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焦ると危ない!結婚を急ぎすぎた女性が巻き込まれたトラブル報告

Date:2013.06.15

「結婚はいつなの?」…そんなことを親や友人から言われて、少しずつ結婚に対して焦りを募らせてしまう…という人、少なくないと思います。

出会いはあるのに発展しない、そもそも出会いがない、など状況は様々だと思いますが、一つだけ大事なことを忘れてはいけません。

それは、焦りすぎて自分を見失い、危険なトラブルに巻き込まれないようにきちんと自制し、気持ちをコントロールすることです。これが簡単なようでなかなか難しいのです。

実際にあったエピソードを交えて、婚活に対する焦りがいかに危険を伴っているかをご紹介していきたいと思います。

もっといい条件の異性の情報は、有料となります。

Sさん(26歳)は結婚を夢見て日々出会いに励んでいました。合コンにも積極的に顔を出し、今流行りの街コンにもたくさん参加していました。「早く結婚したい」という気持ちが強く、暇さえあれば「早く家庭に入りたい」と口にするようになりました。

こういう時って周りがいくら「まだ若いんだから無理に結婚なんか考えなくても、やりたい仕事とか趣味とかすればいいのに」と言っても、聞く耳を持てなくなってしまうんですよね。

Sさんは頑なに「絶対に結婚相手を見つけるんだ!」と言って、周りの意見を聞き入れる余裕を失ってしまいました。そんなSさんが辿りついたのが、やっぱり出会い系サイト。結婚を前提としたサイトなのですが、登録した瞬間からトラブルが待ち受けていたのです。

サイトには登録している男性の趣味や年収がリストになって載っていたらしいのですが、Sさんから見てどうもいま一つの男性ばっかりだったそうです。特に年収。もうちょっと稼いでいる人がいいな、と思ったSさん。

すると、「もっと条件のいい男性の情報を見たい方は、更なる登録手続きを」と書かれた文章を発見。つまり、いい条件の男性のリスト見るには、お金がかかるという仕組みだったわけです。Sさんは迷いに迷って、登録することにしました。

このお金で、いい条件の人と知り合えるなら…と思ったのでしょう。幸いにも借金をしてしまうほどのめり込みはしませんでしたが、有料のリストを見たところで出会えた男性の数は、結果ゼロ!

「わずかな金額で済んでよかったけど、もっといい条件の人を求めているうちに結局時間を無駄にしてしまった」と本人は漏らしていました。

もちろん、健全な方針でサイトを運営している会社はたくさんあります。出会いに対して真摯に向き合っている会社もたくさんあります。決して上記したような所ばかりではありません。

ただ、こういったサイトの使用は個人の判断にゆだねられている部分がほとんどなので、より良い活用ができるように女性側も心がけたほうがいいかもしれませんね。

目的は結婚ではない男性がたくさん…

Sさんは出会い系サイトにはまり、サイトが主催するお見合いパーティーに参加するようになりました。でもそこに落とし穴が!団体でのパーティーかと思ったら、実は個室パーティーだったのです。

つまり、参加した者同士、気に入った相手とその場で二人っきりになるような個室に案内されて、じっくり話すというスタイルのパーティーだったのです。

参加者も沢山いるだろうから危険なことはないだろうと思っていたSさんは大慌て!「個室って書いてなかったのに!」と思っても、参加費を払っているだけに帰るに帰れず、参加することにしたそうです。

早速気に入った男性と二人っきりになる個室に入ってしまったSさん。すると案の定、相手の男性は真面目なお付き合いなど一切目的にはしておらず、その日の夜の相手を探していたという典型的な遊び人だったそうです。

Sさんは最初はやんわりと断ったようですが、強引に電話番号を聞かれ、本名まで覚えられてしまいました。そしてそのあとは、個室から外に移動し、強引に今夜一緒に過ごそう!と誘われたようです。

半ば逃げ帰るような形でその場を後にし、その後も数日間はひっきりなしに電話がかかってきたそうです。Sさんは「もうコリゴリ」と言っていました。

強引にどこかに連れ込まれてしまうという被害だけは避けたものの、会ったその日にしつこく関係を迫られること自体、もう立派な被害です。気をつけたいものですね。

初対面なのに、親の介護を頼まれた!

Sさんは、それでも出会い系を続け、結婚を前提にした出会いを求めました。そしてとある男性に出会い、デートをすることに。最初のデートの日、お相手の男性の印象はまずまずだったと言います。

職業も申し分なく、紳士的で優しかったそうです。食事もその男性がご馳走してくれて、Sさんは「出会い系も捨てたものじゃないな」と思っていたそうです。

しかしデートの終わりごろ、相手の男性はびっくりするようなことをSさんに頼んできたのです。「親の介護をしてくれる人を探していて」と。この時点では何を言われているのかわからなかったそうです。

男性は「結婚相手よりも、自分の親の面倒を見てくれる女性を探したくて登録した。だから結婚するなら自分の親の介護が絶対条件」と言い出したそうです。

そしてSさんに親の介護を頼んできたそうです。もうSさんは絶句!さっきまでの楽しい雰囲気など吹っ飛んでしまいました。

初対面の相手に、しかも出会い系で出会った女性を相手にそんな重大な問題を軽々しく頼んでくるなんて、男性の風上にも置けませんよね。案の定Sさんは逃げるようにしてその場を去りました。

金銭トラブルだけではないということを認識しておく

よくテレビなどで「結婚をちらつかせて金銭を要求された事件」などが報道されています。でも結婚を焦りすぎたことにより発生してしまうトラブルは金銭に関するものだけではありません。

女性として軽く見られたり、関係を迫られたりすることだって立派な被害であり、トラブルです。

出会った男性に金銭を要求されないからと言って、油断してはいけません。これからもっと素敵な男性に出会い、女性として大切にされるためにも、焦りすぎることなく健全に婚活を進めて頂ければと思います。

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