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風邪対策に最強な自分で簡単に作れる簡単過ぎるスープ&ドリンクまとめ

Date:2012.07.29

夏は暑い日が続くのでついエアコンの温度を下げてしまいますよね。ただカラダを冷やしすぎるのは夏風邪のもと。外気との温度差が激しいことで抵抗力も落ちてきます。そこで、風邪のひきはじめや風邪防止にもおすすめの、台所にあるもので作れる簡単ドリンクを6種類ご紹介します。毎日、日替わりで飲み続ければ健康増進にも効果ありかも!?夏バテ防止にも繋がります!

ニンニク入り大根スープ

最初に紹介するのは「ニンニク入り大根スープ」。
用意するのは、

・大根・・・1~2センチ分
・ニンニク・1かけ

これだけです。冷蔵庫の残り物でOKです。

まず大根をすりおろします。フードプロセッサーでも、おろし金でも、どっちでもOKです。

ニンニクも同じようにすりおろします。

次に、大根のすりおろしと水およそ40CCを鍋で煮ます。

ニンニクのすりおろしも加えて、かきまぜながら煮ます。1~2分くらいでOK。煮立てたり、煮過ぎたりしないでくださいね。せっかくの有効成分が壊れてしまいます。

鍋を火からおろし、中身を濾します。

スプーンの背で押さえてスープを出し切ってください。

飲みにくい場合は、ハチミツや砂糖で甘みをプラス。

優しいけどパワーが出そうなこのスープは熱いうちに飲むのがポイント。体が熱くなってきたら、すぐに横になって休みましょう。ニンニクには滋養強壮効果などさまざまな薬効があり、大根には風邪のひきはじめに起こりがちな消化喜納の低下を防ぐほか、炎症を抑えたり、殺菌効果もあると言われています。これらを吸収しやすくしたドリンクです。

梅干し生姜茶

次に紹介するのは「梅干し生姜茶」です。

用意するのは、
・梅干し・1個
・生姜・・1かけ
・お茶・・1杯分
の3つ。どれも普段から家にあるものです。

まず、梅干しの種をとります。

次に、生姜をすりおろしてください。

梅干しと生姜をカップに入れます。すっぱいのが大丈夫な人は梅干し2個にすると効果2倍?な気がします。

カップに熱いお茶をそそぎます。すっぱいのが苦手な人は多め、とか量はお好みで加減してください。

お箸で梅干しをくずしながら飲みます。もちろん、甘くして飲んでもOK。これも体が熱くなってくるので、すぐに休むと治りが早いと思います。梅干しに含まれるクエン酸やリンゴ酸は血液を弱アルカリ性に保って免疫力を高め殺菌効果もあるそうなので、これと漢方薬にも使われる生姜の薬効で代謝をよくして菌の排出を促すのではないか、と考えられます。

マイルド卵酒

次に紹介するのは「マイルド卵酒」。

用意するのは、
・純米酒・・180CC
・卵・・・・1個
・砂糖・・・おおさじ1くらい
・レモン汁・少々
・生姜・・・1かけ

以上です。
この分量は卵を1個にした場合のもので少し多いかも知れません。飲みきれない場合は家族と分けあいましょう。

まず、鍋でお酒をあたためておき、次にその鍋に砂糖と卵を同時に加えます。火はあくまでとろ火の弱火。

手早くかき混ぜ、全体が混ざってからも混ぜ続けます。お箸を何本も使ったり、泡だて器を使ってもいいでしょう。ただし、泡立てすぎないように、ゆっくりと。

生姜をすりおろし、汁だけを加えてください。さらに混ぜ続けます。

レモン汁は入れすぎるとカタマリができてしまうので、ほんの少しだけ。お酒の匂いが気になる場合の香りづけと考えてください。

少しダマになってしまいましたが、とろんとした感じになったら完成です。卵酒は風邪ドリンクの王道ですから作られる方も多いと思いますが、生姜とレモン汁を入れると薬効はもちろん、アルコールの風味をとてもマイルドに飲みやすくしてくれます。また、砂糖をハチミツにして牛乳を入れても美味しいですよ。

即席ネギみそスープ

次に紹介するのは「ネギみそスープ」です。

用意するのは、
・きざんだネギ・大さじ1
・みそ・・・・・大さじ1
・鰹節・・・・・1/2パック

以上。どれも家にあるものばかりですよね。

きざんだネギ、みそ、鰹節をぜんぶ汁椀に入れます。

お湯を注いで。

混ぜたら完成です。超カンタンでしょう?

薄い味噌汁みたいですが、すぐ作れるのがポイント。ネギの生感と鰹節の風味が爽やかで、なんともホッとする味です。でも、ものたりないなら柚子胡椒や1味で味付
けしてもOK。二日酔いに効いたという人もいました。ネギの薬効と発酵食品である味噌のおかげで、予想以上に体があたたまるスープ。飲んだら早めに寝てください。

タマネギみそスープ

次の風邪対策ドリンクは「タマネギみそスープ」。

用意するものは、
・タマネギ・1/4
・みそ・・・大さじ1
・鰹節・・・1/2パック

たったこれだけです。

まず、みそを簡単に丸めアルミホイルにのせてオーブントースターで焼きます。焼き時間は約5分です。

焼いている味だにタマネギをすりおろします。もちろんフードプロセッサーを使ってもOK。全部おろさなくてもみじん切りにしてもOKです。

みその表面にこんがり焼き色がついたらOK。

タマネギとみそを汁椀に入れて、お湯をそそぎます。

箸でみそをくずしながら、かき混ぜます。

全体が混ざったら完成。これも本当に簡単です。ネギとみそのスープより、さらに優しい味なので、お子様や消化機能が低下している方におすすめ。その場合は、しっかりタマネギをすりおろしてあげましょう。優しい味ながら、しっかり体を温めてくれるので、飲んだらすぐに休んでください。

本物の生姜くず湯

「生姜くず湯」は市販のものもたくさん出回っていますが、くず=葛の根は葛根湯といって風邪薬に使われるものなので、本物のくず粉を常備しておくと薬や病院にたよる前に風邪を治せてしまうかも知れません。

用意するものは、
・くず粉・小さじ1~2
・生姜・・小1かけ

本物のくず粉は、写真のようにカタマリがあります。

なので、まずはスプーンの背などでカタマリをくずします。

次に、小さじ2~3杯のお湯で練るようにくず粉をといてください。写真では、お湯が少し多かったようです。その場合の対応策も後ほどご紹介します。

お湯の量を少しずつ足していき、湯のみの6分目くらいになったらほぼ完成です。この時、粘りが足りないようなら電子レンジで20~30秒加熱すると水分が蒸発して、強いとろみがでてきます。でも、せっかくなので、できればお湯を少しずつ加え、辛抱強くかきまぜて、とろみをだしましょう。

次に、生姜をすりおろし、しぼり汁だけを加えます。

さらに、かきまぜて完成。本物の生姜くず湯です。砂糖やハチミツで甘くすれば、さらに美味しくいただけます。本物のくずは、血圧を下げたり、血行・発汗をうながしたり、消化機能向上・滋養強壮など幅広い薬効が期待できるようですが、なかでもビタミンEの100倍の抗酸化があるといわれるプエラリンという成分が注目されています。

ただし、風邪薬の原料になるくらいなので薬効が強く、妊娠・授乳中や婦人科系の病気の方、心臓疾患などがある方は飲まない方がいいそうですので注意してください。

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