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親に結婚報告する前に読もう!彼を紹介する手順と知っておきたい親心

Date:2016.12.08

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昨今の結婚事情を見ると、基本的には“本人の意思を尊重”というのが一般的ではありますが、未だに根強く、「長女だ!一人っ子だ!婿養子に!」という親も多いようです。

折角頑張って婚活して、ようやく良いお相手にも恵まれて、さあ結婚しましょう!という段階で、女性側の両親が「ダメ!」ということも多く、「じゃあ私どうすりゃいいの?」と立ち止まってしまう女性がいます。

婚活だけでも大変なのに、どうしてそんなところで立ち止まらなきゃ行けないの!?…となる前に、彼が両親に挨拶に来る段階でどうにかできないものでしょうか。

ということで今回は、彼を両親に紹介する時にすべきこと、ということで親から反対の烙印を押されないようにする為にできることを考えてみたいと思います。

1:両親は娘の現在より将来を心配している…大人アピールは必須

紹介した彼を頭ごなしに反対されてしまうと、「信じられない!娘の幸せを願うのが親でしょう!?」と思われるでしょうが、両親にも思うところがあります。

娘がどうすれば幸せになるか、という基準が、本人と親で食い違っているのです。

一人っ子が多い現代は避けられない問題ではありますが、「誰が家を継ぐのか?」という問題や、紹介された男性を両親が気に入らない問題・娘が嫁に行く現実を受け入れられずに結婚を反対する問題など。

結婚は本人たちが良ければそれでいい、というだけの話ではないので、そこに両親の意見が絡んでくると複雑になります。

いくら成人していても、両親にとって娘はまだ子供。いつまでも心配が尽きることはありません。

結婚してから苦労するんじゃないか、後になって結婚したことを後悔するんじゃないか。

そう思うのは当然のことかもしれません。

問題は年齢ではなく、自分の力で生きていくことができるかどうか、というところが大きく左右します。

親が「ああ、もうこの子はどこへ行っても迷惑をかけないし、自信を持って嫁に出せる」そう両親に思ってもらうようにすることが、結婚に必要な条件のひとつでもあります。

娘が男性を紹介する時、両親は彼だけでなく娘のことも見ています。きちんと相手を紹介できるか、男性を立てることができるか。

どんな相手を連れてくるか、というところももちろん気になる部分ではあるのですが、結婚するにあたって、娘がその段階に立てているのかどうかが焦点となります。

親に心配をかけてはいけないってそういうことだったのね!

よく「親に心配かけちゃダメよ」なんて言う人がいますが、それって「親に苦労させちゃダメよ」という意味かな、と思うものですが、別の意味もこめられていました。

それは「私は自立して立派に生活できますよ!」という姿を親にアピールできなければ、いざ結婚する時になって文句を言われるからです。

  • 「自分で洗濯をしたこともない娘が結婚できるはずがない!」
  • 「料理もろくにやらない娘が!」
  • 「部屋も掃除できない娘が!」

耳が痛い話ですが、これってつまり結婚したあとのことにも繋がるわけです。

結婚したはいいものの、相手の男性が「あんたの娘は料理も掃除もできないぞ!」なんて言ってきたら、とても親としては恥ずかしいことです。

ということは、結婚する云々の前に、ひとりの女性として生活する力がなければ、親の許しは出ない。

根本的な話ではありますが、部屋が汚い、いつもだらしない生活でずっと実家にいたら、それは反対されます。

親に心配されない=親に結婚を反対されない、ということです。

折角見つけた相手と結婚、というのはいいことですが、その前に自分の身の回りのことがきちんとできているか、確認してみましょう。

心配は尽きない!できることアピールで総合評価を盛りまくれ

両親にも「このくらいなら、まあいいだろう」という娘の合格ラインがありますが、人によってそのラインは違いますし、とても厳しい親もいます。

ラブラブで結婚したはいいものの、あれができない、これができない、と言っていちいち実家に帰ってくるようでは、結婚した意味がありません。

それは、どんなに立派な娘であっても同じです。

他人から見たら完璧な女性でも、親にしてみれば未熟な娘であることだってあります。

その為、実際にできるかどうか、というところをアピールすることも大事ですが、そこから「これができるなら、この先どんなことが起こっても対処できるだろう」と希望の持てる結果を出さなければなりません。

例えば、漢検2級を合格していることと、介護福祉士の資格を持っていること、両親だったらどちらに希望が持てるでしょうか。

どちらも履歴書に書けることではあるのですが、やはり両親は「困った時には国家資格」と思っていますので、介護福祉士の資格を持っている方が安心します。

親に認めてもらうには、「できないことができるようになったよ!」ということではなく「もう一通りできるから何があっても大丈夫」という、修了証のようなものを見せて、安心させなければなりません。

もし、親から娘に対する総合評価が低いのだとしたら、親が認識するところの”娘ができること”のアピールが足りないのかもしれません。

心配する人は、できないことを数えます。「あれができない、これもできない、どうしよう!」という感じです。

どんな資格を持っていようが、何ができようが両親の心配は尽きませんが、「これもできます!あれもできます!だから大丈夫です!」と胸を張って言えるようになることが、自立した証拠なのかもしれません。

2:突然紹介しない…サプライズ効果を狙うと逆効果である

両親に彼を紹介することを、まるで友達の誕生日パーティーのように、サプライズ感覚で行ってしまうと、いい印象を残すつもりが逆効果になることがあります。

「両親とは仲良しだし、結婚だってすぐ受け入れてくれるよね!」と、軽い感じでやってしまって、猛反対される…なんてことも。

なぜサプライズがダメか、と言えば、例えば誕生日のサプライズだと、それ自体がお祝いですから、先に待っているのが祝福だと断定できます。

しかし、彼を両親に紹介する、ということは、必ずしも両親にとって良いことではないのです。

確かに結婚そのものはめでたいことなのですが、両親の気持ちは複雑です。

本人たちがしたくてする分には「どうぞ」って感じですが、それぞれの家のこともありますし、お金のことだって絡んできます。

今が幸せだからずっと幸せ…なわけがない!ということを両親は経験から知っているのです。

だから単純に喜べない。そのことをサプライズなどで演出してしまうと、結婚に対する二人の決意が軽くて脆いように思われてしまうのです。

両親に彼を紹介する時は会社の面接のような形式が正しい?

どのような感じで紹介するのが正解、ということはありませんが、少なくともふざけた感じで紹介しては、結婚そのものをふざけてしているように思われてしまいます。

それは、いくら両親と仲良しで、友達のような関係であってもです。

彼を紹介し、結婚の意向を伝える、ということは、二人が真剣であることをアピールする場です。

企業の面接の時に、いくら相手が見知った相手でも、「仕事?そんなの適当にやるに決まってるじゃん?」というノリで来られたら、さすがに「仕事する気あんのか?」となります。

恥ずかしいことですし、今更改まった感じにするのも、ちょっとむず痒いところがあるかもしれませんが、冗談で言ってるわけではない、という意味もこめて、我慢してでも形式にこだわった方がいいでしょう。

彼もある意味では、就職するようなものです。

今までの独身者から既婚者というステップアップをすることになるのですから、これからの意気込みを伝えるというのは重要です。

いくら普段は気のおけない親子関係であれ、この時だけは少し緊張感を持ってのぞむことが求められています。

事前に話をしておく…両親にも心の準備が必要なものである

サプライズ…というのは、その日、その瞬間まで全く内容を伏せて、相手を驚かすことですが、両親にはこのサプライズ感は不要です。

その為、当日に彼が来ることはもちろん、どんな男性か、どんな仕事をしているのか、どのような話をするのかなど、予め隠さずすべて話しておくことがいいでしょう。

彼が来る前に話をしておく、ということによって受け入れる心の準備ができますし、両親は迎え入れる側になるのですが、娘も両親と同じ迎え入れる側の立場に立つことができます。

彼と娘VS両親、という構図ではなく、彼VS娘と両親、という構図にしておくことが望ましいです。もちろん娘は彼をフォローすることができますし、両親と情報を共有することで有利な立場に立つことができるからです。

突然連れてきて、両親をびっくりさせて、おめでとう!というハッピーな展開を期待するかもしれませんが、結婚はそこまで両親にとってハッピーな出来事ではありません。

幸せになってもらいたいからこそ、真剣に考えますし、慎重にもなります。同時に娘側としても、両親に心配かけたくないという姿勢をアピールすることで円満な結婚へ進むことができます。

3:じっくり考える時間を与える…その場で返事を急がせない

結婚報告をするつもりが、両親からは不可判定が出て、足止めを食らう。結婚というのは、二人の間で決まったから、はい!おめでとう!とは簡単に行かないものです。

もちろん結婚して苦労するのも、何かあって困るのは本人ですし、なんでも自己責任ではあるのですが、両親はそんな娘たちのことを我が事にように考えています。

その為、彼を紹介したその日に、そのまま許しがもらえる、とタカをくくっていてはいけません。

それくらい両親は、相手の男性を吟味したいと考えます。

中でもお父さんは、「とにかく誰が来ても反対しよう!」と待ち構えているかもしれません。その場で反対されたからと言って「どうしてわかってくれないの!」と反撃するのは、賢いやり方ではありません。

最初に彼を紹介された時の両親の反応は、実は彼を実際に見てみて決めるのではなく、彼が来る前から決まっているものです。

彼がまだ何も言わないのに両親の機嫌が悪い、ということがあれば、相手がどうのこうの、というより以前に、結婚そのものに反対していることが多いのです。

焦らず段階を踏んで…初見で決まるわけじゃない!彼の印象

どうして反対されたのか。と考えても、彼の容姿に問題があるとか、仕事内容に問題がある、話の中身が気に入らなかった、と理由はいくらでもあげることができます。

しかし、実際はどれも本当のようで、明確ではありません。両親は“なんとなく”気に入らない場合が多いのです。

彼の印象は、初見だけで決めつけないでほしいものです。その為、合否に関しては一回だけでいい返事をもらおうとはしないことが賢明です。

「お父さんは反対だな」とか「お母さんもやめておいた方がいいと思う」なんて言っても、「まあまあ、今回はそうでしょうが、長い目で見てください!」と、二回、三回と段階を踏んで慣れていってもらうことにしましょう。

最初は他人でも、何度も会っているうちに知り合いになります。知り合いになる、ということは敵対する相手ではなくなる、とうことです。

娘が選んだ素敵な相手でも、他に誰を連れて来ようとも、きっと両親は同じ理由で反対します。

たくさんの様々な男性を連れて行くより、ひとりを紹介することに時間と労力を傾けましょう。

反対されるという前提で連れて行く…そう言うと思っていました!

人によりますが、娘が連れてくる相手は全部気に入らない!なんて人もいます。親には親なりの理想があって、「こんな人と結婚してほしい!」と思っている場合です。

「お母さん、あんたの結婚相手は、芸能人で言うと〇〇さんみたいな誠実な人でなければ許さないからね!」という感じです。

んな無茶な!と思いますが、例えば「お母さんは昔、ピアノ習いたかったのに習えなかったから、代わりにあんたが習って」とか、「お父さんは野球選手になりたかったけど無理だったから、お前が代わりに目指せ」とか。

自分ができなかったことを娘や息子に託す親に多いのですが、「お母さんができなかったことをしてほしい!」と思うあまり、相手の男性がイケメンじゃないと許さないとか、東大卒じゃないと許さない!なんてことになるわけです。

このような場合も、やはり条件だけ見せると納得してくれませんが、時間をかけて、情が移ればいずれは許してくれます。

「最初は反対されるだろう」という前提で挑めば、その場で認めてもらえればラッキーですし、もしそうでなかったとしても「そうくると思った!」と心構えができます。

無理にその場で「駆け落ちしてやるー!」と感情的になっては勝目はありません。

懲りずに何度でも親に会ってもらい、顔と名前をハッキリ覚えてもらうことからはじめましょう。

4:両親が好きそうな好青年の姿に整えて登場させる

彼が金髪であったり、口や鼻にピアスがあったり…なんてことになると、そのまま挨拶に行っても、もしかしたら印象が悪いかもしれません。

本人たちは気にならなくても、両親は見た目を気にします。結婚は見た目より中身が問題なのですが、両親は彼を外見で判断するしかないからです。

そこで、彼にも協力してもらって、挨拶に行く時の服装を考えてみましょう。

最初だけで構わないので、普段着ではなく両親の希望に従ってみましょう。いかにも「こんな結婚相手を娘に連れてきてほしいな」という男性に見えれば、両親の心もグラつくはずです。

彼を好青年に変身させる…彼との共同作業を成功させよう!

普段の彼はどんな感じでしょうか。「えー?彼氏?普通だけど?」とは言え、普通の範囲は広いものです。仕事ではスーツや制服でも、普段着となるとどうでしょうか。

両親世代の中には、現代の若者に対して、あまりいい印象を持っていない人もいます。彼らは、若者が突拍子もない最先端ファッションに身を包んでいることが許せないのです。

もちろん彼がそんな最先端な若者ではないのでしょうが、髪の毛を染めていたり、アクセサリーをつけているだけでも、「ダメ!」となる可能性は十分にあります。

厳しい両親は、チャラチャラしている男性=ダメ男、と思っています。

実際ダメかどうかなんて、お付き合いしてみないとわからないものですが、見た目がそうであるだけでアウトです。

ということで、挨拶に行く時は、就職活動のように、過剰なくらいビシッと決めて行くことをおすすめします。

逆に両親が「そんなに改まらなくてもいいんじゃない?」というくらいに、ガッチリ決めていくと、男らしくて誠実そうに見えます。

ただし、服装や髪型がバッチリでも、歩き方がダラダラしていたり、語尾が伸びていては台無しです。そこもやはり、就職活動の面接のように、シャキシャキ!ハキハキ!テキパキ!を徹底しましょう。

仕事ができそうに見える=収入が安定している、一家の大黒柱になれる、という印象になります。

ファーストインパクトを良いものにする為にも、彼の外見を整えることは重要です。

両親の好きな芸能人に雰囲気を寄せてみる…知ってる人になる

テレビを見ていて、両親だったらこんな人好きそうだなあ、という芸能人はいますか?俳優でもいいですし、お笑い芸人でもいいでしょう。

彼には是非、そんな芸能人を参考にしてもらうよう、口裏を合わせてもいいかもしれません。大事なのは情報共有です。

これはチーム戦ですから、彼と協力していかなければ、いつまでも平行線です。

両親が心配しているのは、彼がどんな人間なのだろう、という点です。裏切ったりしないか、なまけものではないか。

もちろん、一度会っただけでそんなことまではわからないのですが、少ない情報の中から、彼という人がどんな人なのか探ろうとしています。

そこで、見た目や会話の中から、よくテレビで見ている芸能人のあの人のような感じ、という印象を受けることによって、初見なのに親しみを感じることができます。

訳のわからないどこぞの馬の骨、ではない!と思い込むのです。誰かとはじめて会って仲良くなるきっかけを掴む時もそうですが、苗字の漢字が一文字同じだとか。

同じ地域の出身だったとか、または芸能人に顔が似ているとか。

一方的かもしれませんが、気になる部分を提示されるとぐっと距離が近くなります。

敵ではなく味方ですよ!というアピールの為にも、両親の好きな芸能人に雰囲気を寄せてみる、というのは試してみる価値ありです。

5:二人の雰囲気が良いことを印象付ける…愛には介入できない

両親への挨拶の時、両親が見ているのは彼の人柄だけではありません。一緒にいる二人の雰囲気も気になります。

「彼、素敵な人なのよ」といくら言葉で示しても、二人が視線を合わせないとか、ギクシャクした様子だと「ほんとに結婚して大丈夫?」となります。

最終的には、結婚するのは当人たちですから、いくら反対されても深く結びついていることがわかれば、その後はもう誰も反対できません。

両親の前でイチャイチャしろ、ということではないのですが、付き合い始めてすぐのカップルのように、手が触れ合っただけで照れてる二人もどうかと思いますし、慣れすぎて無表情になっている二人もどうかと思います。

問題は、今後二人が結婚していい雰囲気の夫婦になれるかどうか、夫婦としてのコンビネーションが試されているのです。

愛のコンビネーション!誰も邪魔できないお似合いのカップル

イチャイチャしすぎず、倦怠期でもない、ちょうどいい感じのカップルというのがいます。二人が一緒にいることが自然なのです。

二人がお互いを思いやっていて、まるで最初から二人一緒にいることが当たり前だったかのようなカップル…実際にそういうカップルであればいいですし、そう見えることもとても大事です。

両親から見ても「なんだ、お似合いのカップルだな」というように見えれば、何も文句はないはずです。

この雰囲気は、一日二日で作れるものではありませんし、やはり二人の相性がいいかどうか、というところにかかっているかとい思います。

好きだから好き!と感情で好きになるのは簡単ですが、もっと冷静になって、お互いを支えあってこれから生きていくんだ、という土台の気持ちがないと、そうはなりません。

誰がどう見ても「あ、この二人は結婚して夫婦になるんだな。それが当然だな」と思われるカップルに見えるようにすること。

これは日頃から彼のことを知ることであり、また彼に自分のことを知ってもらうことでもあります。二人は一致団結して行かなければならないのです。

安心できるカップル…二人が結婚することは必然かもしれない

普通、1+1=2ですが、良いカップルというのは、1+1なのに3にも4にもなります。これが相乗効果です。

本当に良い相手と巡り会えると、1人でいる時よりもパワーが発揮されます。

つまり、彼と出会ったことによって、またこれから結婚することで、以前より成長できたことを証明できなければなりません。

例えば些細なことでも、彼と出会ってからきれいになったとか、きちんと掃除できるようになった、早く帰宅するようになった、など。

ただの「恋をしているんだなあ」という雰囲気ではなく、愛されていることに対して自信がある様子、というのをお互いに持っている。そのことによって安心感を得ている様子。

この雰囲気を二人が共有している、というカップルが、両親を安心させるようです。ひとりひとりは未熟でも、結婚することによって大人になるんだなあ、と思わせる空気です。

娘が彼と出会うことによって成長している、人間として魅力を発揮できている、ということに関して、両親は否定できません。

むしろ、彼には感謝しなければならない立場かもしれません。それくらいに、結婚に対して前向きな娘の態度、というのは両親の心を動かします。

「もう親の手は必要ないな、二人が結婚することは必然だな」そう思わせる空気を作ってから、彼と挨拶に臨みましょう。

6:彼の現在の収入より今後の可能性をアピールする…男の価値

彼の収入はどれくらいでしょうか。現代は男性でも非正規雇用などで、満足な収入を得られていない場合があります。

かと言って、安定した収入を得るまで結婚しない、という道を選択すると、いつになっても籍を入れることができません。その為、夫婦共働きで収入を得てなんとか生活していければいいじゃん!と、結婚を決意するカップルも少なくありません。

しかし、両親には彼の収入は大きな問題。

その収入では娘はずっと働かなければならないし、子供を持つことはできないのでは?非正規雇用のままでは、いつまでも収入が安定しないのでは?

ほかの部分が素晴らしくても、なかなか首を縦に振ることはできないでしょう。

そこで、彼の現在の収入は確かに低くても、今後の道筋の話をすれば希望を持ってもらえるはずです。

目標を持っているのか?どんな計画で生活していくつもりなのか

今は夫婦共働きの収入でギリギリで生活していくとして、これから10年、20年先どうするのか?という話は必ずのぼるでしょう。

そこで「このままギリギリ生活していければいいなあ、と思ってます」ではいけません。

なぜなら、今の状態を維持する、という目標では、必ずと言っていいほど生活水準は下降するからです。

現状に満足すると努力を怠ります。

今のままでいい、と思っているということは、これ以上は頑張らない、という主張と同義です。少なくとも両親はそう受け取ります。

もし今の状態でずっといたいのであれば、現状維持の努力も必要なので、無理だと思っても上昇志向がある、という仮定で話をしなければなりません。

いつかは安定した職業に、とか、今後は独立を目指している、などです。今どうか、よりも新婚夫婦に必要とされているのは、今後への意気込みと計画性です。

両親にはその、これからへの希望がある、という部分を見せられるかどうか、というところが最大のアピールポイントとなるでしょう。

7:両親の考えを予め聞いておく…その時反対されない為に

娘の結婚に関して、両親はワガママになることがあります。我が事のように思うからこそ、心配ですし、完璧な状態で結婚してほしいと願うからです。

彼を連れて行って反対されることを考えると、「じゃあ、どういう人ならOKなの?」と予め探りを入れておいてもいいかもしれません。

結婚することは悪いことではありません。一生独身でいなさい!なんて言う両親はごく少数でしょう。いつかは結婚して孫を…と思う人が大半です。

両親の望む結婚を叶えてあげたい。親孝行の娘はそう思いますが、パーフェクトというものは存在しません。けれど、そう見せてあげることは可能かもしれません。

みんなが祝福してくれて、幸せになれる結婚をする。その中には、両親の顔もあるはずです。我が事のように心配してくれている、親のことも我が事のように考えてみませんか?

親の気持ちになって考える…複雑に考えてしまうのは娘の為

両親が望む通りの相手を見つけて連れてくるのは、難しいことです。親が好きになるような人を、好きになれないことも多いでしょう。

恋愛と結婚は違いますし、理想と現実も違います。また、親の気に入る人と結婚しても幸せになれるとは限りません。だから、相手は自分で選ぶしかないのです。

なので重要なのは、本人の決意です。親は娘が不幸になろうとしている時、必ず止めに入るでしょう。これが結婚への反対です。嫌がらせではありません。

娘が「不幸とわかっても、成長する為には進まなければならない」という、本気の決意を見せたとき、複雑に絡まった両親の思いは解けます。

大人になってしまった娘の決意を崩すことは、できないからです。結婚は幸せになる為にするのではなく、もしかしたら自らを火にくべる行為かもしれません。

楽な結婚はありませんし、将来が約束された結婚もありません。それでも前に進まなければなりません。でなければ、くすぶったまま年を取るからです。

両親は、娘に結婚してほしいのではなく、幸せになって欲しいのです。だから「私は幸せになるために、この人と苦労する道を選びました」と堂々と言えることが大事です。

両親の反対があって幸せを味わえる!人生にスパイスは必要だ

婚活は、結婚するまでが婚活なのではなく、結婚生活にたどり着き、そこから歩んでいくまでが婚活です。

相手を探して、見つけたらゴール、ではありません。

自分の両親も、相手の両親も、全部巻き込んで幸せになる。両親の反対は、そんな結婚という幸せを美味しくするスパイスかもしれません。

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