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相手の期待に答え過ぎるのは危険かも!結婚生活が嫌になる原因に

Date:2014.09.02

結婚生活をしていく中で、なんとなく相手のことがうっとうしく感じられてしまい、その相手との結婚生活が苦痛になってしまうということがあります。

しかし、なぜ嫌になってしまったのかがよく分からない、という人も多いようです。

そのような場合、もしかしたら、原因は自分で作ってしまったのかもしれません。こうした女性に多いのが、相手の期待に答え過ぎてしまっているということです。

相手のためという思いやりのつもりが、いつしか苦痛になっていく

結婚してから、配偶者に対して、なるべく相手の希望を満たしてあげたいと頑張ってしまう奥さんは少なくありません。

これは、それだけ旦那さんのことが大好きだったということなのだと思います。また、自分の性格が、尽くしてしまうタイプだということも考えられます。

そのように、相手のために頑張るのが当たり前で、それが思いやりだと無意識に考えている女性こそ、いつしか苦痛を感じるようになってしまうという事態に陥ります。

逆に言うと、自分が苦痛を自覚するまで、我慢していたことに気が付かないということでもあるかもしれません。

なぜ苦痛になるまで頑張ってしまうのか

こういった結婚生活を営んでいる夫婦を見てみると、頑張っている奥さんに対して、旦那さんが口に出してハッキリと何かを要求しているとは限りません。

旦那さんが何も言わなくても、奥さんの方で勝手に旦那さんの気持ちを想像して、「あの人はこうして欲しいと思っているのではないか」と先回りして、頑張ってしまっているということも多いのです。

それはもちろん、相手に喜んで欲しいからという好意からでもありますが、中には、自分が相手に何かをしてあげないと、自分は必要とされないのではないかとか、相手の期待に答えなかったり、頼まれたことを断ったりすると、ガッカリされてしまうのが怖く、自分の価値はなくなってしまうなど、無意識の領域で考えている可能性も大いにあります。

このような状況に陥ってしまう女性は、子どもの頃、育った過程などで、自分が良い子でいた時(親の期待に答えた時)だけ褒められたりして、その時だけが愛されているかもしれないと感じることが出来る状態だったなど、どこかに原因があると思われます。

動機が純粋な”こうしてあげたい”ではないと、結局疲れてしまう

相手の期待を勝手に汲みとって、色々とやってあげてしまう甲斐甲斐しい奥さんは、旦那さんや他の家族から見ても、頼もしい存在であると思います。

しかし、もし当の本人が、それを行なっている動機が、相手に喜んで欲しいなどの純粋な動機ではない場合、結局いつかは疲れてしまうことになります。

次第に、自分から行なっておきながら、「私ばっかり我慢している」「私ばっかり家族のために自分を犠牲にしている」などという気持ちが浮上してきて、自分でも意識しないうちに、恨みの気持ちすら募ってしまうこともあります。

これがハッキリと自覚されないのが厄介で、自分では「なんとなく旦那が嫌」「もうこの結婚生活が嫌」という漠然とした気持ちだけが感じられるのです。

いつでも相手の期待に完璧に答えられる人間などいないと知る

なぜ自分が、相手の期待に答えようと躍起になってしまうのか、育った過程に原因があるかもしれないと書きましたが、心理カウンセリングなどで、そういった原因を探ってみるのもひとつの方法です。

しかし、そこまでいかなくても、ただ単に「いつでも相手の期待に完璧に答える必要はないし、常にそれが出来るような人間はいない」ということを知るだけでも、相手のために頑張りすぎて結局は嫌になるという生き方を変えていくきっかけになり得ます。

自分の気持ちを意識し、優先する練習をしていく

このような人は、何か常に相手のためにしていないと、勝手に罪悪感を感じてしまうことも多いものなのですが、人の期待に答えるよりも前に、まずは、自分は本当はどうしたいのか?ということをじっくりと考えてみる時間を取ってみると良いでしょう。

そして、旦那さんの期待に答えられなかったからといって、罪悪感を感じなくても良いのだということや、時には自分の気持ちや希望を優先しても良いのだということを意識し、少しずつ、自分の希望をまずは聞いてあげ、優先してみる練習をしてみましょう。

まずは自分が本当に望むことが出来るようになってからこそ、周りの人のことにも本当の意味で目を向ける余裕が出てくるものです。

そして、そのような状態で相手のためにしてあげられることをするならば、無意識に苦痛を感じて蓄積していってしまうといったこともなくなっていくはずです。

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