果糖とブドウ糖がくっつかずに単独で混在している事です。

あくまでも人工甘味料ではなく天然のものなんです!

本来なら表示も「異性化液糖」とすべきところなんですが、それを敢えて「果糖ブドウ糖液糖」としたのは、業界の人達が、「人工甘味料と勘違いされては困る!」と頭をひねった結果だとか。

なお、「果糖ブドウ糖液糖」ではなく「ブドウ糖果糖液糖」と表示されているものもあります。これは、割合としてブドウ糖の方が多い場合だからなんです。

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