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間違ってない?毛穴の詰まり・開きケアの○と×

Date:2013.04.25

夏前にcheckしておきたい顔の毛穴の開きや、詰まりが気になるという声もよく聞きますが、どうして夏になるとこうした悩みが増えるのでしょうか?皮脂が増えるせい?暑いと汗が出るから開く?

色々な声がある中で、毛穴のケアに迷っていたり、悩んでいる人も多いのが現実。でも以外に基本の常識を勘違いしている人も多いのでは?毛穴のケアのついて、もう一度おさらいしてみませんか?

今からならまだ夏に間に合います。

顔の毛穴は他の毛穴と、少し違うことを知る

実は顔の毛穴には、毛も生えていますが、毛穴には毛を生えさせだけでなく、重要な役割が。皮脂を出すことがそれ。実は顔の毛穴部分は、他の部分に比べて毛穴の下の皮脂腺が大きく、乾燥しやすい顔の潤いを守る役割が。

でも、毛穴の下の皮脂腺が大きいので、バランスが崩れたりすると、毛穴に皮脂が詰まりやすくなること、足や手は鏡で拡大して、直視することが少ないけど、顔はじっくりと見ることも多いので、お顔の毛穴がとにかく気になる理由でもあるようです。

*毛穴が詰まっているので、クレンジングで丁寧にマッサージする

これは×というか、あまり効果がないようです。キレイな状態の毛穴の上に載っている、ファンデやほこりなどを洗うには、クレンジングが効果的ですが、詰まってしまっている毛穴には、ほとんど効果がなく、むしろマッサージなどで長時間クレンジング剤を肌に載せておくことで、乾燥を招き肌には良くない結果に。

実際に実践している人も、ほとんど効果が感じられないまま続けている・・・、というケースも多いようです。むしろ害もあるので、詰まった毛穴対策としては×。

角栓は角質と皮脂の蛋白が固まってしまった物なので、毛穴の中から、外へ向かって詰まっているので、表面からこすっても落ちにくくいのが理由です。

*毛穴に詰まったもの(角栓など)を、時々手で押し出している

これはやらないほうが良いという意見もありますが、皮膚科の先生によれば、皮膚に傷を作らないように、優しく・回数も控えめであれば、やっても良いとのこと。なので○。

クレンジングのところにも書きましたが、固くなってしまった物は、物理的に押し出すか、ケミカル・ピーリングなど薬剤で溶かさないと、なかなか除去できないのが事実。ですから、優しく押す程度で出るなら、やっても良いようです。

ただし、くれぐれも皮膚を傷つけないように、爪などに注意し、炎症などを起こさないように、清潔な状態で、また頻繁にやらないこと。月に1・2回までが原則のようです。

*器具や角栓用パックを使うと、余計に毛穴が広がる?

これもやり過ぎはトラブルになりますが、使って拡がるということは言えないようで、キレイにするためには、ケアとしてOKで○。でも指で押し出すのと同じ注意が必要。

やり過ぎや炎症を起こさないように、注意しましょう。炎症が起きて赤くなったりした時は、殺菌成分のある薬なので、化膿しないようにケアを。

*入浴後にケアをする、普段はマッサージも効果アリ

指を含めて、角栓を物理的に取る時は、少しでも取れやすい状態にしてからやると、より効果的。

柔らかくなると、取れやすいので、じっくりお風呂に入って、角栓を柔らかくしてからケアを。気になる部分だけに、ラップを貼り付けて、長めに入ると柔らかくなりやすく、半身浴も効果的です。

また、普段も2・3日に一度、毛穴の気になる部分を、全体に左右や縦横に動かすマッサージをすると、毛穴の周りにくっついている角栓が、はがれやすくなるようです。

クリームやオイルを塗ってすべりやすくし、爪を立てずに、4本くらいの指で、軽く上下や左右に、全体を5回~10回程度動かすだけ。頬なら頬の皮膚全体動かす程度でOK。

こすったり、痛くなるまで動かさない、頬は頬だけ、小鼻なら小鼻だけを、優しく少しだけ動かすだけでも、その後のケアの時に、毛穴に詰まっている物が取れやすくなるようです。

*30歳になると(もっと加齢が進む)毛穴は大きくなるから、仕方ない?

意外ですが×。これは実際は間違いと言って良いようです。実際に開いて見える30代後半の人と、20代前半の毛穴レスの女性で、実際の毛穴の直径の大きさを測定したら、ほぼ同じだったとか。

では何が違うのか?実は開いて見える人の毛穴は、角栓が溜まっていくことで、毛穴のフチの部分がすり鉢状になって、凹んでいるよう。

フチが陥没し、毛穴部分の凹凸が深いことで、実際に見た時には、光を上手く反射せず、陥没が影になって、毛穴を大きく、ハッキリ見せているようです。

この陥没は、先ほど紹介したように、毛穴の奥の皮脂線部分から徐々に詰まって大きくなり、角栓が大きくなると、陥没も進む・・ということになるので、角栓を取るケア、又は作らないようなケアが必要で、これがきちんと行われていれば、40代でも50代でも毛穴レスの肌は、理論上は可能なようです。

諦めないで頑張る!と勇気が出るか、ずっとケア続けるのか・・と憂鬱になるかは、人それぞれですが・・・。

*角栓は皮脂が原因だから、油分のあるクリームは控えめにしている

これは肌の状態にもよりますが×。角栓は皮脂と余分な角質や汚れ(ファンデやクリームなど)がミックスされて出来ますが、実は保湿が充分でないと、表面を潤わせるために、皮脂腺は今まで以上に皮脂を出すようになります。

テカリが気になっているけど、あま肌はふっくらしていず、またカサつきがある場合は、この水分不足によって、皮脂が過剰に出ていることも多いようです。

また角質も水分が足りていると、正常にターンオーバーが行われ、古い角質が残りませんが、不足して乾燥すると、古い角質がはがれにくくなります。

この2つの理由から、水分不足はかえって角栓を作る原因になり、与えた水分を逃がさないために、油分でフタをしてあげる必要もあるので、油分のあるクリームを控えても状態に変化がないか、悪化した人は、水分を多めに補給し、油分でしっかりフタをしてあげるほうが、良いようです。

*皮脂から出来ているから、油で角栓は取れる?

クレンジングオイルなどは、成分の多くが洗浄成分なので負担が大きいのですが、油は油分で取るのは、車の油汚れを落とす時にも使うワザなので、○。

肌に負担無く、また肌に良い成分の油、ベビーオイルやオリーブオイルなど、美容に効果のあるオイルを使いましょう。

パックやコメド・スティックや指で押し出すよりは、優しく出来るので、炎症を起こしてしまった人や、今は気にならないけど、毛穴を開かせたくない人は、継続して少しずつ続けると良いようです。

紹介したように、入浴して角栓を柔らかくしてから、オイルでマッサージします。入浴後すぐ、またはお風呂でやりましょう。乾いた状態でオイルを手で温めてから付けて、優しく3分くらいマッサージします。

溜まっていると、ブツブツした物が指に感じられます。強くしないように、薬指と中指の2本くらいで、優しくクルクルするだけです。

後は濡れたタオルか、コットンで優しく拭き取り、最後に洗顔料で油分を洗うのを忘れずに。これも、やり過ぎには注意しましょう。週に1度のスペシャルケアと考えて。

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