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結婚の形は一つじゃない。30代の私たちらしい「結婚の形」を選ぶ時代

Date:2012.06.28

法律婚、事実婚、通い婚、週末婚。今や結婚の形は多様化しています。少し大人の30代だからこそ余裕を持って、自分たちしさにこだわった「結婚の形」を選んでみては、どうでしょうか。

事実婚が向いている2人

事実婚とは婚姻状態と同じように一緒に生活しながら、籍だけが入っていない結婚形態。最近はこの形を選択するカップルが増えています。

「内縁関係」との違いは、「内縁」の場合は社会的に入籍できない何らかの事情があるカップル、それに対し、事実婚とはお互いが自主的に入籍せずに生活をともにするカップルという区別があります。

ただしこの事実婚でも、その期間の長さなどから、片方の浮気などによって関係が崩壊する場合は慰謝料を請求できるケースもあります。

事実婚のメリットは 法に拘束されていないので、精神的に自由でいられる、名字を変えずに済み仕事にも影響がない、嫁という役割がない、夫に依存せずに対等でいられる、別れても戸籍がきれいなまま ということがあります。

事実婚でうまくいっているカップルの特徴は、女性も自立して男性に依存していないこと。お互いが、共通の目的に向かって進む同志という関係を保っていることでしょう。

もしも、あなたがキャリアウーマンで、男性に依存するのは嫌い、自分の意見やスタイルを貫いて生きていきたい、そして男性も同様な意見であなたの性格、生き方を受け入れる人ならば、事実婚は最適な選択です。

しかし、もしも子どもが欲しいと思うならば、少し考えてから。事実婚の間に生まれた子どもは「非嫡出子」となるので、男性に認知してもらう手続きが必要です。ここが面倒で妊娠と同時に法律婚に切り替えるカップルが多いのも実情です。

また事実婚では、相続や扶養控除などで「妻」に値する権利がないこともお忘れなく。

通い婚が向いている2人

法律婚でありがならも、自主的に別居して会いたい時に会う「通い婚」。お互いの時間やプライベートを優先しながらの結婚生活なので、精神的にも肉体的にも拘束されません。

しかも婚姻関係になるので、法的な保護はバッチリ受けられます。つまりあなたが経済的に苦しい時には、男性(夫)にはあなたを助ける義務があるのです。

あなたが趣味やプライベートを優先するタイプで、しかも家事に振り回されたくない、
夫にも自分の時間をしっかり生きてほしい、と思い、男性も同調するなら、会いたい時に会う通い婚はおすすめです。

ただし問題は2世帯を維持するわけですから、家計費もかかります。また夫婦が一緒にいる時間が短いので、共通の意識が薄れ、安易に離婚に走りやすいこともあげられます。

そして、子どもが生まれたらどうするか、ということも、通い婚を選択するなら事前にしっかり話し合うべきです。

週末婚

以前テレビドラマにもなった「週末婚」。法律婚をしながら別居し、週末は一緒に過ごすという「通い婚」に似た状況です。

しかし、週末婚ですから、週末は協力一緒に過ごし、夫婦間の理解を深めたり、共通の体験をしたりするのはほぼ義務に近いでしょう。

週末婚のいいところは、平日はお互いを気にせず、思いっきり仕事ができる、夜の外出も自由にできる、法的に「妻」の権利がある、そして週末は夫と夫婦の時間を過ごせる、ということでしょう。

もしもあなたが仕事好きで、平日は仕事に集中したい、平日の家事はあまりやりたくない、夜も自分の時間が欲しい、夫には週末にフレッシュな気持ちで会いたいというタイプで男性がそれに賛成するなら、週末婚は居心地のいい婚姻関係でしょう。

ただし、デメリットとしては、週末に夫と過ごすことが時に負担になる、平日に一緒にいないので、相手の生活がわかりにくい、離婚が安易になる、子どもが生まれた場合の生活の場を考え直さなければいけない、ということがあげられます。

幸せに定型はない

「結婚」の形はそれぞれでも、何が大切かといえば「お互いが幸せを感じること」でしょう。何も法律婚で毎日一緒に過ごすことだけが幸せの形ではありません。

それぞれのカップルが自分の生活や夢をお互いに話し合い、最適な結婚の形を選ぶ時代です。たとえ、世間の理解を得ることが難しくても、毎日はハッピーなほうが、いいはずですね。

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