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結婚式の泣かせどころ!花嫁から両親へ送る感謝の手紙の書き方の基本

Date:2013.08.05

結婚式の一番の泣かせどころは、花嫁から両親におくる感謝の手紙のシーンでしょう。今まで育ててくれたお母さん、お父さんに素直な気持ちを伝えたいけど、いざ書こうと思っても何を書いていいのか困ってしまう方も多いと言います。

今回は、感謝の手紙の基本的な構成と具体的な例文を紹介します。結婚式を間近に控え、手紙の内容に頭を悩ませている方必見です。

押さえておきたい基本構成について

手紙の骨格としては、まず「導入」から書き始め、「両親との思い出やエピソード」、「新生活への決意と抱負」、「結び」とまとめるのがすっきりします。

以下に、各ブロックごとの例文を紹介します。花嫁さんによって伝えたい想いや感情は様々だと思うので、必要に応じてカスタマイズしてご使用ください。

1 導入 ー短く分かりやすい内容で今の気持ちを述べることー

手紙の始まりは「お父さん、お母さん」と呼びかけから始まるのが定番です。全体の印象を決める大事な部分で、親から旅立とうとする今の心境を伝えましょう。前置きが長過ぎても間延びしてしまうので簡潔にまとめるのがポイントです。

例文:
お父さん、お母さんへ

今まで育ててくれてありがとう。迷惑ばかりかけていた私ですが、時に厳しく時には優しく、いつも見守ってきてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。今振り返ると、たくさんの思い出が昨日のことのように浮かんできます。

2 両親との思い出やエピソード ー共感を呼ぶ感動的なエピソードをー

手紙の核になるメインの部分は、周りの人も共感できる感動的なエピソードを織り込むのがいいでしょう。そのときのシチュエーションが伝わるように、具体的な情景や言われた言葉を含めることが大切です。

例文:
私は小さいときに病弱で、すぐに熱を出して保育園を休んでいました。お仕事を休んで看病してくれたお母さん、ぐずる私に「大丈夫だよ」とずっと側にいてくれました。

お母さんが頭をなでてくれると不思議と痛みが飛んでいってぐっすり眠れた気がします。そんな私も思春期になり、高校時代はやんちゃざかりで2人を心配させしまいましたね。門限を破って大げんかしたのも今となっては良い思い出です。

3 新生活への決意と抱負 ー希望に満ちたメッセージ!ー

ここは、起承転結の「転」にあたる部分、両親のもとから離れ新しい生活に臨む抱負を述べてください。明るい未来を想像させるような、希望に満ちたメッセージが伝わると良いでしょう。

例文:
今、私は2人のもとから旅だって○○さんと新しい生活をはじめます。つらいこと、大変なことも待ち受けているとは思いますが、2人で手を取り合い協力すれば必ず乗り越えられるはずです。

○月には、子どもも産まれる予定です。お父さん、お母さんが私に注いでくれたようなあふれんばかりの愛情を、今度は私が自分の子どもに与えていきたいと思っています。

4 結び  ー感謝の言葉をもう一度ー

導入部分で感謝の気持ちを伝えていても、結びの部分で再度お礼を述べましょう。この部分では、親だけでなく参列してくれている親族や友人たち、全ての人へ向けたお礼メッセージにするのがベターです。

例文:
最後になりますが、今日という日を無事に迎えることができたのは、両親の支えはもとよりここにいらしていただいている全ての皆様のおかげです。

まだまだ未熟でご迷惑をおかけする事も多いかと思いますが、どうかこれからも温かく見守っていてください。

以上、ざっと紹介してきましたがいかがでしょうか。普段は恥ずかしくて言えないことでも、手紙にすれば素直に気持ちを伝えることができると思います。

結婚式は2人にとって一度だけの大切なイベントです。悔いの残らないようにじっくり内容を吟味して、素敵な式の一場面にしてくださいね。

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