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幸せな結婚生活の秘訣は私達奥さんの‘平常心’次第です!

Date:2014.01.17

「子はかすがい」…では無く、’妻’が夫婦関係のかすがいだった?!

内助の功、あげまん、恐妻家、かかあ天下と夫婦関係において奥さんを表現する言葉やことわざって考えると結構沢山ありますよね?これは結婚そして家庭生活において女性の役割や存在が重要だという表れとも言えます。

実際、結婚生活や家庭状況を良くするも悪くするも、実は私達女性の行動、言動に全て掛かっているようですよ…。

離婚の主な原因は…

離婚の理由にも色々ありますが、ドメスティックバイオレンスや経済的な原因などの極端なケースを除けば、‘2人の会話が少ない’あるいは‘ほぼ無い’、旦那さんに自分の気持ちや意見が伝わらない等のコミュニケーション上の問題がほとんどのようです。

そんな意志の疎通が上手くいかない事で喧嘩や言い争いが増え、旦那さんとの信頼関係や‘良い家庭を守って行こう’という意志が弱まってしまう事で徐々に‘離婚’の2文字が浮かび上がってきてしまうのです。

奥さんが平静をどれだけ早く取り戻せるかで結婚生活が変わる…?!

恋愛関係やまして結婚生活が長くなれば、色々な問題にも立ち向かわなければならず、‘言い争いやケンカを完全に無くす’というのはどんなに仲の良いカップルでも不可能に近いはず…。

でも、ここで2人の関係を保つために重要になってくるのが他でもない私達女性の‘平常心’なのだそうです。

アメリカのカリフォルニア大学バークレー校を主体に80組のカップルを対象に10年以上調査したところ、妻が口論で失った平常心を早めに取り戻し、夫では無く奥さんから「~したら解決できると思うの…」というケンカの打開策を提供する夫婦というのはその後の結婚生活も円満に長く過ごしていたそうなのです。

逆に、ケンカを早く収めようと夫が「分かった!こうすればいいんだろ!」と解決を急ごうとすると妻の‘怒りの炎’に益々油を注ぐ形となるそうです。また、夫の平常心というのは夫婦関係において妻の‘平常心’に比べると余り効果は持っていない事が分かったのです。

というのも、この研究者によると女性は男性に比べ人の感情等に敏感に反応でき、人との諍いも臨機応変に対応できるから女性が夫婦間の問題を解決する方が上手くまとまると説明しているのです。

よって、早くに怒りの感情を抑え、「私だって毎日5時まで働いて家事、子育て全てやってるんだから、週末ぐらい子供の面倒みてよ!」と旦那さんにあからさまに抗議をするのではなく、「あなたも毎日忙しいのは充分に分かっているのだけど、週末に少し子供の面倒を見てくれるとか協力してくれると私も助かるんだけど…」とあくまでも相手の立場も理解していますという意志表示と‘2人で協力していきましょう’という態度を示すのがコツのようです。

平常心を早く取り戻す為には…

確かに女性は人の感情に敏感に反応しますが、それは要するに自分の内なる感情にも敏感に反応するという事で、一旦怒りに火が点いてしまったら早々に‘ポーカーフェイス’を取り戻せるか不安になる女性も私を含め多いのではないでしょうか?

そこで、自分が今怒っていて「自己コントロールが効かなくなるかも…」と思い始めたら以下の事を試して最悪の状況を防止しましょう。

  • 感情に任せて相手をズタズタに傷つけるあるいは怒らせる言葉を発する前に10数えて、一呼吸おく
  • 「落ち着いて」や「もう酷い事言うのは止めなさい!」と自分に言い聞かせる
  • 出来れば、旦那さんに「チョッと待って!」と言ってその場を一旦離れ、部屋を変えるか窓を開けて深呼吸して落ち着きましょう

あるいは、心が和んだ全く異なる場面や物を想像して自分の気を散らすのも1つの手段です。ともかく人は怒ると相手を傷つける事しか考えられなくなります。言葉は発してしまったら取り返しが付かないのでその前に平常心を取り戻しましょう。

夫婦関係は妻と夫2人で協力して築き上げてゆくものではあるのですが、「妻の言うに向こう山も動く」ということわざも有るくらいに、奥さんの発言次第で結婚生活が幸になるか不幸になるかが別れるかもしれないのでここは皆さん‘平常心’で行きましょう。

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