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カウンセリング(傾聴)で自己嫌悪や対人ストレスを克服しよう!

Date:2013.05.10

現代は大変ストレスの多い時代です。また、昔からの「やればできる」主義が通じなくなってきている時代でもあります。そんな中で悩みを抱え、カウンセリングに興味を持っている人も少なくないでしょう。カウンセリングの内容について語ってみます。

心療内科・精神科とはここが違う

悩みがかなり大きくなって、気力も落ち悲観的になっている場合、多くは先に病院で診察を受けることが大事になってきます。それは単純にカウンセラーとの言葉のやり取りだけでは済まない、脳内物質の操作を薬でする必要があるからです。

うつ状態の場合はセロトニンという物質の脳内放出量が少ないので、それに適した薬が処方されます。自分で先に病院に行く人もいれば、カウンセラーに通院もしたほうがいいと指摘される人もいます。

つまりは病院は人間を肉体の側から修正していく方法を取り、カウンセラーは人間の心(考え方)を修正していく方法を取っているのです。

貴女の今までのデータが鍵

カウンセリングを始める前に、貴女が生まれた家庭のこと・学校のこと・職場のこと・今までの活動・趣味などを聴かれます。それは、家族からの遺伝や育った環境が、本人の性格に大きな影響を与えているからなのです。

よく悩みを抱えてしまう性格の人には、生まれ育った家庭からの「~ねばならない」という”must”主義が叩き込まれていることがあります。そうするとどこまでも自分の理想に追いつけないため、自己嫌悪に陥って、うつ状態になったりするのです。

基本は傾聴でも貴女の答えが見つかるように導く

来談者中心療法の傾聴とは「耳を傾けて良く聴く」という意味です。カウンセラーは貴女のお話を注意深く理解しながら聴いてくれます。それはもちろん悩みでもいいし、愚痴でもいいし、楽しかったことの報告でもいいのです。

カウンセリングは相談とは違いますから、悩みを聴いていきなり「こうしなさい」と言うことはありません。

答えを出すよりは「その時どう感じましたか?」とか、「何が頭をよぎりましたか?」など、心理状態を本人にも気付かせるなどして、何が悩みの原因になっているかを本人に気付かせるのです。

悩みを持って落ち込んでしまう人は、たいてい世の中を真っ直ぐに見れてなかったり、幼いころの深層心理に囚われて負の考え方があったり、自分自身のハードルを上げ過ぎて100点でないと許せなかったりしています。

そのあたりの考え方の歪みをカウンセラーとのやりとりの中で発見して、自ら矯正しなくてはという気持ちにさせるのがカウンセリングです。

生き辛い考え方を改めるには

認知行動療法というものがあります。それは例えば「もうコップ半分の水しかない」という考え方を「まだコップ半分も水がある」に改めることなのです。

今まで悲観的な考え方ばかりしてきた人が、「まだまだ大丈夫」という楽観的になれたら生きるのがかなり楽になります。100点じゃないけど60点の自分で満足しようとなれば、悩みは減りますよね。

このようにしてカウンセリングは貴女の生き辛い考え方を矯正してくれます。楽な生き方を手にして、是非自分らしい楽しい人生を送りましょう。

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