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「男は自分さえその気になれば年をとってからでも結婚できる」は本当か?

Date:2012.11.05

「男は自分さえその気になれば、年をとってからでも若い子と結婚できる」と信じている男性の夢見がちドリーマーっぷりには、本当に驚かされます。「僕はそんなことはない!」と憤慨しているそこの方、それは本音ですか?

婚活に励む女性を心のどっかで笑ったりしていませんか?年齢に縛られているのは女性だけだと思っていませんか?自分さえその気になれば、そのうち、いつか、結婚できると高をくくっていませんか??いえいえ、年齢を重ねると不利なのは男性も女性も同じ。それがイマドキの婚活事情なのです。

“募集対象年齢”の壁

婚活イベントの多くには、「○○が好きな人」や「農業に興味がある人」や「真剣に出会いを探している方」というように“募集対象”があります。その中でも最も大きな存在感を持っているのが、「対象年齢」です。「○○が好きな人」や「興味がある人」は人それぞれ基準が違いますが、年齢だけはごまかしがききませんからね。

この対象年齢、だいたいどのイベントも25~40歳を対象としているものが主流です。中には「40歳以上の男性は参加費用プラス○○円」と参加費用を高く設定しているイベントもあったりして。

「女性にとって年齢を重ねることはマイナス要因だけど、男性にとって年齢はマイナス要因にはならない」という事が本当ならば、おかしな現象ですよね?

対象から外れている、年齢によって参加費用が高くなる、この2つから導き出される答えは・・・・「婚活の現場では、年齢が不利になるのは女性も男性も同じ」ということなのではないでしょうか。

晩婚化した女性たちが狙うのは、年下くん

ましてや、女性の晩婚化が進んだ現在。婚活女子からの人気を集めているのは、圧倒的に年下くんです。女性たちは「35歳を過ぎると卵子の劣化が始まる」というシビアな現実をよーく分かっています。35歳過ぎたら妊娠しにくくなる、とも言われています。

が!相手が若かったら?妊娠率もUPするのでは??という希望を持っているのです。ひと昔前の男性たちが「自分が年齢を重ねていても、相手さえ若ければ子供は作れるんだ」と信じていたように、今や女性たちも同じような考えを持つようになってきているのです。

そうして、どんどん人気が高くなる年下男子くんたち。それに反比例して、どんどん婚活のターゲットから外れていく年上男性たち。「自分さえその気になれば」と高をくくっていたら、気付いたら手遅れになっていた!なんてことになりかねませんよ?!婚活を始めるなら、早いうちが良いかもしれませんね。

男性が持つ、加トちゃんシンドロームの罠

ところで、加トちゃんシンドロームというのをご存知でしょうか?タレントの加藤茶さんが45歳年下の美人妻と結婚したことから、オーバー60の男性陣が「加トちゃんがあんな若いヨメさんと結婚できたなら、俺たちだって可能性はあるかも!」と色めきたっているのだとか。

そして増殖する、勘違いオーバー60男性たち。結婚相談所では、相手の希望年齢を「自分より30歳以上年下」に設定し、「結婚したら自分は年金生活。ヨメさんの稼ぎで食べて行きたい」とかぺろっと言っちゃうそうです。そんな彼らが若い女性を狙うのは、「ヨメさんが若いと最後まで介護してもらえるから」なんですって。

これが加トちゃんシンドロームです。うわぁ・・・なんて自分勝手な・・・。そもそも加藤茶さんが結婚できたのは、本人の魅力はもちろんですが、それプラス経済力があって社会的地位が高いからですよね?!

だけど「自分さえその気になれば~」という考えをこじらせると、現実が見えなくなって、神がかりなまでに根拠がない自信のみでこんなところにまで行きついてしまうのです。

結婚は「その気になればいつだって」というものではないし、「こうすれば結婚できる」というものでもありません。だから「いつか結婚したいな・・・」という願望があるなら、若いとか年齢を重ねているとかは関係なく、一度じっくり結婚について考えてみるといいかもしれませんね。

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