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結婚したい女性に警告!結婚詐欺の恐るべき実態

Date:2013.09.30

結婚詐欺への警戒心、ありますか?

結婚詐欺とは・・・。

結婚する意思がないのに、異性に対して結婚をちらつかせながら金品を要求すること。多くの場合が借金・慰謝料・養育費・手術代など多額のお金であったり、消費者金融のカードやクレジットカードなどを騙し取られるケースが目立ちます。

ただ単に騙すというのではなく、相手との恋愛関係をしっかり築き上げることや、自分への信頼感を持たせるために多くの時間を費やすのが特徴です。この「長期間継続した関係」が騙されてしまうポイント。

長期間に渡って相手と親密な関係を築き上げてきた場合、相手をまさか詐欺師だとは到底思わないものでしょう。しかも結婚詐欺というのは、他の種の詐欺に比べると現実味がないのも特徴ではないでしょうか。

ニュースで取り上げられるより恋愛ドラマや映画の題材になることが多く、どこか現実味がないようなイメージを持たれていることも。

また結婚詐欺の被害に遭うのは、男性よりも女性に多いという事実もあります。最近では晩婚時代と言われており、婚活ブームの影響で結婚願望の強い女性や、結婚相手を早く見つけたいという焦りを感じる女性も少なくありません。

結婚に対して女性が積極的であればあるほど、結婚詐欺の被害者になってしまう可能性は高いと言えます。

なぜ女性は結婚詐欺に遭いやすいのか

女性は男性に比べて、結婚願望の高い人が圧倒的に多いのがまず第一の理由です。やはり女性はいつか家庭に入って、子供を産んで育てたいと思うもの。また周囲の友人が結婚していく様子を見ると、取り残されたような感覚に陥ってしまうことも少なくありません。

その点、男性は結婚願望のない人も多いです。35歳~40歳の独身女性が結婚や出産へのタイムリミットを感じてしまうのに対し、男性はいくつになっても結婚できるという「余裕」が伺えます。

また、どんな女性にも「母性本能」というものが備わっています。男性も女性を守ろうという意識はあるでしょうが、助けたい、世話をしてあげたいという願望は女性には適いません。

女性の方が困っている人や大事な人のピンチに、より親身になることができるというのも詐欺に引っかかりやすい原因です。

結婚詐欺は心理学的マインドコントロール

本気で結婚詐欺を仕掛けてくる人は、人の心理や女性の心理についてある程度勉強しているはず。一種のマインドコントロールで、悪役ではなく「悲劇のヒーロー」になってお金を手に入れるのです。

分かりやすい手口としては、「お金を貸してくれ」とはっきり言うのではなく、相手から「私がお金を出すよ」と手を差し伸べてくれるのを待つケース。

例えば「お互いのために安泰な結婚生活を送りたいから、今ある借金を清算するまで結婚を待って欲しい」というような感じの言い回しをされたとしましょう。

これが「お金を貸してくれ」と言われたら、おかしいと疑う人も多いでしょうが、「お互いのためにも結婚はもう少し待って欲しい」と言われたらどうでしょうか?「この人は二人の関係を良くしようと頑張っている!」といった感じで、逆にプラスの印象にもなる可能性があります。

30代後半からそれ以降の女性は社会的にも地位があり、経済力も十分にある人の方が多いです。それに加え、結婚を急ぎたい年代ですから「自分がお金を貸してでも結婚したい」と思ってしまうことは十二分にあり得るというわけ。

「借金を清算してから」というのはあくまでも例ですが、その他にも「妻子への慰謝料と養育費が準備できたら、離婚して君と結婚したい」というようなのもよくあるパターン。ひとつのけじめをつけたいというようなニュアンスが使われやすいです。

女性側にしてみると、ただ単にお金の要求や相談をされるのではなく、二人の間の問題を一緒に解決しているかのような錯覚をしてしまう。これが結婚詐欺のオーソドックスなマインドコントロールではないでしょうか。

婚活サイト、出会い系サイトは要注意

最近では男女の出会いの場をネットに求める人が急増しています。普段の実生活の中では知り合えないような相手と、簡単に繋がることができるというメリットは大きいですよね。

しかし、そこには「出会い」を求めている人ばかりなので、言ってみれば詐欺のターゲットを最も探しやすい場所なんです。婚活サイトなどは特に要注意。登録者は真剣に結婚を考えている女性しかおらず、相手の職業や年齢も簡単に知ることができます。

すると大よその経済力などは簡単に見破られてしまうでしょう。過去に婚活サイトを悪用した事例が多かったため、最近では様々な対策とセキュリティが完備されています。しかし100%大丈夫という保障はできないとのこと。

また婚活パーティーなども同様です。例えばパーティーが終わった後などに声をかけられたりする場合、警戒心を持っておくべきです。参加するには入念な本人確認がされ、確認できなければ会場に入場することができません。

「パーティーの最中に声をかけられなくて・・・」なんて近寄ってくる男性は、偽名やウソの経歴を話す可能性が高いと見るべきでしょう。

このように、結婚を求めている人が集まる機会が増えたことで、詐欺被害に遭う人が増えてしまうという仕組みも否定できません。

結婚詐欺を見破る方法ってあるの?

とにかく、結婚前にお金の話をしてきたらすぐに身元を調べるべきです。普通は知り合った相手、好きになった相手の身元調査なんてしないものですから、このときが最初で最後のチャンス。

お金を取られないためにはこの方法が一番確実です。マインドコントロール状態になってしまっていることもあるため、これくらいしか気付きの瞬間はないでしょう。お金を貸して欲しいという話だけでなく、相手に大金が必要だという状況自体が疑うポイントになります。

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