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実は毛穴の密集地帯!背中・デコルテのケアは大丈夫?

Date:2013.09.21

胸元や背中が開いたファッション、今大人気ですよね?女性らしい艶やかなデコルテや、つるりとした背中は、セクシーな魅力を出したい時には抜群の威力を発揮するものです。

その分、ニキビがあって赤くぶつぶつしているのが見えると、人の視線も気になる上に自分でもテンションが下がってしまいます。

今回は、肌をさらすファッションになることが多いこの季節、ぜひ知っておきたい背中とデコルテのスキンケアについてご紹介します。

人の体にある3つのTゾーン?

「Tゾーン」と聞いたら、まずは鼻筋と額のTを思い出すのが一般的だと思います。顔の中でも特に毛穴が開き皮脂が出やすい部分として注目する時に使う言葉ですが、実は人の体には、顔以外にも「Tゾーン」があと2つあります。

それが、「背中」と「デコルテ」です。顔の中で皮脂が多く出る、額・鼻筋・顎と部分と同様に、デコルテや背中も毛穴が多く、皮脂が出やすい場所です。となれば、老廃物がたまりやすく、ニキビができたり、毛穴が黒ずんだりくすんだりすることもあります。

ついフェイスケアの方に力を入れてしまいがちですが、デコルテも背中もきちんとケアをしないと肌荒れがしやすい部分と言えます。

皮脂やシャンプー、流せてる?

先に書いたように、背中やデコルテから皮脂が出やすいということは、毛穴詰まりや皮脂の酸化がしないように、常に清潔に保つことが大切になっていきます。フェイスのニキビ予防と同様に、毎日きちんと汗を流し、老廃物を洗い流しましょう。

フェイスのケアと違うところは、洗う順番です。実は、デコルテや背中の肌荒れの大きな原因になっているのが、シャンプーやコンディショナーの流し残し。

髪を流す時に、背中やデコルテについているのを気付かないままよく流さずに放置してしまい、肌に刺激になって荒れてしまったり、油分がたまってニキビになることがあります。

お風呂に入ったら、まず体を洗うのではなく、シャンプー・コンディショナーを終わらせてから体を洗う、という順番にすると間違いがなくなります。

また、皮膚が弱い人は、たとえシャンプーの後にきちんと体全体を流せていたとしても、シャンプー中に洗浄成分が体につくだけでも刺激になってしまうという場合もあるので、流す時はできるだけ体に触れないように、屈んで俯くようにするのがおすすめです。

殺菌&水分でケア

汗をかきやすい部分だし、保湿ケアはフェイスだけ…という人も多いのではないでしょうか。フェイスとボディでは、皮膚の厚さは違えども同じ構造の毛穴があります。皮脂は本来、肌を守るためのバリアの役割があるので、洗い流してもまた分泌されます。

問題はその分泌量で、多いのも問題ですが、お風呂に入って洗い流した後、保湿をしなければ皮膚はしばらく乾燥状態になります。そうなると、皮膚が自らを守るバリアを作るために、過剰に皮脂を分泌し出すことになります。

清潔に保つために体を洗ったのに、結果皮脂がより多く出てしまうのでは本末転倒。ここは、ニキビ対策として殺菌力がある化粧水や、ライトなテクスチャーのボディローションなどを活用して、お風呂上りはしっかりと保湿しましょう。

お風呂は一日2回まで

また、同じ理由で洗いすぎも禁物です。休憩のたびに背中やデコルテをごしごしと拭いたり、一日に何度も体を洗うなどすると、必要な皮脂が奪われる上に、洗う時の摩擦やボディソープが刺激になって肌荒れの原因になります。

体を洗うのは、多くても朝と夜。汗を拭くときも、ベタつきが気になるからと言って擦らずに、そっと抑えるようにして拭き取りましょう。

スキンケアはどうしても一朝一夕では結果は出ません。肌のターンオーバーは最短でも28日間。根気よく続けて、人に自慢したくなるようなつるつるのデコルテと背中を手に入れましょう!

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