• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

結婚前の同棲は当たり前?結婚前に確認しておきたいふたりのこと

Date:2013.06.29

同棲は結婚への準備&調査期間

昔は、結婚前に同棲するなんてけしからん!という親世代も多かったものの、最近では賛成されることも多いです。それはやはり、他人同士がいきなり共同生活をするのは容易いことではないから。

お互いのことを知り尽くしているつもりでも、実際に一緒に暮らしてみないと分からないことって本当にたくさんあるんですよね。

それも、結婚して家庭に入る女性は特に、男性の細かいところにも目が行ってしまうものです。おじいちゃんおばあちゃんになっても、手を繋いでいられるような夫婦関係を築くため、または相手を見定めるためにも、同棲は絶対に必要な期間であると言えます。

育った環境が違うので、意見が割れるのは当然

共同生活を始めるからと言って、お互いの意向を全て統一する必要はありません。自分がダメだと思うこと、相手がダメだと思うことをしっかり話し合い、妥協案を出していくのがおすすめです。

2人とも自分の意志を通そうとしても、それではぶつかるばかり。「こうするんだったら、お互いに負担がない」というラインを決めておくと良いでしょう。

例えば、「一緒に暮らしていても自分の時間が欲しい」という男性は多いです。それを女性がよく思わないとしても、一切の禁止をしてしまうと男性は離れていきます。「どれくらいだったら、自分だけの時間を好きに楽しんでも良い」という、妥協案を出してみましょう。

家事分担はどんな感じ?

これは結婚して一番問題になるポイントです。結婚しても仕事を続ける女性は多いですが、その際に家事の分担はどのようにするのか決めておきましょう。男性に多いのは、基本的に家事は女性がやるものと思っている人。

家庭的な男性が増えているとはいえ、まだまだ古風な亭主関白男性はごろごろいるんです。

実際に私の夫もそうで、夫の母親は家事を無駄なくテキパキこなす、出来た専業主婦だったんです。しかし私の育った家は真逆で、共働きで父が料理をしたり裁縫をしたりすることもあるような家庭。

最初は「私ばっかり家事をするのはおかしい!」とケンカになったものです。しかしこればっかりは、自分の見てきた結婚像が違っていたので仕方のないことです。お互いに一度主観をリセットして、自分達のルールを決めていく必要があります。

結婚し、子供が出来てからいざ、夫も家事を・・・と思っても簡単には出来ないもの。同棲期間中にしっかり分担しておけば、その後に揉めることもなくなるでしょう。相手の負担を考えて、お互いにサッと手を貸せるような分担が出来るのが理想的です。

ギャンブル癖のある男性には要注意

同棲中は、それぞれの家に住んでいるときよりも相手男性の行動を把握しやすいです。一緒に暮らしていれば、頻繁に賭け事をしに出かけて行っていたとしてもすぐにそれに気付くことができ、対応できます。

稀に結婚してからパチンコやスロット、競馬などに行くようになる人もいます。しかし酷いギャンブル癖のある人は、それより前から日常的にやっていることが多いんです。

借金がある・・・なんていうパターンもありますので気を付けておきたいですね。同棲は結婚の練習期間でもありながら、相手を見定める期間でもあるということなのです。

子供を設ける時期、人数について

いつまで女性が働き、いつ子供を設けるかという目安は絶対に決めておくべきです。結婚すれば、周囲からも子供を産むようにというプレッシャーをかけられるもの。1人産んでも、兄弟はまだかと急かされることも多いです。

女性は自分の仕事をどこまで頑張りたいか、また子供を産んでからも仕事をしたいかどうかなどを男性にしっかり伝えておきましょう。意見の相違があれば、この時点でしっかり話し合いを進めておきたいところです。

意外と多い「神経質な男性」

普段女性が主に家事をしていても、神経質でキレイ好きな男性は家事のあれこれに口を出してくることも少なくありません。

掃除の行き届いていない場所、洗濯物の畳み方、料理の味付け・・・そんな自分の仕事とも言うべきことに口を出されては、主婦としてたまったものではありません。

主に家事をする人の作業に意見があるのであれば、家事分担するなどしてお互いがストレスのない生活が出来るようにしておく必要があります。

決めておくべきこと、譲れないことなどを話しあっておく

上記に上げたことはごく一例ですが、同棲中にここをチェックしたり話し合っておくことが重要なのは「後戻りができるから」です。同棲とはプレ結婚生活ですから、ここでもし埋めようのない溝が出来てしまっても、まだ簡単に他人に戻ることができます。

でも、結婚してしまってからではそう簡単にはいきません。結婚とは夫婦2人だけの問題ではなく、その親兄弟も含めて「家族」になるということ。多くの人を巻き込むことになるので、簡単に離婚することはできないのです。

夫婦になるということは、家族になるということ。そのためにはこうした踏み込んだことや、お互いの不満も何もかも、しっかり話し合える関係になっておくことも大事。急に夫婦らしく・・・なんて言われても、戸惑ってしまう人が多いものです。

結婚は確かに素敵なことですが、理想と現実をしっかり分別して準備することは、重要な生きていく術とも言えるでしょう。

この記事をシェアする

関連記事