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30代40代女性の結婚しない理由は男性とはこんなに差がある?

Date:2014.08.31

「男はロマンを追いかけ、女は理想を求める―。」よく聞く言葉です。

このように男女の人生観には違いがあって当然だと思いますが、その男女が出会い結婚したいという意識になるには現代では非常に難しくなっていると感じます。要は独身の男女がいろいろな理由をもち、結婚に至らないのが現状なのですね。

この度、内閣府の調べにより独身の男女の結婚しない理由の違いが浮き彫りになりました。結婚に対する男女間に今までの考え方とは違う理由が明らかにされたのです。

このことを踏まえて、現代の女性にとって結婚は最良の選択になるのかどうか考えてみたいと思います。

男のロマン、女の理想とは一体何?

男のロマン、女の理想とは一体何?と思われた方、ロマンなんて言葉、今では死語?若い人は何の意味?と思うでしょうね。ここではロマン(浪漫)とは違う意味でとってくださいね。

ロマンとはローマ風のとかローマ人という意味になるRomanが語源となります。ローマはその昔ローマ帝国があり、ローマ時代と言われてわかるとおり、学問、芸術、文化、軍隊など、世界の中でも強く、繁栄していた国でした。

他の国の男たちはそんなローマに憧れを抱いていたのです。ロマンを抱くとか追いかけるという言葉は大雑把に言えば、男性にとって壮大な夢を追いかけるという意味でよく使います。

よく、田舎に住む人が、つてもないのに都会に出て一旗揚げてやるというあの感覚に通じますね。

その一方、女性はロマンではなく現実的な見方をします。子供を産むということを踏まえて、安定した生活を送ることを望みます。そこにあるべき姿を追い求めるのです。それが女の理想を求めるということです。

このような男女間のギャップが結婚を遠のかせていたと今まで思っていました。

男女の結婚しない理由が予想に反していてビックリ!?

さて以上のような男女の考え方の違いから結婚できない男女が増えていると思っていたのですが、実は結婚しない理由がそうではないことがわかりました。

2013年の秋、内閣府が20歳~79歳の1639名の未婚の男女に未婚または晩婚化の理由の聞き取り調査をしました。その結果、女性は自由や独り身の気楽さを失いたくないという理由が半数を上回る55.3%を占め、男性は(家庭を持つほどの)経済的な余裕がないという回答をこちらも約半数の52.0%も占めました。

この男女の回答を知り、最初に述べた男のロマン、女の理想の形がどうも違うように思えてなりません。男性のほうが現実的な見方をする向きがあると感じたのは私だけでしょうか?

現代の女性にとって結婚は最良の選択?

昔の日本では結婚こそ女性にとって幸せになる方法だと教えられてきました。現代の女性にとって結婚だけが幸せへの道なのか?となると首をかしげてしまいます。この件に関して、いろいろなご意見を皆さんももっていらっしゃることでしょう。

さて、かたや子供がほしいから結婚したいという女性が意外と多いのも事実ですね。しかし現実は働きながらの子育てがいかに難しいことか、先輩ママさんの苦労している姿を見ると諦めモードになる方もいらっしゃることでしょう。

政府では少子化問題に対して2014年度の少子化社会対策白書の閣議決定がなされました。女性が結婚して子供を産んでも、仕事と育児が両立できる環境を家庭と会社、地域社会の連携で作っていこうという試みです。

このように少子化問題に対応していかなければ、将来的に国の根幹を揺るがすことになるだろうと政府もやっと重い腰をあげつつあります。

子供を持つ条件としては、20歳~40歳代の女性は次の回答を多く寄せていました。「働きながら子育てができる職場環境があること―。」

現代の女性の結婚条件は、子供ができても仕事を今までどおりでき、理解のある夫に恵まれる、そんな結婚ができたとき最良の選択だと感じるのではないでしょうか?

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