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あなたの不安を解消!結婚前にハッキリさせておくべき事

Date:2013.05.04

結婚前の恋人同士は式の計画や新婚旅行などの楽しい話で盛り上がり、新生活の現実的な話をしないまま夫婦となってしまう場合も多いようです。

夫婦として現実生活が始まってから「こんなはずじゃなかった」とならないために、彼と現実的な話をすることはとても大切です。彼と自分の未来予想図が大きくズレていないか、ハッキリさせておきましょう。その1はお金や仕事についてです。

彼のお給料、ハッキリ知ってる?

驚くべきことに、結婚してからも「夫の収入を全く知らない」という妻がいます。そういう夫婦は夫がお金の管理をしているのですが、子供が生まれたりして貯金や保険などの話になった時に、「実はあるだけ全部使っていた」と判明したケースも…。

男性の中には実際の生活にいくらかかるのか全く分かっていない人もいて、「君には専業主婦になって欲しい」と言われて仕事を辞めたものの、実際には夫だけの収入では食べて行けなかったなんてこともあります。

まずは彼の収入をハッキリと確認し、住む場所の家賃なども考慮しつつ、共働きにするか専業主婦になるかを見極めることが必要です。共働きであっても子供が出来た時には働けない期間もあるので、できるだけ彼のみの収入で成り立つ生活を目指しましょう。

共働きか専業主婦か、彼の気持ちは?

収入の問題で共働き決定というケースもありますが、共働きにしても専業主婦になるにしても、彼がその結果に納得しているかはとても重要なポイントです。

特に「たとえ収入的に問題がなくても、仕事が好きで辞めたくない」という場合は、彼がきちんと納得していなければ家事の協力は期待できません。仕事と家事、更に育児が加わると、思っている以上に負担となります。

「私は一人暮らしだから、もう仕事も家事も一人でしているし、育児さえ手伝ってもらえればいいの」と言う人もいますが、専業主婦を望んでいる夫は専業主婦並みの家事を期待してきます。

つまり「仕事で大変だから掃除も洗濯も週末でいいよね」という訳にはいかないのです。育児も彼の「子育ては積極的に手伝うよ」の言葉を鵜呑みにすると、大変な目に合う場合も。

自分の夫が本当の意味のイクメンになる可能性は、宝くじに当たるぐらいの確率だと言っても過言ではありません。彼にちゃんと納得してもらい、家事も始めに分担やルールを決めておくことが大切です。

逆に、彼が主婦の仕事を軽く見るタイプの場合は、専業主婦になってしまうと「俺は稼いでいるが、君は何もしていない」と言い出しかねません。仕事は続けて、家事はキッチリ半分に分担してもらいましょう。

お小遣いはいくら?

独身時代は何も気にせずお金をつかっていますが、結婚するとそうはいきません。まずはどちらが管理をするかを決めるのですが、妻が管理する場合は夫のお小遣いを決めなければなりません。

夫のお小遣いは多くても給料の10%まで!月収30万円台の一般的なサラリーマンであれば2〜3万円でしょうか。その中から飲み代・たばこ代・趣味の費用・洋服代などをやりくりしてもらいましょう。

クセになるので、冠婚葬祭費や医療費以外の追加請求は認めてはいけません。昼食代に関しては、別に払う余裕があるか家計と要相談です。

まさかの転職願望が?

結婚してから夫が転職を言い出すことは、実は珍しいことではありません。仕事をしながら就職活動をして新たな仕事に転職する夫を支えるのはもちろん、もし収入が下がるとなれば大変な覚悟がいります。

一番戸惑うのは、「仕事を辞めて、学校に通って資格を取る」とか「全く違う業種で独立する」というケース。成功するか分からない夢を追う夫に、妻として付いていけるかどうかで悩むことになります。

まずは結婚前に、今の仕事をずっと続ける気があるのかを確認してみましょう。あなたが当たり前のように思っていることは、実は彼にとっては違うかもしれません。

ズバリ!同居するつもり?

長男が同居して親を看るという時代はもう過去のもの。息子の事情・親の事情などで長男以外の家族が同居となることは珍しくありません。

付き合っている時には、親孝行なんてしそうになかった彼が、結婚した途端隠し持っていた責任感を発揮して、突然「親の面倒はうちで看るから」と言い出すこともあります。今すぐではなくいずれ同居となれば、マイホームを買うかどうかなどの人生設計も左右されます。

稀に同居でもとても上手くやっている家庭もありますが、大抵はお互いにストレスを抱えながら生活することとなります。夫のことは好きで結婚したにしても、夫の家族まで好きになって覚悟を決めた訳ではないし、生活習慣も全く違うので当然かもしれません。

最近は嫁が強くて姑が我慢しているケースも増えてきてはいますが、一般的にはまだまだ嫁は姑に逆らわずに我慢しているケースが多いです。

同居にもいろんな種類があります

同居には「完全同居」(同じ家で生活している)・「二世帯同居」(二世帯住宅で生活している)・「敷地内同居」(同じ敷地内に親の家と子供の家が立っている)などの種類があります。

彼がどのタイプの同居を想定しているかも確認が必要です。既に介護が必要な状態などでなければ、まずは完全同居以外が望ましいと思います。

二世帯同居は玄関・水周り・お風呂も含めて完全に別にすれば、完全同居に比べればプライバシーは守られます。しかし、よっぽどしっかりした考えの親でなければ干渉なしとはいきません。

建物に関してはデメリットが多く、建築費は家2軒分と同じぐらいかかりますし、親が亡くなってからは賃貸も売却もしにくいので完全に持て余してしまいます。子供の世帯が上の階に住む場合は、生活音が下の階に筒抜けなのも注意したいところです。

介護が必要となったときには妻だけが親の住居部分に入り浸りになり、夫や他の家族から介護の現実が見えにくいというのもデメリットとなるかもしれません。

敷地内同居は二世帯同居に比べても更にプライバシーと言う点ではメリットがありますが、それでも行動は丸分かりです。何時に出かけて何時に帰ってきたか、どのぐらいの頻度で掃除機をかけているかなど、チェックの厳しい姑の場合は注意が必要です。

親の考え方によっては昼と夜の食事は親世帯と取るなどと決められ、同居と変わらないような生活になる可能性もあります。

二世帯同居の場合もそうですが、新たに建てる場合はその建築費用をどちらの世帯がどの程度負担するかを始めにハッキリさせておきましょう。

親から同居を勧めてきたのだからと安心してそれを怠ると、自分たちがローンを全て負担してまで同居するという羽目になってしまいます。

同居と言われたらどうすればいいの?

まずは「できることなら同居はしたくない」ことをハッキリと伝えましょう。

たとえ結果的に同居となったとしても、「私はあなたのために我慢して同居に同意します」という立場を明確にすることによって、同居後に何かトラブルが起きた際に夫が味方になってくれる可能性が高くなります。

夫が妻の味方になってくれるかどうかは、同居していく上でとても重要なポイントです。

同居を提案された際にオススメするのが、すぐに行き来できる距離で住む「近居」にするというものです。

家の前から相手の家が見えない、同じ町内の別の通りなどに住むことで、同居のストレスからはかなり開放されます。何かあればすぐ駆けつけられるので、安心もあります。

「彼のご両親とは仲良しだから大丈夫」という話はよく聞きますが、私の回りでは1年以内にほぼ全員が「同居しなければよかったと」言っています。同居は結婚生活を大きく左右する大問題。きちんと向き合って確認しておきましょう。

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